« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »

2004年7月の30件の記事

2004.07.31

一日家に閉じ籠もって、ひたすらアニメを見る日

 食べ物とか飲み物とかも、全部前日に買っておいて、と。
 でも、ごろごろしながらアニメ見てたから、背中が痛いよう…。
 今頃、ダフネの最終回を見てたりしますし。
 溜め過ぎだよね。
 見たら、次は感想書かなくちゃいけないわけですけど、ここの所感想を全然書いてなかったので、何を書いていいのか分からなくなってたりして。
 あわわ(^^;。
 「エルフェンリート」。
 もう殺しまくってるわけですけど、今の所は機械的にさくさく殺してるから、見ていてそんなに嫌らしい感じはしないです。
 後半が随分ほのぼのしてたので、この先どんなえげつない展開になるのか、ちょっと期待、なのです。
 「GIRLSブラボー first season」
 こーゆー設定は大好きなんですけど、キャラもストーリーもちっとも面白くないという…(^^;。
 まぶらほのときと同じ印象かな。
 「DearS」
 OPの画を見てげんなりもしたのですが、まだ何も起きていないのに、見ていると結構面白いの。
 レンが普通に喋って動けるようになったら何が起きるのか、結構わくわく。
 というわけで、その他につづくっ。
 でも、背中痛い…(^^;。

 ちょっとお知らせ。
 昨日、大量のコメントが書き込まれていましたが、全て削除の上、該当のIPを書き込み禁止にしました(^^;。
 えーと、私は全てのコメントにお返事しますけど、さすがに「日本語になっていない、大量の同じ内容な」コメントだと、どうしていいか分からないですもん(^^;。

2004.07.30

お久しぶりのご挨拶

 映画「白い船」とメイキングの視聴完了っ(^^)。
 さあて、感想書かなくっちゃ。
 それから、録ってあるのに手つかずだった「南くんの恋人」を見て、感想書いて…。
 何かアニメから逃避してるような状態だよー。
 あわわ(^^;。
 でもでも、今週末は時間が取れそうなので、何とか追い付けると思います。
 確認したら、録画ミスがかなりあって、結構ショック。
 船ばっか乗ってる場合じゃないですよね(^^;。
 明日は、職場体験の中学生の案内しなきゃいけないの。
 めんどー(^^;。
 先日は、小学生の男女4人を案内して、みんなが一番喜んでたのは高速バス車内の乗務員用仮眠室だったなあ。
 あの狭いスペースに4人全員が入っちゃって、全然出て来ないんだもん(^^;。

 追記。
 今日は3連休の初日…、の筈だったのに、何故か出勤してたりします…。
 どーして!。ひどいー(^^;。
 いきなり予定が狂ったです。
 昨晩だって、お休みのつもりで夜中まで遊んでたのに、今日は5時半に叩き起こされるし。
 眠いよう。
 今晩、使い物になるのかしらん…(^^;。

2004.07.29

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第16(68)話「夏休みだヨ!全員集合」

 感想書くの、すっかりさぼってましたあ(^^;。
 これから、2週間分、追いかけるです。

 るちあの決意。
 海斗の記憶を取り戻すぞ!。
 そして、星羅のハートのかけらも取り戻すぞ!。
 毎回、冒頭にそのシーン入るので、るちあの使命とか目的とかは、分かりやすいですよね。
 …分かりやすいんですけど、そういう暗い展開、私は好きじゃ無いなあ(^^;。
 現状、ストーリー上の制約になってるだけみたいなんですもん。
 るちあだって、主体的に何かしようとしているわけでもありませんし。
 それって辛いです。
 もっと能天気でいいのにな。
 ピュアって、方向性が良く分からないんだもん(^^;。

 というわけで、久しぶりに全員が集合。
 真木さんの海の家のお手伝いっていうのが、また。
 るちあも、そんなことで全員を呼び出すのが凄いです。
 波音に言わせれば、大胆、だよね(笑)。

 かれんはすっかり優しくなりました。
 ノエルは妹思いとゆーか、愛してるとゆーか。
 ココは良く分からない(^^;。
 それにしても、あの三人って、ああいう性格だったんですね。
 みんな、もっと大人っぽいのかと思ってました。
 なんか、波音と性格が一緒みたい。
 逆に、今回は波音が普通みたいだったし(^^;。

 ビーチバレーの勝負では、無駄にマーメイドパワーを炸裂させてるのが凄いです。
 燃えてるし。
 何か、技の名前が強引だし。
 るちあのマーメイドパワーは最後まで発動しないし(笑)。
 さすが、本気になると、チームワークは良かったですよねー。
 それにしても、お店の雰囲気が良くって、美人の店員さんが七人も居て、お料理も美味しいのに、お客が来ないなんて、厳しいんだなあ(^^;。

 シスターシェシェ、今回はマーメイドプリンセスのこと「三人」って呼んでたよ。
 今までは、一匹二匹で呼んでたのにな。
 心境の変化があったのかしらん。
 それとも、不味いお料理のせい…?。
 あれはまさに共食いなので、気持ちは分からなくもないかな。
 でも、お魚には、共食いなんて概念はあまり無いかも、です。

 かれんとノエルとココの「KODOU」は、新鮮でした。
 新作のカットは殆ど無かったけれど、これは貴重ですよね(^^)。
 シリアスじゃない全員集合っていうのは、楽しかったです。
 私はそういう展開の方がいいな。
 さりげなく、ラストで海斗が優しかったのも嬉しいな。
 でも、レディバットは好きになれないや(^^;。

2004.07.18

GAの1話は見たけど2話はまだ

 今頃、GAの1話を見てたりします。
 エンジェル隊のメンバーって、地獄がすっごく似合うの。
 みんなが演じていた役割って、はまり過ぎてて怖いよう。
 ヴァニラは良く分かりませんけど…。
 ミントも蘭花も、紙はちゃんとリサイクルしましょうね。
 紙に付いたホチキスは、はずさなくてもそのまま廃品回収に出せるです(^^)。
 本当にみんな、地獄でもやりたい放題なのでした。
 チヨコちゃんとレイコちゃん、可愛い…(あわわ)。
 TOKA Chanとワル左右衛門は、全然可愛くなかったけれど。
 やっぱりチョコレートは美味しいよ(^^)。
 烏丸ちとせって、ああいうキャラだったんだあ。
 エンジェル隊に復讐出来るとも思え無いので、不治の病系のままで良かった気がしますけど、どうなんでしょうねー。

 それにしても、あっついです。
 お安いワインをボトルで貰って、それを灼熱の部屋の中に置きっぱなしにしていたら、突然コルクが吹っ飛んで、暴発しました(^^;。
 幸い、中身が飛び散るようなことは無かったんですけど、私は心底びっくりしたのでした…。

