■うた∽かた 第3話「焦熱の砂浜」
舞夏ってば、いきなりみんなに溶け込んでるの。
未知留もちゃんと受け入れてくれたから、舞夏は別に悪い存在じゃ無いんだあ。
私もこれで安心だよ。
「不思議なコですね…」。
「面白いコが居るわね」。
うんうん、確かにそうなの(笑)。
みんな不思議で面白いコばっかりなんだもん。
うーみー!。
りょーかーい。
女の子は、可愛いよ♪。
でも、食べた後に胃がぷっくり膨らんじゃうのは、困りますよねー。
確かにあれは、え…?、なんて思っちゃうもん(笑)。
一夏は、ちょっといい子ちゃん過ぎるかな?、なんて思っていたけれど、おかーさんに門限のことを言われて、ちょっとふくれてる姿を見て、少しだけ見直しちゃいました。
その位の方が、親しみが持てると思うな。
今まで、別の世界の女の子みたいだったもん。
一夏と舞夏、本当はどっちが普通の人間なのー?、なんてね。
でも、この作品、ジンの力を使って悩みを解決!、みたいな単純な話じゃ無いんですよね。
一夏に何かをさせたいわけじゃ無くって、その結果として起こる何かがポイントみたいですもん。
それはちょっと嫌な感じだよー(^^;。
まあ、過去の無い人間なんて居ないし、悩みの無い人間も居ないですよね。
未来に向かって、どう歩いて行くのかも…。
あ、菜穂と鎌倉、なんていうと、私は既に別のものを想像してたりもします。
ねぇ、鎌倉へ行こうっ。
すいません、続初恋物語、好きなんですー(^^;。
由比ヶ浜へ、鎌倉回りの215系で行きます。
菜穂達、帰りも同じルートで、同じ車輌だったよ(^^)。
そういえば、昔の江ノ電には「水着での乗車はお断り」なんて掲示が出てましたけど、今も変わって無いのかな…?。
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