■GIRLSブラボーfirst season 第7話「おムコさん探しでブラボー!」
あ、またシナリオとキャラが、何処か別の世界へ旅立っちゃったみたい。
セーレンに帰ったとか、そういう意味じゃ無いですよー?(^^;。
皮肉です。
ひにく(笑)。
とりあえず、こよみが男性恐怖症で不幸少女だっていうのは、強烈にインプットされましたけど、それだけじゃ勿体ないよー。
何か、意図的に作品に入り込むのを遮断されたような、そんな気持ちになっちゃいました(^^;。
どうしてこんなに、中身の無いストーリーなんだろー?。
こーゆーバタバタとした展開にするなら、キャラの魅力とノリでうまく引っ張って行かなくちゃいけないと思うんですけど、それが無いんだもん。
きびしー(^^;。
お色気の部分だけでごまかせる程、甘くは無いのだあ。
それぞれのキャラクターが、きちんとしたバックボーンがあった上で動いているわけじゃないから、ますます悲しいことになってるみたい。
どーでもいいのですが、セーレンの数少ない男って、何処でどーいう生活を送ってるんでしょうね。
気になったりして。
雪成。
今回、本当に何もしてないしー(^^;。
突っ込み役と言うには、あまりにも存在が薄かったのは残念でした。
発疹が出るっていう、ただそれだけの役割みたい。
このコには、ちゃんとストーリーの中心に居て欲しいのにな。
ミハル。
大食いとゆーか、何でも食べちゃうの、今回も発揮してましたあ。
えびを食べる気満々だったその姿は、今回、唯一楽しかった部分でした。
でも、何の為に雪成の所に居るのか、それがもうちょっと伝わって来るようにして欲しいです…。
桐絵。
気持ちが全然雪成に向いてないので、幼馴染みとしての美味しい部分は、もう期待出来無いのかなあ。
それは凄く残念。
対、福山用の装備としては重要、なんでしょうか。
今回のこよみに対してのアドバイス(←?)とか、一体どーいう思考だったのか、理解不能なのだあ(^^;。
こよみ。
実際、何の為にチキュウに来ているのやら(^^;。
このままずっと、おどおどした役回りなのだとしたら、さすがにちょっと可哀想…。
雪成と対になってるみたいな、不幸ぶりなのです。
実は姉弟だったりするのかも!。
うそうそ。
個人的には、イチオシだったりします(外見が)。
トモカ。
んー、このコはあれでいいような気がするよ。
今回みたいな使い方で…。
他には、あんまり役回りが思い付きません(^^;。
リサ。
このコも、疾風と小雨をけしかけるだけの役割みたい。
トラブルメーカー。
まあ、それはそれでいいと思います(なげやり)。
何げに、ストーリーを動かすきっかけになったりもしそうなんですけどね…。
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