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2004.10.19

■陰陽大戦記 第3話 「白虎激突」

 敵の地流って、お金と社会的地位と組織力を持った相手みたい。
 そんなのを相手にして、リク、大丈夫なのかな…?。
 まあ、まだはっきりと狙われてるわけじゃありませんけど。
 とりあえず、支援部隊は居るみたいですし。
 疑り深い私は、実は彼こそ真の敵か!?、なんて思ったりもするわけですけど。
 …なんてことより、どっちがキミの彼女なのか、の方が気になるのは当然ですよねー(笑)。
 モモちゃん、また真っ赤っか。
 相変わらず無反応のリク、それはいくら何でも失礼なのでは…。
 まあ、今はコゲンタ関係のことで必死ということで。
 学校もちゃんと行ってます。
 管理人のお仕事は、大丈夫なのかなー?。

 印って、野外で見付かるものなのかあ。
 イマイチ実感が…。
 夢とか愛とか恋とか、そーいう恥ずかしい漢字も出て来たりするのかしらん。

 モモちゃん、リクが行く所にはいつも一緒なんて、さりげなく自分が特別だってこと、アピールしてたみたい。
 でも、目が泳いでるよー。
 相変わらずカワイイの。
 だーれがラブハンターなんだか…(^^;。
 でも、好きかも、っていう結論が出る前に、思考(妄想)は中断されられてしまうのでした。

 あ、今回、コゲンタがすっごくいいこと言ってたよ。
 うんうん。
 甘露のコマキは女の子の式神なのに、実は結構気持ち悪かったりして…。
 油断なりません、この作品。

 リク達が電車に乗ったの、UR天神駅でした。
 後ろに森があったりして、かなり郊外の駅ってイメージみたい。
 みんなが買っていた870円区間の切符、現実のJR各社にはそういった運賃区間はありませんけど、大体60キロ区間に該当するですねー。
 高尾辺りからなら、大月の先まで行けちゃいます。
 でも、あの3両編成の電車、モデルを特定するのがかなり困難なデザインでした。
 私泣かせ(笑)。
 車内は、懐かしいバス窓だったりして…。
 でも、ちゃんとお茶とみかんを買って乗ってるなんて、みんな旅を分かってるよ♪。
 まだ中学生になったばかりなのに、恐ろしい子供たちなのでした(笑)。

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