2004.07.16

三姉妹のお名前

 ヘルメスとハーキュリーとヘステイアって、三姉妹なんですって。
 ヘルメスとヘステイアはオリンポスの神様で、ハーキュリーはヘルクレスを英語読みしたもの、みたい。
 でも、ハーキュリーって、男なのではないかと…。
 なんて、これはフェリーの名前の話なのでした。
 東日本フェリーの、「へるめす」と「はあきゆり」と「へすていあ」。
 日本では、へびはなび丸(←?)とか、末尾に丸を付けるので、男と間違えられたりしますけど、船は本来、女の子なんですって。
 …なんて話を聞くと、どの船がおねーちゃんで、どの船が妹なの!?、とか私は思ってしまうのですが、やっぱり竣工した順番なのかなあ。
 そうすると、船にも双子とか居たりするのかしらん…?。
 ばか(^^;。

 妙にスケジュールがきつきつで、アニメを見るのが一週間以上滞ってました。
 新番組の話題とか、いつもこのサイトに出て来るのはあまりにも遅いので、あんまり影響は無いんですけど(笑)。
 DVD-RAMにコピーしたものをフェリーの中で見たりもしたのですが、一時間経ったら、船酔い寸前になりました…。
 ぼーっとはにはにのOPをリピートしてたり(^^;。

2004.07.15

■爆裂天使 第15話「海と水着と大海獣」

 自分が居なくなった後の未来のことなんか、心配しても仕方ないよね。
 あ、それは確かにそうかも!(こらこら)。
 でも、未来を大切に出来無い人は、自分のことも大切には出来無いんだよ。
 因果応報って、そういうことなんだもん。
 私はそう思いたいな。

 東京トレジャーアイランド自体は、凄く楽しそうでしたっ。
 カウントダウンから、もう盛り上がってたもん。
 水着水着♪。
 セイの水着を見たときの、恭平のきらきらとした瞳が、私には忘れられません(笑)。
 セイは「やっぱり男同士っていいわね」なんて言ってましたけど。
 そうかなあ?(^^;。
 仁野とか、実はエイミーよりも子供っぽかったりして。

 夏のプールから見ると、空が高いよ(^^)。
 セイの水着って、デザインもそうですけど、その色が最悪のような気がするなあ。
 おばさんくさいー(^^;。
 でも、野外でパソコン広げるのは、良く無いと思うよ。
 目に悪そうだもん。
 あの変なサングラス(?)って、その為のものなのかなあ…?。
 私はそこまではしたくないけれど(^^;。

 一番楽しんでたの、やっぱりメグですよねー。
 ご飯も沢山食べて。
 ジョウは良く分からない。
 エイミーも、それなりに?。
 夏休みの宿題も、ちゃんとやりましょうね!(笑)。

 避難しないで逃げ出してた、おにーちゃん三人、あの人達が実行犯なのかと思ったのに、別にそんなわけじゃ無くって。
 ていうか、ただのお馬鹿さんでした…。
 とほほ(^^;。
 しっかし、総知事の責任転嫁の見事さには、見習うべき点が多いです。
 セイたちも、ただ働きみたいになっちった。
 とりあえず、エイミーに頼んで、総知事にはおしおきが必須です!。
 特に、事件の背後関係とかは描かれませんでしたねー。
 赤潮の発生も、関係無かったんだ。
 やっぱり、メグが食べ過ぎたイカのせいで、イカの神様が怒ってたのかなあ…?。

 でっかいイカ、わざわざ律義にヘリを壊してるあたり、頭いいなあ。
 さすが、光る脳を持ってるだけのことはあるよー。
 折角、コックの恭平が居るんですもん、ここはやっぱり食べてしまうしか無いのではないかと(笑)。
 なんて、ラストでは、何かベタなオチになってたみたい。
 イカめしだよー!(^^)。

 とりあえず、ジャンゴの戦いは、結構どーでも良かったみたい。
 ポイントになってたのは、イカの墨だけ、かな。

2004.07.14

■ふたりはプリキュア 第23話「危うし!夏合宿の悪夢」

 なぎさのプレーは、詰めが甘い!。
 きゃー。
 なんて、イルクーボのこともあるし、プレーに集中出来無いよね。
 アカネはそんなこと知らないし。
 さすがのなぎさも、ランニングで宿舎に戻るのはきつかったみたい。
 体力だけは無限にあるわけじゃないんだあ。
 なんて、フツーの女の子ですもんね。

 食事前の挨拶なんて、誰でもいいのに。
 そもそも、挨拶自体、どーでもいいの。
 懐中電灯のことといい、校長もいざとなると強権を発動するよ。
 ジャアクキングもそうなのかなあ(笑)。
 ドツクゾーンからの刺客もとうとう最後の一人になって、ジャアクキングも、それなりのアドバイスをしていたみたいですけど。
 確かに、光の園の住人、侮っちゃいけません。

 今回、折角の合宿だったのに、みんなでわいわい騒ぐシーンがあんまり無かったのは、ちょっと残念だったかな。
 停電騒ぎとかがあったから…。
 星空は綺麗だったですけどね。
 心に余裕をもって空を見上げるのって、大切だぞ(^^)。
 流れ星、ほのかはどんな願い事をしたのかなあ。
 世界平和とか…(^^;。
 それとも、将来のこと?。
 さすがに、朝ちゃんと起きられますように、っていうなぎさのお願いはどうかと(笑)。
 起床は六時なんだ。
 それは辛そう。
 でも、科学部まで朝練とかするのかしらん。

 宿舎が陸の孤島になってしまって、ちょっとしたパニック映画みたいな舞台設定になりました。
 そういう切り口って、楽しいかもっ。
 「そして誰も居なくなった」みたいで(笑)。
 でも、そんな展開にはならないので、ちょっと勿体ないような気もしました。
 あ、強風と落ち葉で窓ガラスが割れて、それが教頭に直撃してたの、何か理由があるのかと思ったんですけど、別にそんなことは無かったみたい。
 不思議不思議。
 やっぱり山の神様の祟り…?。
 イルクーボは、人質を取ったりはしないですし。

 でも、イルクーボは、しっかり作戦を考えて来てました。
 二人を変身させたのも、ちゃんと理由があって。
 過剰な自信のせいだったんじゃないんだ…。
 そういう相手って、怖いです。
 さすがに、前回、一旦引いただけのことはありますよね。

