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2004.06.16

■せんせいのお時間 第10話のお時間「興津-京都生徒失踪事件!~愛憎渦巻く古都の旅の巻」

 みか先生と小林が似たもの同士っていうのは、ちょっと違和感があったりもするんですけど、確かに根っ子は怠け者ってことで、共通しているみたいです。
 それと、モノに結構弱いの。
 みか先生には教師っていう立場があるので、しっかりしなくちゃ!っていうのがあるだけかな。
 今回は、小林も班長さんだったので、それなりに頑張ってたよ。
 名探偵だったりもして。

 京都タワーがあって、京都駅があって。
 さすがに、京都駅は新駅舎になってましたあ。
 あ、仁和寺って…、私も知らないです…。
 そんなんで、私も良く試験に受かったなあ。
 あはは(^^;。
 富永も、「ぺらぺーら」はいいのですが、駅までの道が良く分かりましたよね(笑)。
 最寄りは、市営地下鉄の東西線「二条城前」駅、かな。
 金閣寺は、建物のあんな近くまでは入っていけないと思うです。
 池越しに見るのだ(笑)。

 突然始まる刑事物ですが、しっかり成り切ってるみんなが楽しいよ。
 滅多に見られない、真面目な顔をしてて♪。
 ボーイズと漫研とグラマーと毒舌。
 愛称は、工藤だけどうしても聞き取れませんでした…。
 委員長が失踪する原因は、やっぱりコロちゃんなんだ。
 関は十二単…。
 さすが、国語教師のみか先生は、ちゃんとストーリーの辻褄を気にしてましたねー(笑)。

 それにしても、中山、一体何者なんでしょう。
 恐るべし。
 移動の過程を一切見せない、イリュージョンです。
 みんなだって、バスに乗ったりとか新幹線に乗ったりとか、全然してないの。
 ちぇ。
 夜に、女子の部屋を訪ねるのもお約束ですよね。
 みんな、迷惑そうなのが、また(^^)。
 それにしても、修学旅行って、引率の先生は大変だあ。

 ちなみにちなみに、私も高校のときの修学旅行は京都と奈良でした。
 私の班って、京都出身のコと旅行研究部の部長さん(←私だっ)が居たりしたから、さぞかし素晴らしいプランを考えるだろう、ってみんなに期待されていたのですが、実は2人共京都に興味が無いから、全くやる気が無いのでした…。
 すいません、期待に応えられなくって(^^;。

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