■陰陽大戦記 第3話 「白虎激突」
敵の地流って、お金と社会的地位と組織力を持った相手みたい。
そんなのを相手にして、リク、大丈夫なのかな…?。
まあ、まだはっきりと狙われてるわけじゃありませんけど。
とりあえず、支援部隊は居るみたいですし。
疑り深い私は、実は彼こそ真の敵か!?、なんて思ったりもするわけですけど。
…なんてことより、どっちがキミの彼女なのか、の方が気になるのは当然ですよねー(笑)。
モモちゃん、また真っ赤っか。
相変わらず無反応のリク、それはいくら何でも失礼なのでは…。
まあ、今はコゲンタ関係のことで必死ということで。
学校もちゃんと行ってます。
管理人のお仕事は、大丈夫なのかなー?。
印って、野外で見付かるものなのかあ。
イマイチ実感が…。
夢とか愛とか恋とか、そーいう恥ずかしい漢字も出て来たりするのかしらん。
モモちゃん、リクが行く所にはいつも一緒なんて、さりげなく自分が特別だってこと、アピールしてたみたい。
でも、目が泳いでるよー。
相変わらずカワイイの。
だーれがラブハンターなんだか…(^^;。
でも、好きかも、っていう結論が出る前に、思考(妄想)は中断されられてしまうのでした。
あ、今回、コゲンタがすっごくいいこと言ってたよ。
うんうん。
甘露のコマキは女の子の式神なのに、実は結構気持ち悪かったりして…。
油断なりません、この作品。
リク達が電車に乗ったの、UR天神駅でした。
後ろに森があったりして、かなり郊外の駅ってイメージみたい。
みんなが買っていた870円区間の切符、現実のJR各社にはそういった運賃区間はありませんけど、大体60キロ区間に該当するですねー。
高尾辺りからなら、大月の先まで行けちゃいます。
でも、あの3両編成の電車、モデルを特定するのがかなり困難なデザインでした。
私泣かせ(笑)。
車内は、懐かしいバス窓だったりして…。
でも、ちゃんとお茶とみかんを買って乗ってるなんて、みんな旅を分かってるよ♪。
まだ中学生になったばかりなのに、恐ろしい子供たちなのでした(笑)。
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