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2004.11.05

■双恋 第5話「動き出した時間」

 今回は、一条姉妹の幼馴染み成分が大幅に増量されていて、いつもより更に楽しいお話でした♪。
 動き出した、の意味、そういうことなんだ。
 動き出した以上、何処かへ向かって、何処かで終わるってことでもあって。
 そのことを本人達が分かっているなら、きっと大丈夫だと思うよ。
 呪いとか、呪いとか、呪いとか…(笑)。

 でも、本当にボールの双子たちのバチが当たってるし。
 あれはてっきり、一条姉妹FCの仕業かと思ったのにな。
 今回が初登場の桃衣姉妹、随分とさらっとした描かれ方でした。
 歳上で、先生だもんね。
 でも、しっかり優しくして貰ってるし。
 ずるいずるいー(^^;。
 誰だって、敬介と同じことを考える筈なのです。
 あの絆創膏、後でちゃんと使い回しされてたのが細かいの。

 期末テスト、今からコツコツやれば間に合うって、一体いつの時点の話なんだろー?。
 昔の私はコツコツ派だったので、テスト前だからって、全然余裕だったなあ。
 ふふふ。
 今はもう、絶対に無理ですけど(^^;。
 双子たちも、さすがにみんなで勉強したりはしないんだ。

 雛菊姉妹との結婚話の中で、真間の手児奈の話が出て来たから、びっくりしちゃった。
 万葉の昔から、千葉県の、私の地元に伝わる伝説ですもん。
 手児奈霊堂へは、総武線の市川駅から歩いて行けますよ♪。
 悲恋話は、それなりのモチーフになってたりするんだなあ。
 やっぱり、二股はいけないよね。
 本人にその気は無くても、同時に二人から好かれちゃうのは困りものなのです。
 でも、そこで冷静になる望が素敵だよ(笑)。
 ノートを借りようってときに、まず最初に敬介のことを思い出す辺りも、真面目なのです。

 そしてそして。
 一条姉妹、初めて単独での登場です。
 双子たちの間でも初だよね。
 新鮮だあ。
 おかーさんが、普通におばさんだったのも(笑)。
 菫子、可愛い可愛い。
 星の話から始まって、観覧車でのプロポーズとか、昔話もいっぱいしてくれて。
 薫子と菫子で、それぞれ違う考えと視点を見せてくれて。
 屋根の上に出ようとしたときの菫子の仕種とかも、楽しかったし。
 幼馴染み評論家の私としても、大満足なのでした。

 薫子も草滑りで頑張っていたけれど、今回は菫子の方がインパクトあったみたい。
 中三になってすることー?、の台詞にはやられましたよー(笑)。
 でもでも、薫子はおねーちゃんしてましたよね。
 双子でも、やっぱりおねーちゃんはおねーちゃんでした。
 やっぱり、幼い頃から「お姉ちゃんなんだから」って言われ続けて育つと、ちゃんとお姉ちゃんに育つんだなあって感心しちゃったもん。

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