 戦闘シーンでは、イルクーボの波動を上にかわして、そこから攻撃していたブラックが格好良かったです。
 でも、気持ちだけじゃ、番人は護れなくって。
 辛い現実が突き付けられちゃった…。
 イルクーボも語ってたよー。
 やっぱり、過去に何かあったのかなあ。
 そして、この世に存在するのは、力、っていう事実だけなのでしょうか…?。

■愛してるぜベイベ★★ 第14話「さくらぐみの翔太くん」

 心ちん、お弁当もちっこいけれど、ご飯をあんまり食べないのは、元々小食だったからじゃないみたい。
 フツーに朝御飯を作ったってことは、本当はちゃんと食べるつもりだったんですよね。
 心ちんの心の中、結構大変なことになってるみたい…。
 ゆずゆだったら、ちゃんと食べないとおっきくなれないよ、って言うんだろうな。
 結平だって、きっとそう言うよ。
 でも、心ちんて表情が変わらないから、みんなに気付いて貰え無いし…。
 結平に電話しようとして、でもやっぱり出来無かったそんな気持ち、結平が気付いてあげられるといいな。
 それに、捨てちゃったら、ご飯が勿体ないもん(^^;。

 遅刻しそうになって、ゆずゆを抱えて走ってくる結平って、何かいいです。
 頼りになりそう♪。
 でも、おばちゃん達も、ゆずゆ本人の前で、あんな噂話しちゃ駄目ですよね…。
 そんなだから、子供たちが真似しちゃうんだよー。
 ゆずゆ、可哀想。
 でも、転んで怪我した位じゃ泣かないの。
 そういう強いコになりました(^^)。
 幼稚園から高校へ向かう結平に、「行ってらっしゃーい!」なんて大声で挨拶してるのも、可愛いし。
 さりげなく絆創膏を貼ってくれた翔太も、格好いいですよね。
 将来有望なのです。
 ゆずゆも、ちょっとだけ幸せモードなの(^^)。

 結平の高校が出て来たときの、あの間抜けなブリッジ、相変わらずなんだなあ(^^;。
 ナッツも、言ってることは結構無茶苦茶なんですけど、ちゃんと見ている所は見ているし、考えることは考えてたりします。
 この作品に出て来る人達って、みんなそういう所があって。
 ちゃんと筋が通ってるの(^^)。
 そしてそして、心ちん泣かせちゃった…。
 本人は「子供みたい」、って言ってたけれど、気持ちはすっごく分かるです。
 心ちんのそういう所、すっごく可愛いですよね。
 実は結構、ゆずゆと似てるところがあるの。
 大人と子供の違いで、心ちんは不利だったりしますけど。
 結平も、中々気付いてあげられないし…。

 あ、結平って、いつもお昼ごはんはパンですよねー。
 ゆずゆにお弁当作ってるんだし、ついでに自分の分も作ればいいのに。
 謎です。
 自分で食べないで、味とか大丈夫なのかなあ…。
 あ、もしかしたら、お弁当を持って行ったり持って帰ったりすると、荷物が増えるから嫌なのかな?。
 分かる!。
 それなら、気持ち、すっごく分かるです!(おいおい)。

 にしても、心ちんが可愛いって思うなら、あのときすぐに追いかけろってば!。
 「女の子の中じゃ一番好き」って、びみょーな言い回しだし(^^;。
 あ、でも、心ちん、くらっと来たみたい。
 やっぱり弱ってたんだあ。
 その後に平手打ちなのが、心ちんらしー(^^)。
 ちょっと馴れ馴れしいけれど、結平の他人との付き合い方って、あながち間違いじゃないみたい。
 だから、ゆずゆだって懐いてるんですよね。

 心ちんとしては、カレの心の中に他の女の子が居るのは、やっぱり寂しいし。
 結平にも、ちょっとだけゆずゆが負担になってる、みたいな気持ちが出ていたみたい。
 それは、逆に自然な気持ちが現れていたみたいで、むしろリアルでした。
 でも、結平はゆずゆの側に居る。
 二人とも、そう、決めたから…。
 うん、結平はやっぱりずるいよ(^^;。
 ナッツのことも泣かせちゃったし。

 翔太は、やっぱり将来有望です(^^)。
 ゆずゆのこと、手伝ってあげてたよ。
 男の子なの。
 虹を作れる人に、悪い人は居ないよね。
 でも、五歳位じゃ、男女の体力差って、あんまり無いかも(笑)。
 そして、お水でびしょびしょ。
 子供らしー(^^)。

 というわけで、原作でも結構厳しい展開の、翔太のエピソードが始まりました。
 でも、今回はナッツのおかげで、そんな深刻な展開にはならなくって。
 うん、すっごくいい感じ!。
 とってもいい展開だったの。
 EDの後の余韻が、また素晴らしいです(^^)。

 どーでもいいのですが、結平のクラスの時間割りにあった「OCB」って、何だろー?。
 私の時代には「家庭基礎」っていう科目も無かったですし。
 「生物」の授業が妙に多いのと、「英語」が妙に少ないのも気になりました(笑)。

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第15(67)話「七つの海の祈り」

 るちあと波音とリナ、三人で夏のお洋服のお買い物。
 うんうん、たまには息抜きも必要ですよね。
 本人達は勿論、見ている私達にだって必要だもん(^^;。
 今回、一番似合ってたのはリナだったよ。
 でも、マーメイドが脚を誉められるっていうのは、どうなんだろ?。
 本来の姿じゃないのにな。
 尻尾とか、誉められたいって思うのかなあ…。
 少なくとも、男の子がイチコロになったりはしないでしょうけど(笑)。

 にこらさん、久しぶりの登場したよ。
 ていうか、まだ一緒に居たんですねえ。
 るちあの近くに居る必要って、あんまり無さそうな気もしますけど、とりあえず保護者ということで…。

 でも、びっくりしたのは、あのかれんが人間の男と一緒に居たことかな。
 かれんも変わったよ。
 まっかっか。
 いい雰囲気なの。
 でも、スバルとは今回限りなのかなあ。
 お笑いもOKなんて、ポイント高いのにな。
 かれんとのボケとツッコミも決まってたし…。
 かれん、恋愛初心者のみたいで、すっごく可愛かったのにな(笑)。
 にしても、かれんが弱々しくなっちゃったみたいで。
 そんな簡単に弱音を吐くコじゃ無かったと思います。
 リナも、いきなり平手打ちは酷いです(^^;。

