■うた∽かた 第1話「邂逅の初夏」
「もういいの?ちゃんと食べなさい」。
「もう時間だし、ごちそうさまでした」。
食器を片付けて、元気に玄関を飛び出して行く一夏。
描かれている部分だけ見てると、爽やかなんですけど…。
ご飯、もったいなーい!(^^;。
残しちゃったおかず、あの後、台所の三角コーナーに捨てちゃうんだよー?。
そこまで描いてあったら、きっと凄く嫌な気持ちに…。
あわわ(^^;。
次からは、一夏が残したら、舞夏が食べちゃってね。
って、これはそーいうアニメじゃ無いよね(^^;。
何か、あんまり書くことが無いです。
一夏のキャラクター、大人しすぎちゃって。
誓唯への想いも含めて、描き方が物足りないよー。
お友達や舞夏との関わりの中で、もっと色々な一夏が見れるといいな。
あ、ジンと感覚を共有する部分では、一夏のキャラクターが一番上手く出ていたみたい。
この世界に溢れる愛しさ、とか、ね。
でも、それだけじゃ辛いもん。
とりあえず、これから何かが起こるよー、っていう部分が凄く強調されていたみたいなので、それを楽しみに待っていようと思います。
どちらかというと、私は舞夏の方が好き。
100円均一のノートとか、わざとやってるみたいな感じで、そういうのって一夏とお付き合いする上で、すっごく大切だと思うもん♪。
実はGOTTのESメンバーなのかもしれないですし…。
江ノ電の電車とバスも、あちこちで活躍してました♪。
ロングだったし、特に違和感の無い作画だったです。
うん、実在の地名を出す以上は、ちゃんと下調べをしますよね。
でも最近、いくらなんでも鎌倉が出過ぎみたいなの。
そろそろ別の舞台を考えて欲しいかも。
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