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2004.09.07

■エルフェンリート 第7話「際会 ZUFAELLIGE BEGEGNUNG」

 ナナの感情、安定してないです。
 パパのこととかルーシーのこととか、頭の中がぐちゃぐちゃになって、心の中もぐちゃぐちゃになって。
 坂東なんかと、海岸で悠長にお話してる場合じゃないのにね。
 随分と長時間、二人でお話していたから、見ていてちょっと不思議でした。
 ナナ、実は誰かと一緒に居たいのかな?、なんてことまで思っちゃったもん。
 さすがに冗長過ぎみたい。
 いくら戦っちゃいけないって言われてても、自分の身は護らなくっちゃ。
 パパに貰った大切な手足なんだから、傷付けちゃ駄目だと思うもん。
 でも、ナナにそういう感情は無かったみたい。
 ちょっと不思議なの。
 それより、自分の存在意義を否定されたときに、感情が爆発していたみたいなのでした。
 前回のルーシーも、自分の居場所のことを聞かれて、寂しそうでしたよね…。

 戦いの中から、坂東とナナの間に生まれる友情。
 って、それとはちょっと違うのかにゃ?(^^;。
 あんたら、一体何やってるの!。
 そして、ナナにそっと携帯番号のメモを差し出す坂東…。
 またそれかよ!(^^;。
 だから、恥ずかしいって言ってるのにー!。
 その芸風、何とかしてくれー(笑)。
 しかも、ナナには無視(?)されちゃって、あれは更に恥ずかしい!。
 何か、いたたまれないような気持ちになっちゃいました。
 この行き場の無い気持ち、一体どーすればいいんでしょう(^^;。
 坂東ちゃんて、もっと無茶苦茶やる人なのかと思ったのにな。

 まあ、坂東にしてみれば、獲物は獲物らしくしてくれてないと、ハンターとしては物足りないってことなのでしょう。
 かすり傷が痛くてわんわん泣いてる女の子が相手じゃ、馬鹿馬鹿しくて相手してられないもん。
 実際には、ベクターが相手じゃ、どう戦っても分が悪そうなんですけどね。
 1話みたく、ロングレンジから頭を吹き飛ばすとかしないと…。

 コウタとにゅうは、相変わらず仲良しさん。
 きゃいきゃい遊んでるし。
 何か、ペットの犬みたいなの。
 ほのぼの。
 その声を聞いて、ユカの小さな背中がぶるぶる震えてるの、可愛いですよね。
 ちょっとだけ平和な光景なのでした。

 ナナは、更にマユと再会して、お友達に。
 マユは、本当に色々な状況に出くわすの。
 それも一つの才能みたい。
 自分一人でしまい込んだままで、この先、危険な目に遭わないか心配です。
 にゅうともナナとも坂東とも顔見知りなら、とりあえず大丈夫なのかなあ。
 それにしても、ナナの脚がぽろっと取れてたの、可笑しかったです。
 あのタイミングって、もう素晴らしく絶妙でした。
 ちなみに、ナナは片足だけでも体のバランスを取れる、みたいな(^^;。

 可愛いツノ、大切な気持ちの現れである札束、パパやルーシーへの感情、にゅうを家族として大切にしているコウタ達、そういったものがぐちゃぐちゃになって、ナナはどう行動するんでしょうね。
 ナナは、目つきが悪くなっても、比較的大人しそうに見えましたけど、再びルーシーと対峙したら、どうなのかなあ。
 早く二人が接触しないかな、なんてわくわくしながら見ていて、その後は次回に続くのでした。

 あ、もうすっごく続きが楽しみなのです♪。

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