 伝説の巨大氷が溶けたのって、人間が原因じゃ無かったんですね。
 シェシェとミミなんですかあ…。
 まあ、人間が原因だったら、メインストーリーが変わっちゃいますし、ますます陰険な展開になりそうですけど…。
 何か、へんてこな機械使って、温かいお湯を噴出。
 作戦は大掛かりですけど、実際にやってることはせこいとゆー。
 そんなだから、マーメイドにも大掛かりな反撃を喰らうんだよね(笑)。
 遠く離れた自分の国に居たノエルとココも含めて、みんなで歌を歌います(^^)。

 ミケルの目的は、秩序と正義を取り戻すこと。
 すっかり忘れてたよー。
 でも、言ってることと行動が、イマイチ結び付いて来ないみたい(^^;。
 南極の氷を溶かしちゃ、駄目でしょ。

 そして、今回取り戻したのは、「ありのままの自然を愛する心」でした。
 うんうん、それって大切だぞ(^^)。
 でも、随分とまた細かいんだなあ。
 星羅のハートのかけらって、一体全部でいくつあるの?(^^;。

 そして、スバルはあっさりとイギリスに帰っちゃって。
 温暖化が止まったから帰っちゃうなんて、やっぱりとぼけた人でした。
 調査結果をまとめるのはいいんですけど、温暖化が止まった原因とか、調べなくていいのかしらん?。

■爆裂天使 第14話「ワイルド・キッズ」

 あんまり喋れない分、シャーリーの仕種と表情が豊かで、見ていて楽しかったです。
 でも、ジョウが天使っていうのは…。
 どんな確信があったのか、ちょっと聞いてみたい気がするなあ。
 それが、爆裂天使の語源なのかしらん。

 ジョウ、最初っから記憶喪失ですし。
 水溜まりに浮いてるし(^^;。
 メグは、バス暮らし。
 昔はバスで、今はトレーラーなんて、乗り物が好きなのかなっ?。
 …何か違う(^^;。
 ちなみに、やってることは意外とせこいの。
 まあ、小さい子供も居ますからね。
 仲間以外は何があっても放っておけ、っていうのは正しい教えだと思うのでした。

 ラスト、ジョウとメグの二人が居なくなってしまったから、二人揃って水溜まりに浮いてるのかな、なんて思っちゃいましたよー。
 それはそれで、楽しいかも、なんて(^^)。

 実は、ストーリーをジョウが一人で壊していたような気も…。
 怪物はもう止めましょうよー(笑)。

 今回の電車は、結構違和感無かったです。
 しもぶくれ。
 発車のときに警笛を鳴らすのって、最近では目にしない光景ですけどねー。

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第14話「悦美14-0(フォーティーンラブ)」

 「あのねあのね、結木くん…!」。
 なんて、朝から親密な雰囲気を出してる楓が可愛いのでした。
 それを悦美に指摘されて、照れてる楓も可愛いよ。
 でも、結木は相変わらずなのが、ちょっと残念なのでした。
 二人で一つの傘に…、なんてパターンも、この二人にはありませんもん。
 残念。
 やっぱり、日高に殴られちゃうし。
 悦美は神名に殴られちゃう。
 でも、女の子相手に、ラケットで殴るのはどうかと…(^^;。
 せめてガットにしておきなよー。
 ガットに(^^;。

 授業中も休み時間も、悦美と神名はばたばた楽しそうなのでした。
 いいなあ、ああいう関係って。
 それにしたって、お弁当取ったり、蜘蛛を引っ付けたりするのは…。
 子供ですよねえ(笑)。
 楓も、のんきに水なんか飲んでる場合じゃ無いの。
 でも、そういう小さな仕種が描かれてるのって、見ていると嬉しいです。
 楽しいよ。

 悦美も、楓のしつこさには我慢出来無くって、ちゃんと本当の気持ちを告白してくれました。
 それが楓の持ち味ですもんね。
 大切な友達に何かしてあげたい、っていう気持ち、楓らしくって私は好きです。
 相変わらず、ミルモは正論を語っていたみたいですし。
 一応、仮にも、恋の妖精、らしいですから(笑)。

 でも今回は、魔法を使ってどうこう、っていう作戦では無かったですし、きっかけ作りとしては間違いではなかったと思います。
 あんな結果になってしまったのも、ある意味、悦美自身の問題ですもん。
 仕方無いよね。
 でも、ベッドに座って、楓は茫然…。
 そういう姿とか、雨に濡れながら昇降口前に隠れてた姿とか、今回は楓の描き方がすっごく良かったみたい。
 わい。

 ミルモは、最後まで魔法を使わないままなのかな、とも思ったのですが、最後にちょっとだけ使ってましたあ。
 本当に、さりげなく、ちょっとだけ。
 流石だなあ。
 借りてた傘を返しに行ったとき、話をするチャンスはあったと思うので、無理に魔法を使うことは無かったかもしれませんけど、作品としてのバランスを考えると、それが正しい描き方なんでしょうね(^^)。
 ファイトだよ、悦美!。
 悦美と神名がうまくいきましたけど、楓と結木と日高と松竹、四人の中からカップルが誕生するのは、まだまだ先みたいなのでした。

 というわけで、すっごく楽しかったです。
 ラブコメラブコメ♪。
 こういうお話、大好きです(^^)。

 変わった作りの踏切だなあ…。
 ランプの取り付け方と、妙なスピーカーと(笑)。
 電車は、西武の2000系みたい。
 ちゃんと分かります(^^)。
 さすがに、扉は銀色に塗ってませんでしたけど。
 そういえば最近、2000系のパンタがシングルアームに交換されてるみたい…。
 あ、わざわざ架線の張ってない所を走って来るの、この作品ではお約束みたいです(笑)。

■ぷぎゅる 第13話「チェコちゃんと実験」

 今回の冒頭で流れた、EDのインストバージョーンのBGMが好きです。
 ちょっと雰囲気出てるの。

 今の姿が幼虫なのかも、っていうのはいいアイデアかも。
 いきなり成虫メイドが!。
 それだと、シリアスストーリーもOKな気がするのでした。
 見たい見たい♪。

 で、結局、メイドって何だったけ?(笑)。
 ま○○○の家での生活も、殆ど描かれなかったので、それはちょっと残念でした。
 その名前は、とりあえずおいといて、っ(^^;。

 というわけで、ぷぎゅるも今回で最終回。
 くるくる変わるEDとか、楽しくて好きでした。
 時間が短いので、お気軽に見れましたし。
 本編が、もうちょっとテンポの良い展開だったら、尚良かったと思いますよー。
 あ、アニぱら本編は、全然見てませんでした…(^^;。

 8月から再放送がありますけど、出来れば全話を一挙に放送して欲しかったな。
 ちまちまと録画するの、面倒なんですもん。

■ふたりはプリキュア 第22話「ウッソー!忠太郎がママになる!?」

 突然、忠太郎が男らしい声で喋ったから、びっくりしちゃった。
 「こっそり何かやってるとは思ってたけれど、まさかこんなことを…」の冷静な台詞が、私は好きです。
 でも、忠太郎ってば、ちょっと傍観モードなの(笑)。
 モコも、捨てられたんじゃなくって、勘違いから自分で逃げ出してしまったなんて、その設定は優しいなって思います。

 イルクーボは、光の園の関係者なのかしらん。
 ちゃんとプラネタリウムは直していってくれたんだ。
 良心的です。
 それはやっぱり、自分の痕跡を残したくないから…?。

■ぽぽたん 第12話「ぽぽたん」

 小奈美の娘さんも、大地の息子さんも、ちゃんとみんなのことを分かってあげてるみたいなの。
 おかーさんやおとーさんがそうなんですもん、それはちゃんと伝わりますよね。
 いいな、そういうのって(^^)。
 まいの名前を貰ったこと、嬉しそうでしたし。

 大地は、相変わらずのしっかりものです。
 あいは、のほほんとしていて、捕らえどころが…。
 この二人って、変な組み合わせですよねえ(^^;。
 でも、そんな二人を優しく見守る明日香が、何かいい感じなのでした。
 余裕、あるです。
 ほえほえしてる辺りは、あいに似てたりするのかな?(^^)。

 セミロングになったまいの髪の毛、今度は本当に伸びたみたい。
 またごまかしてるんだったら、嫌ですもんね。
 大地やののたんと違って、まいには明日香やおじーちゃんみたいな人が居なかったから、お別れの寂しさは特に大きかったんだろうなあ。

 旅のこと、出会いのこと、お別れのこと。
 思うことは色々あるのですが、うまくまとめられそうにありません(^^;。
 とにかく、みんなで旅を続けて欲しいって私も思います。
 でも、疲れたときに、帰って来れる場所があったら。
 そして、いつかまた再会することが出来たら…。
 素敵ですよね。

 きっと、誰もが試されていて、導かれていて、運ばれてるの。
 必ず吹く風に。
 青い空に舞う、白いぽぽたん…。

2004.07.13

そうだ、秩父行こう。

 とりあえず、用事はお昼で終わったけれど、夕方にはまた高田馬場に戻って来なくちゃいけない。
 そういうのって、困るんですよねー。
 家に帰っている時間は無いし。
 仕方ないので、秩父に行ってみることにしました。
 どうせなら、私鉄特急に乗ってみよっと。
 別に何処でも良かったんですけど、箱根湯本は結構行ってるから…。

 練馬までバスで出て、快速飯能行きを待ちます。
 暑いよう。
 眠いよう。
 これじゃ、車窓なんか見てられないよね。
 案の定、初めての6000系を堪能するどころか、すやすや眠ってしまったのでした。
 一応、複々線区間が終わるまでは起きてましたけど…(^^;。

 飯能で一旦下車して、ご飯を食べます。
 ここからは、2000系の旅。
 さすがに、クロスシートだと、旅!って感じですよね♪。
 それにしても、飯能からは本当に山の中なんだなあ。
 土砂崩れで度々不通になるのも、ちょっとだけ納得なのです。

 秩父に来るのは二回目。
 駅前のロータリーを一回りして、レッドアローの特急券を買います。
 さあて、戻るよー。
 って、本当に、秩父には行っただけゃないかあ!(^^;。
 西武の特急、空いてます…。
 またまたすやすや眠って、池袋着。
 まだ時間が余ったので、山手線を逆回りして時間を稼ぎ、高田馬場に戻ったのでした。
 まあ、なんて非生産的な時間の過ごし方なんでしょう。
 こんなの、絶対に旅じゃないよー(^^;。

2004.07.09

大洗フェリーターミナルへお出迎え

 昨日の朝、新幹線で上毛高原から帰って来て、そのままお仕事です。
 会社に泊まって、ようやく朝、解放されました。
 へろへろー。
 でも、これから大洗まで、友人を迎えに行かなくっちゃなりません。
 私も優しいですよねー(^^;。
 船橋から大洗まで、東関道経由で高速を使っても、片道2時間はかかるもん。
 まあ、船を見たい気持ちもあるから…。

 大洗に着いてみたら、既に「ばるな」は入港していました。
 国道51号線から見ると、海水浴場のすぐ隣りにでっかいフェリーが居て、何かちょっと変わった光景ですよねー。
 こういう立地って、他にもあるのかなあ…?。

 北海道の香りをいっぱい詰め込んで帰って来た「ばるな」を見るのって、やっぱりいいなあ。
 私も、この船には一度乗ったことがあるんだもん。
 季節は夏。
 北海道、行きたいなあ…。

2004.07.07

たにがわ温泉から出勤した日

 昨日は徳島に居たのに、今朝は車で群馬県の温泉に来てたりします。
 温泉だあ♪。
 でも、明日は05時35分にタクシーを呼んで貰って、上毛高原から始発の新幹線に乗り、出勤しなくちゃなりません…。
 旅館で朝ご飯も食べられないの。
 何それー(^^;。
 一人、宴会で潰れて大騒ぎになるしー。
 それじゃ、本当に来ただけになってしまうので、夕方の明るいうちに、旅館の周りをお散歩して、っと。
 上越新幹線斜坑、っていうのが地図にあったので、とことこ見に行こうとしたら、時間切れ。
 でも、リフトで登った谷川岳の麓は、風が凄く爽やかなのでした(^^)。
 それにしても、旅館を出る時間が、普段千葉の自宅から会社に行く時間よりも遅いっていう事実は、とてもとても悲しいことですね…。
 ちなみに、タクシー代は5,460円もしたのでした。
 東京までの新幹線、運賃+特急料金と同じだよー(^^;。

 新駅の本庄早稲田での乗降は、殆どありませんでした。
 まだ時間が早いせいかな?。
 終点まで、完全に座席が埋まったわけでもありませんでしたし。
 さすが、Maxは座席が多いです。
 というわけで、居眠りしながら、東京着。
 東京に着いたら、お隣りに「あさかぜ」が居たのでした…。

船の中でアニメを見ると、酔います

 今回の小さな旅には、DVD-RAMドライブ搭載のノートを持って来たんですよね。
 早速、試しに使ってみよっと。
 でも、風が強くって、結構揺れがあって、下手をすると船酔いになるリスクがあったりします(^^;。
 しっかし、暇だったりとか眠れなかったりとかでもないのに、わざわざフェリーの中でアニメを見なくてもいいのにね。
 旅先にまで、わざわざ日常を持ち込まなくても…(^^;。
 あれれ、ディスクアクセスの音、結構大きいな。
 周囲が寝静まった寝台だと、ちょっと気がひけたので、誰も居ないロビーに移動して、と。
 もー。
 何やってるんだか…。
 ちなみに、船内では電源の心配はありません(^^)。
 あ、でも、やっぱりちょっと気持ち悪くなって来た…。
 頭がいたーい。

2004.07.06

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第14(66)話「闇からの声」

 海斗の記憶を取り戻して、星羅のハートのかけらを集めて、ブラック・ビューティー・シスタ-ズやミケルと決着を付けて、みかるとも決着(←?)を付けなくっちゃいけないるちあ。
 やることがいっぱいあって、本当に本当に大変なのです。
 実は全てがリンクしていて、ひとつを片付ければ全てが片付く、っていうパターンなのかもしれませんけど、今の所、そういう情報は全然無いんですよねー。
 さすがに、説明が全然無い今の展開には、ついていけなくなってます(^^;。
 肝心のメインストーリーが、もうどうでも良くなってる、みたいな。
 るちあも、自分の国のこととか、どう考えてるんだろー?。
 私は、細かい遊びの部分に喜びを感じながら見てますけど、最近はそれすら少ないので、とても残念なのでした。

 海斗もるちあを意識し出して、みかるもそれに気が付いている、みたいな描写が今回ありましたけど、それって台詞だけで言われても、なんか実感がわかないです。
 みかるが甘え上手だっていうのは、分かりますけど(笑)。
 それと、病弱。
 見たまんまだよー(^^;。

 あ、でも、ここでやっと人間のことが出て来たよ。
 海を汚してたりしてるから、滅んでしまえばいいって。
 そういうのって、私は好きかもっ。
 でも、そこまで話を広げてしまうと、収拾が付くのかなあ…。
 ただでさえ、ややこしい話になってるのに。
 そもそも、メインキャラにフツーの人間が居るのかどーか(笑)。

 ガイトもやっと登場。
 沙羅だけじゃバランスが取れないと思うので、嬉しいです。
 それにしても、今更とゆーか、やっぱり小出しにしてるとゆーか(^^;。

 蘭花のチビキャラ…。
 可愛くない(^^;。
 鬱陶しい(^^;。
 長いし。
 色々と名前を言ってたみたいですけど…。
 へなへなと力が抜けて、早送りしたくなっちゃった。
 曲と楽器の演奏が全くシンクロしていないのも、何だか情け無いの。

 マーメイドプリンセスの歌って、七つの海を越える程の破壊力はあるかな。
 最近、ちょっと不調ですもんね。
 そして、新曲だよ。
 今までの「KIZUNA」と「KODOU」は、バックの音が結構重厚だったので、今回はボーカルを前面に出してるみたい。
 でも、そうすると、破壊力が足り無いような…。
 歌が頼りないのをカバー仕切れなくなっちゃうみたいで、ちょっと心配になりました(^^;。

本当にあった怖い話…

 土曜に泊まっていたとき、ちょっとしたトラブルがあったんです。
 一応、おまわりさんを呼んで届けは出したけれど、特に被害は無かったですし、何よりも報告書を書くのが面倒臭かったので(こら)、私のレベルで処理しちゃうことにして、関係者にも口止めしました。
 なのに、月曜になったら管理部門から電話がかかって、どうして報告が無いんだ、と怒られちゃいました。
 何で!?、どーしてばれたの!?。
 と思ったら、たまたま現場を見ていた人が、それを2ちゃんのうちの会社のスレに、見たまま情報として書き込んだからなのでした。
 その人も、別に悪気は無かったんでしょうけど…。
 ふざけんな!(^^;。
 なんて事件を抱えつつ、私は夕方、東京湾からフェリーに乗ったのでした。

■愛してるぜベイベ★★ 第13話「ママ…」

 ゆずゆの体重、17キロ。
 ちっちゃーい。
 でも、おねーさまは15キロだから、ゆずゆの方がおっきいね。
 もー(^^;。
 ゆずゆは、本当にどんどんおっきくなってます。
 体だけじゃ無くって、精神的にも成長してるんですもん。
 やっぱり、近くで見ててあげなくっちゃいけないって思う。
 それが分かっている結平は偉いです。

 そういえば、前回の折り鶴は結局うやむやになってしまったので、ボールの投げ方は、ちゃんと教えてあげて欲しいです!。
 約束は、ちゃんと守らなくっちゃ。

 都ママだって、それはちゃんと分かっているみたいですけど…。
 叩いたからっていうのは、根が深いなあ。
 そこに、お金も絡んで来たりすると…。
 生々しいの。
 でも、今だって、ゆずゆの養育費はかかってるんですよね。
 結平は、そういった部分とは無縁で居られますけど。
 子供を育てるのって、大変だ。

 都ママ、随分と弱々しい印象でした。
 なんか、病弱少女みたいだし。
 ドジだし(^^;。
 まあ、それは、ゆずゆから逃げているっていう、罪悪感があるせいもあるんでしょうけどね。

 今回の結平、学校では気が無さそうでした。
 ゆずゆの前とは別人みたい。
 実は結平だって、ゆずゆが来たことで変わったことはありそうです。
 あ、心ちんの三つ編み、結局、誉めてあげてなかったよ。
 ていうか、気付いてもいないのかなあ?(^^;。

 ラストの踏切と電車、いい舞台設定でしたねー。
 走ってる電車から、踏切に立っているゆずゆは見えても、ゆずゆから都ママのことは見えないもん。
 更に、踏切の音と列車の走行音が、また絶妙な効果を出していて。
 近くて遠い雰囲気が、すっごく良く出ていたのでした。
 マニア的に気になったのは、バラストが石じゃ無くって土みたいだったのと、レールの保定が妙だったこと、位かな。
 電車のモデルは何処だろー?。
 原作では201系だったような気がしますけど、アニメは京王かな…?。

 追記。
 これは、京王9000系だそうです。
 ちゃんと正面に「9751」の表記もあったそうで…。
 花見友紀さんにメールでご指摘を頂きました。
 ありがとうございます(^^)。

2004.07.05

「おーしゃん さうす」にお泊まりっ

 今日のお船は、オーシャン東九フェリーの「おーしゃん さうす」です。
 特に予約はしてませんでしたけど、すんなり乗れちゃいました。
 徒歩のお客って、少ないですしねー。
 汽笛を鳴らして、出港したよ。
 フェリーって、空いてれば凄くのんびり出来ます。
 パソコンも持って来たので、ゆっくりメールの返事書いたり、DVD見たりするです。
 でもでも、デッキで暮れていく景色を眺めていたら、べとべとした強風が吹いて来て、立っていられなくなって、船室に待避。
 東京湾からこれじゃ、この先、超絶凄い船酔いが体験出来るかも!です。
 ひええ(^^;。

 続きは、こちらからどうぞ(^^)。

あずさに乗って、出勤するよ

 今朝の通勤は、ちょっと気分を変えて、船橋から新宿まで「あずさ3号」に乗ってみましたあ。
 定期券に、特急券500円をプラスして…。
 南小谷行きっていうのが、旅情を誘います(^^)。
 でもでも、船橋で出遅れてしまったので、座れませんでした…。
 うわーん(^^;。
 仕方なく立っていたら、錦糸町での下車が多くて、そこからはちゃんと座れたの。
 通い慣れたルートも、特急だと視界が変わりますよね。
 あ、この区間に乗る醍醐味は、錦糸町とお茶の水、二箇所の渡り線通過だと思います。ね!。
 満喫ー♪。
 さあて、今夜は会社から直行で、フェリーに乗りますよん。

2004.07.04

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第13話「イカはイカが?」

 能力的には、タコスよりもイカスの方が上なのは間違い無いみたいですね。
 出世しそうなタイプとゆーか(^^;。
 所詮、8本足の旧型は、10本足の新型に劣る!。
 あ、成る程…。
 あれだけの時間をかけたのに、クリスタルをひとつだけしか見付けていないタコスを詰問する場面とか、何故か身につまされたりして…(おいおい)。
 でも、ひとつだけだって、見付けてるのは偉いと思うのです。
 楓とミルモには、全くやる気が無いんですもんね。
 パートナーに問題大ありなの。
 でも、それでも、クリスタルを見付けられるのは、素のままの楓とミルモしか居ないって思えるので、タコスの選択は間違いじゃ無いと思うのです。
 時間はかかるだろうけど、絶対に、絶対に大丈夫だよ☆。

 イカスは嫌な性格のヤツでしたけど、クリスタル探しの過程とか、全部集めたときとか、結構頼りになる存在のような気もしてます。
 実はタコスにだって、楓達に隠してる秘密があるような気がしますしねー。

 でも、楓とミルモは道具じゃないって、タコスははっきりと言いました。
 あ、ちゃんとそう思っててくれたんだ♪。
 タコスにとって、道具っていうのは自分で作ったり改造したりする為のもので、少なくとも楓とミルモはそうじゃありませんものね。
 そう簡単に手綱は引けませんし(笑)。
 イカスには、楓の恋心の物凄いパワーとか、分からないかも知れないです。
 あ、タコスが道具箱を口からげろげろと吐き出すのは、私もやっぱり気持ち悪いと思いますけど…(^^;。

 今回、本物のクリスタルが見つかるのかな、とも思ったけれど、さすがそんなに簡単には出て来てくれないみたい。
 あ、ちょっと残念かも。
 場合によっては、日高や結木が「クリスタル、みーっけ!」をやったりするのかな、なんてちょっと期待したのになあ。

 だから、タコスがその実力(←?)を、イカスに見せ付けることも無かったの。

 さてさて、今後も妖精達の存在とクリスタル探しを両立させて、ストーリーが二極化しちゃうのはうまく避けて欲しいなあって思うのでした。

2004.07.03

「内気なキューピッド」は通学初恋もの…?

 まとまったことは何も出来無いまま、お休みが終わっちゃったよー。
 とりあえず、夏の旅行のプランニングは出来た♪。
 アニメ見るのがすっかり後回しになってしまったので、ばたばたと録画を見て、感想を書きました。
 見当違いなことを書いてたら、ごめんなさい。

 さあて、お仕事お仕事!、です。
 でも、明日は気の重い任務があるので、やる気がすっかり失せてるの。
 すっかり現実逃避モードです。
 なので、ネットとか見てたら「通学初恋もの」っていうジャンル(←?)があるんですね。
 あ、いいないいな、それ。
 アニメでも見たいです、「通学初恋もの」!♪。

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第12話「涙のゴール」

 今回は、「どーんとわんだほう祭り 1時間スペシャル」でした。
 プレゼントのお知らせとか、前後にいつもと違う掛け合いが入ったりするので、楽しいの。
 1時間でどれだけくもっちょを食べられるか挑戦!、ていうのも、ある意味楽しそうですよねー。
 …そんなバナナ!(笑)。
 秘密のパスワードまで、そんな感じとゆー。

 アテネは賢そうだし、性格もすこぶる良さそうで。
 みんな分かってますよね。
 覆面をしていた姿は、ムカつくし、何処かの誰かさんみたい…。
 みんな分かってますよね!(^^;。
 アテネが、ちゃんとパートナーの写真を持ってたりするのって、良かったです。
 逆に、ミルモ達は、いつもパートナーの身近に居られるから、そういうのが必要ないんですよねー。
 うんうん。

 メインのマラソンに、楓は参加しないんだあ。
 ちょっと残念かも。
 まあ、出ても結果は見えてますけど…。
 結木達も応援だけで、折角妖精界に来たのに、出番はあんまり無かったみたい。
 やっぱり、一緒に参加していた方が、楽しかったと思うんですけどねー。

 ヤシチが優勝っていうのは、意外でした。
 それって珍しいパターンかも(^^;。
 あの凄まじい運動量が報われて、良かった良かった。
 繰り返し繰り返し、でっかい手にゴールへ戻されて、懲りずにまた反則をして、それでも決して諦めない姿勢は、見習うべき点が多いです。
 実は、アテネよりもヤシチに共感したりして…。
 うそうそ。
 相変わらずのムルモもね。
 きゃは☆。

 レイを元気付けるっていう作戦、アテネが怪我をしたままでのマラソンが良いことなのかどうか、事の是非はともかく、気持ちがちゃんと伝わって仲直り出来てたから、良かったです。
 みんな、素直な心をもってますもんね。
 一直線に突っ走って、気持ちをぶつけてしまう楓を筆頭に(^^)。
 そういえば、レイとアテネ、リハビリで励まし合ってる姿も見たかった気がしましたあ。
 タコスにテレビを改造させてたりして、リソースをちゃんと有効活用していたのは嬉しかったです♪。

2004.07.02

■爆裂天使 第13話「血戦!浪速愚連隊」

 阪神警察がほぼ壊滅状態になっても、残ったメンバーは、みんな熱い魂を持っているのでした。
 そういうのって、私は好きです。
 装備はさすがに貧弱だったみたいですけど…。
 それに、人海戦術でひたすら突っ込んで行くだけじゃ、無能呼ばわりされても、ある意味仕方無い気はしますよねー。

 マサヤンは、本当に殉職しちゃってて…。
 あそこは、行かなくても良かった場面のように見えちゃうのが、残念なのです。
 鷹音に対しての描き方としても、もうちょっとだけエピソードを膨らませても良かったみたい。

 今回は、セイも出番は殆ど無し。
 エイミーも、常識的な追跡しか出来無かったんだ。
 ちょっとがっかりだよー。
 ばかあ。
 エイミー、難しい漢字だって読めるもん!。
 ぷんぷん。
 メグは、本当に何もしないし。
 せめて、居場所を知らせる位のことは、やって欲しいんですけどねー(笑)。

 ジョウの行動も、あんまり目立たなかったよ。
 ジョウと鷹音、タイプはかなり違うと思いますけど、仲間を大切にするって点では一緒かな。
 さすがに、生身の鷹音が入来の相手をするのは無理かと思ったんですけど、そこはバイクでうまく処理してました。
 やっぱり、ちゃんと仕返しはしなくっちゃ!。
 もっと痛め付けてもいいって思う位です。
 それと、鷹音の入来に対しての感情の部分っていうのは、もっと丁寧に描いてあっても良かったかな。

 そしてそして、一番がっかりしたのが、電車がどうして正面衝突したか、の部分なんですけど!。
 あれだけの理由なら、わざわざダイヤにない列車が…、とか思わせぶりなことは言わないで欲しいなあ(^^;。
 とにかく、細かい部分が、ちゃんと消化し切れてないのは残念でした。
 お話のスケールは大きいんですけれど、やってることは小さいみたいで…。

■せんせいのお時間 第13話のお時間「夏・湘南・さよならは言わないでの巻」

 クラスのみんなで海なんて、本当、仲がいいですよねー。
 女の子がいっぱいだし。
 そういえば、みか先生と松本先生は、同い年なのでしたっ。

 今回も、末武と堀先生、仲良さそうでした。
 渡部と中山は、そんなに仲良さそうには見えなかったですけど。
 中山の妄想の渡部と堀先生は、絶対に変です!(笑)。
 きゅん!、て来ないんですもん。
 海って凄い。
 ていうか、水着って凄いなあ。
 それでも、フツーの恋愛関係には進まないところが、このクラスの凄いところなのでした。

 修学旅行のときといい、学校を離れると、みんなの個性がまた違って見えて来たりしますねー。
 おやじなんて、大活躍ですし。
 自転車の関も、意外と格好良く見えたりして…。
 それを冷静に観察している富永と渡部も楽しかったのでした。
 あそこって、お気に入りのシーンだったりします。

 ただ、みか先生や北川や末武が滝に落ちてしまって、小林と堀先生が泣いちゃう、なんていうのはやり過ぎだと思います。
 実はちゃんと助かって一安心、ではあるのですけど、見ていていい気持ちはしないですもん。
 状況設定が間違ってるよー。
 そういうのって、私は嫌いです(^^;。

 それはともかく、いつも明るく楽しく仲良しな、みか先生とクラスメイト達なのでした。
 それを、教育実習生の視点で見ている堀先生。
 いいないいな。
 このメンバーだったら、きっと世界制服も夢じゃないよね、なんてどーでもいいことを考えつつ、最終回を見ていた私なのでした。

■せんせいのお時間 第12話のお時間「恐怖体験、真夏の課外活動!の巻」

 期末テストの平均点がすっごく高かったのは、みか先生の教え方が良かったから…?。
 なんて、補習が嫌だから、わざと簡単な問題を出したのかと思っちゃった。
 そういうわけじゃ無かったんですね。
 意外だあ。
 そんなこと言ってたら、小林に怒られちゃいそうですけど。

 でも、さすがに顧問を3つも掛け持ちするのはきつそうです。
 先生が人手不足だって、無理無理。
 夏休みに、ちゃんとお付き合いしてるみんなも偉いですよね。
 みか先生て、普段からそういう仕事はしてるのかなあ。
 職員室でマンガ読んでたりして、楽しそうなんですけど(笑)。

 興津伝説は、何か妙ですー。
 別に、何らかの理由や教訓があるわけでも無くって。
 しっかし、どうして開かずのトイレなんかが校内にあるの。
 便器もそうですけど、あそこはいくらなんでも広過ぎるよね。

 文章の解読なら、国語教師のみか先生が得意そうなのにな。
 私は、白と黒っていう部分で、おにぎりを連想したです。
 太る、っていう部分は、さすがに予想出来ますよねー。
 それはちょっと単純だったかも。
 あ、何度も分厚い資料をめくってた委員長は、いい味を出してたと思います♪。

2004.07.01

内房線と外房線一周の、小さな旅

 私の3連休の最終日、起きたら凄い雨と雷でした…。
 こんな日にお出かけするのは嫌なんですけど、今日は電車で房総半島を一回りしないといけません。
 運転状況を調べて、遅延が出てたら行くの止めようと思ったのに、何故か全然問題無く、平常運転中なのでした…。
 それも当然で、千葉を過ぎたら青空が広がって、雨なんて全然降ってないんだもん。
 傘を持ってる私が、馬鹿みたいなの。

 さてさて、とりあえず切符を買わないといけないんですけど、かなりマニアックな買い方を試みたので、八幡宿の駅ではどーしても理解して貰えなくって、仕方なく五井に回り、散々待たされたけれど、何とか発券して貰えたのでした。
 やっぱり、自分でマルスを操作した方が早いみたい…。
 乗る予定だった電車はとっくに出てしまったので、二駅だけ特急に乗るハメになってしまいました。
 500円が勿体なーい。
 でもまあ、久しぶりの189系に乗って、五井の小湊鉄道が立ち売りしていたお弁当を食べたのでした。
 あ、美味しい♪。

 館山、安房鴨川と113系を乗り継いで、右手に夏の海を見ながら、旅を続けます。
 青い海と、白い砂。
 青い空と、白い雲。
 木々の緑もまぶしー。
 いいないいな。
 よーし、次の休みにはフェリーに乗るぞー!。
 ちなみに昨日は、晴海の東京フェリーターミナルで、「おーしゃん のーす」を見送って来たのでした。
 本当は、乗船するつもりで行ったんですけどねー。
 色々と問題が発生したので、お見送りだけ。
 でもでも、見てたら乗りたくなっちゃった。
 近いうちに、絶対に乗るんだ!♪。

 なんてことを考えつつ、私は何処にも途中下車しないで、上総一ノ宮から快速に乗って、夕方には船橋に帰って来たのでした。
 だって、暑いし、家に仕事が待ってるんですもん(^^;。

« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー