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2004年5月の75件の記事

2004.05.31

頭痛は今でも後をひいてます

 頭が痛いよー。
 うーんうーん…。
 風邪でもひいたのかしらん。
 恋風を早送りしながら見ていたら(こら)、ベッドに寝転がってる七夏の表情が、すっごく可愛かったです♪。
 でも、もう、本編を追おうっていう気にはならなくって…。
 絢爛舞踏祭には、東原恵がやっと出て来たので、嬉しいなっと。
 でも、この先に出番はあるのかしらん。
 ていうか、この作品のストーリーの核心は、一体何処に…?(笑)。
 あ、それはそれとして、何か急に東原望が見たくなっちゃった(ばか)。
 そしてそして。
 今回の天上天下!。
 高柳兄弟がいい味出してましたよねー。
 思わず、巻き戻して見ちゃったもん♪。

2004.05.30

■愛してるぜベイベ★★ 第8話「クマさんとニンジンとパパとママ」

 手紙が届いて、片倉家の全員が集まっての報告会。
 そういうのって、いいですよねー。
 特に発言が無くっても、みんなで話を聞くのって、大切だと思うもの。
 そして、鈴子お姉様は、正論を語ります。
 うんうん。
 結平だと、まだまだそういう判断は難しいと思いますし、冷静に大人の判断が出来る鈴子お姉様の存在って、大きいです。
 そういった人達に護られて、ゆずゆはすくすく育ってるの。

 それだけに、都ママが帰って来るときには、それなりの状況とか成長とかが必要かな、とも思うわけですけど。
 都ママが居なくても、ゆずゆは素敵な女性に成長しそうだから…。
 まあ、ママが娘の所へ戻って来るのに、理屈なんかいらない!っていうのもありなんですけどね。

 ゆずゆのパパ、いくらなんでも存在が薄いかも、なんて思っていたので、出番があって嬉しいな。
 都ママがあんなに泣き虫なんですもん、ゆずゆと都ママの間に立つ人が絶対に必要ですよね。
 ゆずゆの性格、どっちに似てるのかな?♪。

 ゆずゆってば、ニンジンが嫌いだから、クマさんに食べさせようとしてたのかなあ。
 特にそういう説明は無かったですけど(笑)。
 あのクマさんて、手作りじゃ無かったんだあ。
 お値段が高かったかどうかなんて、余計なことのような気もしますけど(^^;。
 それよりも、二人で汚れを落としてあげてるシーンが欲しかったよー。
 ゆずゆと都ママ、お互いにお互いを支え合ってたんですもんね。
 そのことは、はっきりと描いて欲しいかな。

 ゆずゆは、結平やお友達と一緒に暮らしながら、ずっと都ママの帰りを待っています。
 静かな風景の中、健気に頑張ってる様子が、すっごく伝わって来るお話でした。

 博多駅と、岩田屋が見えてましたあ。
 都ママ、本当にうろうろ彷徨ってるんですね…。
 あれじゃ、探しようが無いと思うです(^^;。
 手紙の内容から察するに、まだゆずゆの所へは帰って来れないよね…。

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第9(61)話「恋の練習曲(エチュード)」

 さすがの波音も、太郎ちゃんへの愛はあっても、ピアノは上手く弾けないみたい。
 渚も、あのタイミングで出て来たから、ピアノが上手いのかと思っちゃった…。
 でも、美味しいところはみんな海斗が持って行っちゃうの。
 それにしても、渚は鬱陶しいです。
 本人に自覚が出て来れば、結構化けそうな気もするので、ちょっと期待しておこうっと。
 でも、ああいうタイプに波音を預けちゃうのは、不安とゆーか、気に入らないとゆーか(^^;。
 あ、波音の接し方は、見ていて結構面白いって思います。

 シェシェとミミの作戦は、氷山閉じ込め作戦。
 あそこまで氷山を引っ張って来るなんて、計画は大きいけれど、やってることは結構せこいですよね(笑)。
 るちあも、平和を愛する私たち、なんて突然なことを言ってましたけど…。
 まあ、それはそれで。

 みんな、歌で氷を砕いたよ。
 以前のヘッドホンでも同じ演出がありましたけど、そういうのって、私は好きです。
 で、レディバットが登場。
 後姿を見たときは、結構若そうに見えたのに、正面から見たら、別にそうでも無かったみたい(こら)。
 それにしても、服装と歌とコウモリの羽根が、なんかアンバランスみたいに見えるよー。
 しっかし、マーメイドがどうしてコウモリと戦わなくちゃいけないの(^^;。

 そして、新曲には新曲で対抗します♪。
 やっぱり、波音はピアノ弾くよりも、歌を歌わなくっちゃ!です。
 ミケルは、またまた勝手に退散しちゃった。
 わざわざ羽根(星羅のハートのかけら)を落として行ってくれるので、良心的なんですけど。
 星羅が気持ちを語っているので、偶然落としていってるわけでもないのかな…?。
 ミケルのカラータイマーも、何らかの影響を受けてるみたいです。

 そろそろ、海斗に何か動きが出て来そうな感じみたい。
 でも、見ていて結構退屈なのは、何とかして欲しいよー。
 テンション落ちてます…。

2004.05.29

■天上天下 第9話「粛清」

 色々と状況の説明があって、この戦いの行方、俄然興味が出て来ました。
 柔剣部がどれだけ強くなるか、すっごく楽しみ。
 高柳弟にも、やっと見せ場があって♪。
 でも、結局は中途半端にやられちゃって、すんごく気の毒なんですけど…。
 ラストで語ってる場合じゃないぞー(笑)。

 作戦としては、圧倒的な戦力で各個集中撃破!。
 正しいです(^^)。
 それから、量より質。
 …え、そうなの?。
 普通は、逆なんですけどね。
 まあ、超能力とか龍とかを持ってると、話は違って来るかなあ。
 常識的な能力なら、質より量ですもん。

 というわけで、そっか、今回の騒ぎって、みんな真夜が悪いんだあ。
 なんて、千秋の指摘は至極もっともなのですが、今更それを言わなくても…、なんて気がするのは、どうしてなのかなあ…?(^^;。

2004.05.28

「友達でいいから」と「南くんの恋人サントラ」

□「友達でいいから」高橋由美子
 主題歌でーす。
 勿論、高橋由美子ちゃんが歌ってます。
 あ、彼女のことはぐぴ、またはぐっぴと呼ぶと、通っぽいかも!(笑)。
 ドラマのラストでは、2番の歌詞が使われていて、ちょっと低めにひっぱる歌い方が、曲のアレンジと絶妙にマッチングしてるの。
 主語が「僕」になってるのが、歌詞のポイントかな。
 ♪まよなかのにじでもかけてゆくからね。

 歌詞カードには書かれてませんけど、バックコーラスは

 I wanna be a man, I wanna be a lover, I wanna be a friend.
 Forever forever.

 って言ってます。

 この曲を聴くには、やっぱりCDシングルが一番かな。
 まだ絶版にはなってないみたい。
 アルバム「Tenderly」に収録されているのは「Dry-Mix」で、本当にドライなアレンジになっていて、曲の透明感が全く無くなってしまってるので、お勧め出来ません…。
 あ、こちらの歌詞はオリジナルのままなので、シングルよりも若干長くなってます。
 作詞作曲のTAM TAM氏が自ら歌っているCDも出ていましたが、残念ながら、私は聴いたことがありませんです。

□「オリジナル・サウンドトラック」寺嶋民哉
 ジャケットだけだと、何のサントラなのか、さっぱり分かりませんけど(笑)。
 ブックレットを開くと、ヘッドホンをつけた南くんとちよみちゃんの写真があるです。
 寺嶋氏の写真もあるです。

 サウンドは、シンセによるオーケストラ。
 それは、ドラマのOPテーマである「トップノート」にはっきりと出ています。
 テレビ朝日プロデューサー黒田徹也氏の「曲そのものはわがままに自己主張しているが、しかし対立したかと思うと、ドラマに寄り添っている」っていうコメントがぴったりの楽曲達です。

 私のお気に入りは、凄い緊迫感でラストシーンなんかに使われていた「唐突なこと」、ちよみちゃんの幸せな能天気さが良く出ている「ウェンディ・ジレンマ」、そして重厚なメインテーマである「ラストノート」、あたりかな♪。

 ちなみに、「南くんの恋人」を英語表記すると、「Minami's Sweetheart」になるみたいです。

■せんせいのお時間 第8話のお時間「冬来たりなば春遠からじ?の巻」

 雪道を歩くのって、好き。
 まだ足跡が全く付いていない雪に、足跡を付けるのが好き。
 雪は大好き!☆。
 そういうのが嫌いな友人、居ますけどね。
 雪を踏んだときの、きゅっきゅって音が気持ち悪くて嫌い!、なんですって。
 知るかい、そんなこと。

 みか先生は、もっとシンプルに、面倒臭いから嫌いみたいです。
 これだから、大人って…(笑)。
 それにしても、みか先生が頭をぶつける樹って、相当低い所ってことですよね。
 そんなのあるのー?。
 でも、脚を滑らせたときの表情が可愛かったりして!。

 HRで雪遊びって、私も高校でやったような、やらなかったような…。
 体育のときは、間違いなくやりました。
 雪はたのしー。
 ダイエットにもなるです(笑)。

 おやじと委員長、関と富永、カップリングするような雰囲気はあっても、それはあくまで見せかけに過ぎないのでした。
 それにしても、みか先生はすっかり遊ばれちゃって。
 お気の毒。
 バレンタインデーって、大変だ。

 中山は、頑張ってました。
 ラッピングはともかく、梅干しとかタコが入ってるってことは、チョコも手作りなのではないかと!。
 渡部の机の周りを走り回る姿とか、可愛い、かも。
 きゃは☆。
 いずれにしても、渡部と中山、いいコンビなの。
 見ていて嬉しい気持ちになったりして♪。

■南くんの恋人 Lesson 1「誕生日に、あげる」

 放送は、1994年01月10日。
 もう、10年以上前だよー…。

 テレビ放送のときは話数表示だけで、サブタイトルの表示はありませんでした。
 なので、ビデオが発売になったときにサブタイトルが付いていたので、みんなびっくりしてたっけ…。
 私もびっくりしちゃった。

 OPは、寺嶋民哉氏のサウンドに乗せての、パステルタッチの短いものです。
 同じ高橋由美子ちゃんのドラマ「最高の恋人」も、そんなテイストの作りだったっけ…。
 懐かしいの。

 ドラマは、幼い頃の南くんとちよみちゃんのシーンから始まります。
 ジャングルジムから落ちたちよみちゃんを、南くんが助けて…。
 このとき、ほっぺにチュッ!てしてるんですけど(不可抗力)、これを覚えてるのは南くんだけなのでした。
 そして、南くんは「どんなことがあっても、ちよみを護る」って約束したの。
 これを覚えてるのは、ちよみちゃんだけ。
 もう、可愛いったら!。
 この頃って、南くんの方が、ずっとしっかりしてたみたい。
 何故か幼馴染みだと、そういうパターンって多い気がするよー。
 大きくなったちよみちゃんの最初の台詞も、「幼馴染みっていうのも、難しくて困る」ですもんね。

 この1話では、濃い登場人物達が、もう一気に出て来ます。
 色々なエピソードも、これでもか!って感じに沢山あって。
 それでも、見ていて詰め込み過ぎって感じはしないの。
 ひとつがひとつが、ちゃんと伏線になってるんだもん。
 そして、肝心の南くんが、ちよみちゃんの気持ちを追い込むの。
 見ていると、もう何とも思っていなくって、恋人になる可能性はゼロ、みたいな…。
 かなり不安にさせてくれます(^^;。
 だから、この作品をリメイクするなら、最初から南くんと小さいちよみちゃんの同居生活を見せてしまって、1話の後半で小さくなってしまった過程を見せる、っていうパターンもありかな…?。

 「ちっちゃい頃は良かったなあ」。
 「人の心って、死んだら、変わるんだ…」。
 「もし私が掌に載る位小さかったら、一緒に旅が出来るのに…」。

 なんていう、ちよみちゃんの台詞を少しずつ積み重ねていって、小さくなってしまったことへの意味付けをしているの、今見直していて気が付きました。
 小さくなってしまった直接のきっかけは、居眠り運転のトラックに轢かれてしまったから、なんですけど、それがちよみちゃんの体にどんな影響を与えたのか、それは最終回までお預けです…。

 いずれにしても、ちっちゃくなってしまったちよみちゃん。
 気が付いたら公園で倒れていて、服のサイズは元のままなので、当然ハダカ。
 そして、自分の手袋を服の代わりに着るのでした。
 そういうのって、芸が細かいですよねー。
 暫くは、その手袋姿で通してたっけ…。
 アヒルさんに追いかけられたり、カップ麺の容器で水路を流されたりするシーンでは、いかにも合成、って感じの画面になっちゃってますけど、今なら違和感のない処理が出来るんだろうな…。

 そんな状態になっても、約束を果たそうとするちよみちゃんが、もうイタイケで。
 やっとそれを思い出してくれた南くんが、私もすっごく嬉しかったな。
 ここでまた、幼い頃の回想。

 「約束だよ」。
 「ちよみは約束ばっかりだから、覚えきれないよー」。
 「だめ!」。

 か、可愛い…(そればっか)。
 それにしても、小さくなったちよみちゃん、南くんと一緒に居られて幸せ一杯で、全然不安は無いみたいなのでした。
 家に帰るのも、病院行くのも拒否して…。
 さすがに「そんなに小さくっちゃ、何処に何が付いてるのか分かんないだろ」なんて言われたら、傷付いてたみたいですけど(笑)。

 本当、この1話って、もう盛り沢山で、感想をとても書き切れないですー。

 ちょっとした見所は、体育でバスケをするちよみちゃんでしょうか。
 設定では、運動神経は抜群、てことになってるみたい。
 でも、演技を見る限りでは、シュートするにも腰が引けてて…。
 それに、ボールを見ながらドリブルしてるのが、何だかすっごく危なっかしいのでした(^^;。

 窓から部屋を訪ねてくるシーンもあるよ。
 基本です☆。
 祐花ちゃんみたーい。

 それと、約束のヒント。
 「海!。そして…、レストラン!」。
 これって、当時の私の口癖になったっけ。

 EDは、勿論、「友達でいいから」なの。
 そのあたりは、また後程♪。

2004.05.27

■美鳥の日々 DAYS 8「右手 no セイジ」

 本体と右手が入れ替わるっていうの、すっごく楽しい展開です☆。
 ラストが夢オチだって、インパクトあるよー。
 入れ替わった二人がどんな気持ちになって、お互いのことをどう思うのかっていう、それが重要なんですもんね。

 美鳥は、おっきくなっても、あんなに活発な女の子だったんだ。
 ちょっとびっくり。
 イメージとしては、ホームでじっと正治を見つめるだけの、内気な女の子なのかなって思ってましたから…。
 お金持ちのお嬢様ですし。
 まあ、右手と本体で、人格が違うっていう可能性も、まだゼロってわけじゃないですよねー。
 ていうか、あれは正治から見た美鳥のイメージなのかなあ…。

 右手に人が…、っていうパターンには既に二人共慣れているので、そんな大騒ぎにはならず、とりあえずお洋服を買いに出ます。
 そんなんでいいのか、っていうのは置いといて(笑)。
 自分の脚で歩ける楽しさとか、自由に動けないもどかしさとか、そういうのがしっかりと描かれていたのは嬉しいな。
 それって、お互いを理解する第一歩になるもんね。

 ただ、正治にははっきりと美鳥が好きっていうフラグが立っていないし、一緒に居られることの嬉しさは分からないのかも。
 逆に、美鳥を護ってあげられない、もどかしさだけが出ちゃう感じで。
 その辺りは、右手でも比較的自由に家事をこなしている美鳥とは、対称になってるみたい。
 ちなみに、お料理の時にぼーっと雑誌を読んでる正治が、らしくって、可笑しかったりしました。
 洗濯物は、ちゃんと一緒に乾してるのにね。

 それはともかく、基本的には美鳥サイドの気持ちを描いたお話だったですよね。
 そうした場合、岩崎を通して美鳥を描くっていうのは、ちょっと厳しいかも…。
 そもそも、ずっと心配し続けている家族が居るんですもん。
 それも思い出してあげなっくちゃ。
 正治の右手で居続けるっていうのは、現実の世界がどんどん動いているとか、友達に嘘を付いちゃったとか、そういうことじゃないと思いますもん。
 まあ、そんなことを言い出したら、ストーリーが暗くなっちゃいますけど…(^^;。

 とりあえず、美鳥が元の体に戻りたいって思うのは、正治といつまでも一緒に居たい、っていう気持ちの延長であって欲しいかな。
 そういう関係に、なれたらいいですよね。

■ふたりはプリキュア 第17話「ハートをゲット!トキメキ農作業」

 小さく「頑張れ」って言ったなぎさと、さりげなく隣りに座ってそれを聞いていたほのか、何かいいなあ♪。
 そして、農家の収穫作業のお誘い、なの。
 ふたり、呼吸が本当に合ってるんですもん。
 そういうのって、大切だぞ。
 わざわざピンチを乗り越えなくたって、強く近くなってるもん。

 なぎさは、中々ストレートに気持ちを伝えられなくって。
 普段は気が強いだけに、そういう一面、中々気付いて貰え無いんだろうな…。
 ほのかは、言うべきことはちゃんと言うの。
 それが全然嫌味にならないのが、ほのかっていうキャラクターですよね。
 ペースを乱されまくるキリヤ、次回、どう出るのでしょうか…?。

 画面の下半分を使って、線路をおっきく描いてます。
 そして、遠くの方が少しずつぼやけて来て、踏切のバーが降りて、国鉄色のキハ58(多分)が見えて来て…。
 うわー。
 すっごく細かい描写をしてるの。
 気動車の排気熱をきちんと描いてるのが細かいよー。
 ちなみに、帰りの描写はありませんでした。
 残念。
 みんなは一体何処まで行ったのかなー?。
 非電化路線なら、茨城方面かしらん。

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第8(60)話「記憶の果て」

 海斗とみかる、すっかりラブラブな雰囲気なんですけど!。
 とりあえず、るちあもそんな光景を見ても、耐えられるようにはなったみたい。
 すぐに泣き出すことも無くなって。
 でも、そういうのって、悲しいね。
 どうすれば海斗の記憶を取り戻せるのか、その条件位は、教えてあげてもいいのにって思います。
 まあ、海斗が記憶を取り戻したとしても、みかるがあんな状態じゃ、すんなりるちあの所へ帰って来るわけにも行かないでしょうけど…。
 みかるに実体が無かったりすれば問題は無いですけど、それも嫌ですし。
 この作品、ずっと暗い展開のままだと、見る意欲が薄れるですー。
 全然ぴちぴちしてないもん!。

 るちあのことだけじゃ無くって、サーフィンも忘れてしまっていた海斗。
 それは海斗を海に近付けさせない為、なのかと思ったのですが…。
 違うみたい。
 ミケルもそんなに自由には動けないみたいなので、救われてる部分はあるのですが。

 心理療法はともかく、自分のマーメイド姿を見せるっていうのは、いいアイデアだったかな。
 ちょっとは効果もあったみたい。
 それにしても、るちあがマーメイドだって気付いて貰うのにも時間がかかったのに、るちあって苦労が多すぎるような気がするよー。

■愛してるぜベイベ★★ 第7話「おいっちに!プリン!」

 幼稚園の運動会って、可愛いですよね。
 みんな一生懸命なんだもん。
 だから、父兄は落ち着いて観戦しましょうね…。
 こっちも何か凄いみたい!。
 早朝からの場所取りの行列って、私も見たことあるけれど…。
 怖いです(^^;。

 それにしても、みんな日曜は用事があるだなんて、結平に何を頼まれると思ったんだろう…?。
 何か、ゆずゆの方が気を遣って、大人みたいです。
 かけっこが遅いとかうまく踊れないとかで、来て欲しく無いってパターンもあるんだ。
 そうですよね…。
 でも、それは大人が考え過ぎみたい。
 そんなことより、結平のお弁当作り、手伝ってあげればいいのにね。
 ゆずゆは本当にいいコだもん。
 都さん、早く帰って来てあげればいいのにな…。

 今回は、まりかちゃんも積極的に頑張ってましたよね。
 ゆずゆ、負けちゃうかも(笑)。
 皐は、今の所、良く分からないヤツのままなのでした。

■ぽぽたん 第6話「ただいま」

 毎回毎回、5年後に飛んでしまっているのなら、友達を作らないのって、分かるかも。
 再会出来たって、何もかも変わっちゃってるもの。
 しかも、お屋敷から離れても、歳を取らなくなっちゃうっていう縛りまであって。
 絶対に逃れられないようになってるんだ…。
 それなら、別に学校に行く必要も無いのにな…。
 あ、移動が始まるまでの時間って、不定だったりするせいかあ。
 だから、ぽぽたんを探し続けるしかないみたい。
 辛いよー。
 見付けたら、何かいいことって、あるのかなあ?。
 そんなことを考えつつ、夜のテーマパークからぽぽたんの種が一斉に飛び立って行く様子は、雰囲気出ていたのでした…。

■この醜くも美しい世界 第八話「この素晴らしき世界」

 タケルとヒカリのキスシーンを目撃しちゃって、「いやー!!」なんて叫びながら波間を流されて行くマリの姿って、やっぱりお気の毒です…。
 タケル、本当に取られちゃうよー。
 この後、さすがに積極的な行動に出るかと思ったのに、そんなに積極的じゃ無いんですもん。
 少なくとも、タケルが全然気付いてないんじゃ、意味がなーい!。
 折角の幼馴染みとしての立場も、あんまり有効活用していなくって。
 ヒカリも一緒に暮らしていて、べたべたしてるし、もうどっちが幼馴染みなんだか…。
 ヒカリが本性(←?)を現したら、タケルの支えになってあげられるかな?。
 とにかく、もっと頑張って!。

 逆に、ジェニファーは、常に一歩引いた位置に居るので、好感度が高かったりします。
 真実を知っていそうな立場だけに、あんまり前面に出て来られてしまうと、鬱陶しいですもんね。
 それをきちんとわきまえているみたいで、私は嬉しい。

 タケルはと言えば、ヒカリの唇がもう気になって気になって仕方なくって。
 あやや。
 何かきらきら光ってたりして。
 マリ、もうぴーんち!(^^;。
 狙われてることも再認識して、ちゃんと護ろうっていう気持ちもありますし。
 それでも、四六時中一緒に居るってわけでもないんだなあ。

 ED。
 Extended Definintion。
 意味は良く分かりませんけど、いよいよ核心に迫るキーワードが出て来たみたい。
 それって、ヒカリのことなのかと思ったら、タケルのことだったから、びっくりしちゃった。
 7度目の大絶滅って、恐竜の他に、何があったんでしょうね…。
 とりあえず、タケルは自我を保っていて、かつ、この2日間限定ではありますけど、心身も健康なことは証明されてはいますけど。
 そういえば私も、幼い頃は、近いうちに大地震が起きてみんな死んじゃうんだ、って本気で信じてたっけ…。

 寿命の短い、鈴虫さんは死んでしまって。
 そして、この世界は生きとし生ける者たちのものです。
 でも、それってどういう基準で選ばれるのでしょう…。

 今回、台詞が殆ど無くって、静かにタケルを見つめるリョウとアカリが、何か雰囲気を出してたりもしましたねー。
 あ、アカリはいつもと変わって無かったかな…。

■天上天下 第8話「龍眼」

 高柳って、お気の毒。
 ダメージを受けたの、本人は全然悪く無いのに。
 まあ、言い訳とかもしてませんでしたけどね…。

 今回分からないのは、ボブの役割で…。
 高柳兄も、何を考えてたんでしょうね。
 あんまりメリットは無さそうなのに。
 内部から分裂を計るとか、そういう作戦でも無さそうで。
 んー?。

 亜夜も、凪と戦ったりするのかと思ったのですが、ちゃんと正気は保っていたみたいでした。
 殺すつもりで行け、かあ。
 現実には、本当に殺してしまう人が居るので、危険なアドバイスではあります。
 ていうか、みんな良く死なないですよね…。
 丈夫だなあ。

 全体的に、戦いの決着の付け方が微妙です。
 ストーリー上、あんまり必要のない戦いをしているみたい。
 掌の上での戦いっていう面が強いので、気持ち良さがあんまり無いのも辛いかな。

■スクラップド・プリンセス 第8話「捨て犬少女の円舞曲」

 いきなりスウィンを殺せと言われましても。
 ちゃんと納得のいく説明をしてあげないと…。
 やっぱり、パーティーの内部分裂を招いちゃったよー。
 さすが、ラクウェルは何となく異常を感じてはいたみたいですけど。
 ピースメイカーの支配からは逃れられませんでした…。

 結局、スウィンの人格は完全に消えてしまって、残ったのはシーズの人格だけ。
 ゼフィリスが言うように、もう完全に消えてしまったのでした。
 後々、スウィンがまた登場するかな、とも思ったのですが、そんな感傷は全て否定されてしまいます。
 やっぱり、あそこで殺しておくべきでした…(おい)。

 というわけで、妹に妹が出来るとか、そういう展開にはならなくって。
 あ、残念かも…。

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第8話「アンナ恋、コンナ恋」

 お掃除をさぼるのは、いけないの。
 めー!なの。
 でも、教室のお掃除って、面倒臭いよねー。
 ビケーの気持ちも、分からなくは…。
 まあ、アンナ一人に押し付けるのは、感心しないぞ(笑)。

 初夏になって、楓のお洋服も半袖になりました。
 可愛い可愛い。
 しっかり結木の部屋に上がり込んでたりして、積極的ですよねー。
 ま、何も起きないんですけど。
 ちょこんと結木のベッドに腰掛けてたりするのも、可愛かったりして♪。

 またたびにゃんにゃんの歌、正式な歌詞が出て来るのって久しぶり。
 いつもは、にゅにゅにゅ、とか歌ってるから…。
 それにしても、タコスが口からメカをゲロゲロ出すのは、やっぱり気持ち悪いよう。

 というわけで、今回は、幼馴染みとの正しい付き合い方っ、みたいな。
 ポイントは、いつもとはちょっと違った雰囲気で迫ること!。
 正しいよ(^^)。
 ミルモもちゃんと分かってるんだ。
 一応、仮にも、恋の妖精だもんね。
 楓だって、いつか、きっと、ね!。

 そしてそして。
 ミルモ子の格好はともかく、あの魔法はプラシーボ効果なんでしょー?。
 特にそういう説明は無かったですけどね。
 アンナも、今回は本で調べたりしなかったの。
 マニュアルに頼るタイプじゃ無いのかな?。

■爆裂天使 第8話「傷だらけの逃亡者」

 手錠なんかしてるから、動きが制約されちゃうんだよー。
 トイレ行ったりするし。
 恭平がジョウから逃げられるとも思えませんし。

 エイミーも、色々考えてたみたい。
 でも、結論を出せなかったのが、ちょっと残念かな…。
 セイだって、仲間は大切なんでしょうけど、組織の幹部でもあるわけですし。
 色々大変ですよね。
 そういった苦悩は、あんまり表に出さない人みたいなのですが。

 それにしても、セイの手下って、なんかおとぼけなの。
 ラーメン食べてる場合じゃ…。
 おとぼけさん。
 あの人達って、普段は一般市民として生活してたりするのかなあ。
 有事のときだけ、召集がかかるとか…?。

 恭平は以外にお役に立ちます。
 なんか、メグよりもずっといいみたい。
 こういう話は楽しいな。
 それなりに手綱も引いてたみたいで。
 でも、ジョウと恭平って組み合わせは、どうなんでしょう。
 尻に敷かれるのは確実、かあ。
 意外と上手く行く、のかは不明です(^^;。
 とりあえず、命は一つしかないんだもん…。

 リンパ液?。
 生体デバイス?。
 で、巨大カラスの正体は、結局、何だったんだろ。
 進化に成功したって、本当にカラスだったのー?。
 若い女の子ばかり集めていたのは、いいリンパ液が取れたりするのでしょうか…。
 まあ、どうせ集めるなら、若い女の子の方がいいに決まってますけどね(ばか)。

 ジョウとカラスの戦いは、ちょっとまだるっこしかったみたい。
 ラストも、もうちょっとエピソードを入れて欲しかったかな…。
 それにしても、コンビニのおばちゃんにはびっくりしちった。

■クロノクルセイド Chapter 22「Sayonara さよなら」

 変わり果てた、ロゼットの姿。
 って、外観も口調も、前よりずっといいんですけど…!。
 マリア様。
 マリア様だよー!☆。
 救世主の出現で、世界は救われます。
 めでたしめでたし。
 完。

 …違うか。
 何が起きていて、アイオーンが何をしようとしているのか、どうも未だに分かりません…。
 ロゼットの肌の白さと瞳の無機質な黒さ、気になりますよね。
 まあ、人心を掌握をする演出としては、さすがに見事でした…。

 フィオレの心、妹を護りたいっていう気持ちを、ヨシュアへ置き換えられてたんだ…。 例えクロレットとしての体が残っていたとしても、心が無くなってしまったら、それはもうフィオレとして存在するしかないのかも…。
 サテラには救いが無いまま、結末を迎えてしまったみたいです。

 とりあえず、もう頼りになるのはクロノだけになっちゃいました。
 アズマリアがどうして一緒に居るのか、それが気になったりもするのですけど。

 あ、ちょっと出て来たケーブルカーの線路、今回はちゃんとケーブルの穴があったです。

2004.05.26

■ぷぎゅる 第7話「保健のせんせいとみんな」

 クライヴといい勝負の、保険医が登場だよー。
 そういえば、ハレグゥでも、初登場のサブタイトルは「保健のせんせい」だったです。
 私には、保険医って名が付くと、ロクなのが居ないっていう擦り込みが…。
 あわわ。
 EDでも、名前は「保険医」ってそのまんまでしたあ。
 実はオヤジそのものっていうオチがまた(^^)。
 まあ、「若けりゃ偉いと思ってんのか!」っていう叫びが悲痛だったりもするんですけどね。

 実は顔が広いチェコちゃん。
 お注射ダーツの標的になっても、全然ダメージは無さそうなの。

 そしてそして、今回特筆すべきはEDなのでした。
 こんなに嫌な展開は初めて見たよー。
 き、気持ち悪い…。
 体調が悪いときに見ていたので、私まで胃の中の物を全てリバースしそうになっちゃった。
 ま○○○とカナトも、「うーわ!!」じゃないってば。
 ひいい(^^;。

2004.05.25

謎の騒音源

 録画には、RD-XS40を使っているのですが、これがまた騒音が酷いんです。
 電源を入れただけで、もうすっごい音がして。
 何だろ、ビビリ振動みたいな、フイー!って音がするの。
 深夜の録画をしていると、私が寝ている目の前で作動するので、これでよく寝られるね、ってみんなに驚かれたりして。
 んー、確かに騒音がするってレポートはあるのですが、ここまでなのかなあ。
 一度、修理に出した方がいいのかしらん。
 でも、その間の録画が、大変なことになりそうで、内心面倒で、結局そのまんまなのでした。

2004.05.24

「南くんの恋人」を見たくなったの

 リンクして頂きましたあ。
 「EVERGREEN」
 「美鳥の日々」のファンサイトさん。
 で、そこの記事を見ていたら、ドラマ「南くんの恋人」がリメイクされるって書いてあったので、びっくりしちゃいました。
 好きだったんです!、高橋由美子ちゃんと武田真治くんが演じた、あのドラマ。
 音楽を担当されていたのが寺嶋民哉氏で、氏の名前を知ったのも、この作品が初めてでした…。
 曲もすっかり気に入って、サントラを購入。
 「南くんの恋人」のサントラが、寺嶋氏のファーストアルバムなんですよー。
 由美子ちゃんが歌う主題歌の「友達でいいから」も、すっごくいい曲で。
 とにかく、この作品は全部好きです!。
 身長が1/10になっても、大好きな幼馴染みの(←重要)南くんと一緒に居られる幸せを隠し切れないちよみちゃんと、その現実に対応しきれないまま、それでも一生懸命に頑張る南くんを、お二人が好演してて。
 秘密を隠して二人で一緒に暮らすこと、毎日の生活の為に当然発生する色々な問題、幸せな時間、もう元に戻りたいっていう真剣な思い、どうにもならない現実、そういったひとつひとつが、もう本当に切なく描かれていて。
 いやもう、武田真治くんになら、高橋由美子ちゃんを預けてもいい!って私は思った位ですもん(ばか)。
 原作のコミックでは、もっと生々しい現実が描かれていたりするのですが、さすがにドラマでそこまでは描いてませんでした…。
 最終話の反響も凄かったらしくて、わざわざアンコール版の追加シナリオが作られたんですよねー。
 その良し悪しはともかく、アニメでもそういうことってあるのかな?、なんてことを当時思った記憶があります…。
 あ、何かビデオを見直したくなっちゃった。
 もう一度見直して、感想を整理しようっと♪。
 スカパーのファミリー劇場でも、来月末に放送があるみたいです!。
 それはともかく、「美鳥の日々」のことを全然書いてないし…。
 単純に比べちゃいけないって思いますけど、バレンタインデーにハートのチョコを、しかも「南くんへ」って名前まで入れたチョコを、ちよみちゃんに頼まれた南くんが買いに行かされてたシーン、あの位は正治にもやって欲しいなあって私は思うのでした。

2004.05.22

真室川のトロッコに乗って来ました

 山形県の、まむろがわ温泉梅里苑「体験交流の森」に、トロッコ列車が走っています。
 たまたま温泉に行った人から情報を聞いて、おもわず駆け付けてしまいました。
 このトロッコ列車、ちょっと見ると遊園地チックなのですが、木材運搬用の貨車に客室を載っけた構造で、エンジンの唸りや発進時の衝撃、警笛とか本格的なんですよー。
 ていうか、本物ですもんね。
 写真では分かりませんけど、人に混じって犬も乗ってたりします。
 犬は無料で乗り込んでいました(笑)。
 詳しくは、真室川町のサイトをどうぞ。
 「真室川 トロッコ」で検索をかけると、色々と詳しい記事が出て来るです。
mamuro01

2004.05.20

■この醜くも美しい世界 第六話「水辺にたたずみ」

 海か山かっていったら、私はやっぱり山が好き。
 だって、海だとすることがないんですもん!(こら)。
 山はいいな。
 うん、山はいいよ♪。
 …なんて、私の好みはどーでもいいんですけど、タケル達も山に行くことになりましたっ。
 水着の為なら海のがいいんでしょうけど、そっか、3人目が居るかもしれないんだ。
 納得。
 でも、宇宙人の女の子は、アカリでおしまいみたい。
 3人目が居たら、ノゾミとか名前を付けちゃうのにー!。

 怪獣も、山にはもう居なかったみたいです。
 何か起きるのかな、って思ったけれど…。
 アイオニオスってばもう!。

 でもでも、ピュアに風や水のせせらぎに身を委ねて、それを感じることの出来るヒカリって、いいですよねー。
 瞳にその光が写っていたヒカリの姿って、すっごく良かったな♪。
 するするが滑るの。
 するするが違うの。
 この作品の、そういう光景の描き方って、私は大好きです。
 水辺でバシャバシャやってる女の子達も、可愛いよ。

 アカリは良く分かりません…。
 とりあえず、晩ご飯のお魚を確保して。
 ハダカで、自分よりでっかいお魚を捕まえたの(^^;。
 ご飯のときは、紀美と一緒に、ほのぼのとした光景を展開したりして。
 リョウはすっかり保護者なの。
 今後の役割としても、あの人達って、対になってるのかしらん。

 色々な物に触れて、ヒカリも楽しかったみたい。
 前回の学校では、結構ヒカリのテンションが落ちてたので、ちょっと心配しちゃった。
 タケルも、そういうのはちゃんと分かるみたいですし。
 良かった良かった。
 ラスト、木登りして、星を見上げて涙を流すヒカリとタケルのシーンも、雰囲気あって良かったよ。

 バックにある筈の色々なことを考えなくても、今回は世界を満喫出来ちゃいました☆。

■この醜くも美しい世界 第七話「キスへのプレリュード」

 最初の約10分が録画されていなかったので、Aパートは殆ど見れなかったりしてます。
 いきなりヒカリがタケルを押し倒してるシーンから始まってて…。
 後ろで騒いでるの、最初は紀美かと思ったんですけど、マリだったんですねー。
 今回は、みんな微妙に幼い作画なの。
 前回は山だったんですけど、今回ちゃんと海に来てるとゆー…。
 まあ、山は山で、みんなハダカだったりしたんですけどね。

 んー、どういう話の流れで、ヒカリがキスをせがむようになったのか、すっごくすっごく気になります(^^;。
 桜子と浴香は、ヒカリとマリ、どっちも平等に応援してたみたい。
 相手はリョウじゃないし、別にどーでもいいんだろうな…(うそうそ)。
 とりあえず、なんとなくヒカリの気持ちも分かるかな。
 あなたにとって、わたしはなあに?。

 久しぶりに変身して(ていうか、まだ2回目)、怪獣と戦ったタケルですけど、謎なのはリョウの方だったりします。
 アカリと合わせて、何か役割が違うみたい。
 ラストで何かありそうですよねー。
 本当、対になってるのかなあ。
 自然界に散っている怪獣さん達も、きっと…。

 あ、本性を現した(←?)ヒカリって、格好いいかも。
 私はかなり好きですよー♪。
 あの形態になっても、ちゃんとタケルのことを大切な人として認識してくれてるのかしらん。
 ちょっと微妙みたい。
 今回の怪獣は、前回みたいなスプラッタにはなりませんでした…。
 ジェニファーが何か語ってくれるのかと期待したのに、何も解説はしてくれないから、残念でした。
 そもそも、お酒飲んでて、ちゃんと見ていたのかも怪しいです。
 そういえば、マリ達に四人の戦いの姿を見せないのは、どうしてなんだろー?。

 そしてそして。
 ラストは、可愛く終わるのでした。
 マリ、本当に可愛いの。
 でも、あれで1勝1敗って言えるのかなあ。
 肝心のタケルが全然気が付いてないので、ちょっと厳しいかも。
 もっと積極的に行かなくっちゃ!。
 というわけで、私は断然マリを応援してしまうのでしたっ。

2004.05.19

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第7話「やっぱりドジだね!ワルモ団」

 M玉とL玉って、そんなに違いはあるのかなあ。
 私はどっちでもお安い方を買うです。
 全然気にしないです。
 楓って、そんなに細かいことを気にするタイプだったかしらん。
 でも、あの怒りっぷりは、凄い迫力で!。
 声も怖いよー。
 …勝てる。
 あれなら、日高にだって勝てちゃうよー!。
 すぐに決闘だよ!。
 って、そういう話じゃ無いですよね…。
 あ、スーパーで出会った結木に、本性がばれちゃうとか!。
 って、そういう話でもありません(笑)。

 結木がピーマン大好きになったなんて、楓のお弁当は凄いの。
 愛だよ。
 それって、愛です!♪。
 …じゃなくって、Pマンの方でしたかあ。
 スーパーで食玩を買うあの姿は、とても他人とは思え無かったりして。
 顔を赤くしてる結木が可愛いー。

 そしてそして、日高に松竹まで、スーパーの食品売り場に…。
 みんな、仲良いですよねー。
 どてかぼちゃ。
 なのに、タコスは触角ビームを浴びて、更におケツには手裏剣が…。
 どこがおケツなのか、実際良く分かりませんけど、とにかくお気の毒なのです。

 そして、作戦ナンバー「への6番」を実行へ。
 そういうノリって、私は大好きっ。
 屋台で飲んだくれてたりするのも。
 日本酒の入れ方と飲み方もまたリアルで…。
 わー(^^;。
 タコスも苦労してるんだあ。
 ていうか、ミルモは悪人だあ。
 憎たらしいときのミルモと来たら、そりゃもう私だって…(以下自粛)。

 更に、ワルモ団の接待は続いて。
 せ、接待ですかあ!。
 うわあ(笑)。
 ちなみに、服を来たままサウナにも入っちゃいます。
 ワルモ団のテーマ曲、何げに新曲に変わってたりしましたよね。

 というわけで、今回はワルモ団の魅力が(←?)満載の楽しいお話でしたっ。
 ワルモ団って、こーゆーノリにはぴったりのキャラですもん。
 ちょっとした「哀しみ」もあったりして。
 ラストは、なんだか良く分かりませんでしたけど…。
 そしてそして、次回予告の決めゼリフは、マリーベルみたいなのでした。
 おまかせよ♪。

■ぽぽたん 第5話「おんせん」

 私も今週末は山形の温泉に行くのだっ♪。
 でも、でっかい台風が来てたりするので、どうなるかなあ。
 その前に、お仕事への影響が、もう大きそうなの…。

 ぽぽたんを道案内に、温泉巡り。
 どういうことなんだろー?。
 結局、最後までその理由は教えてくれないので、単にありがちなシーンが続くだけの、つまんない話になっちゃってます。
 むー。
 バストアップの温泉とか、あそここそ、メアーの蘊蓄が聞きたかったのにな。
 最後に出て来た沢山のぽぽたんって、みんなセイヨウタンポポだったなあ。

 そして、衝撃のラストが!。
 でも、急に移動が始まるのって、いつものことなのかと思ってましたよー。
 そのことに対して驚きようがないので、まいとメアーは、早く家の中に駆け込めばいいのに、ってひたすら思う私なのでした。
 ありり。

■ウルトラマニアック 第2話「Boy meets girl」

 アニマックスで再放送してるので、見直し中です♪。

 辻合をこっそりひっぱっていく亜由が可愛いの。
 話をしてるときの仕種もねっ。
 男の子に触れても電気ショックでビリビリしないのって、やっぱりいいですよねー。
 うんうん。

 辻合って実は悪人なのかな、なんて疑ったりもしたのですが、単にぶっきらぼうなだけで、実はすっごくいいヤツなのでした。
 相手の気持ちを考えて、ちゃんと行動出来る人、なの。
 この後、お話が進んで行って、ちゃんとお相手が出来て、すっごく嬉しかったです。

 ママの家、キッチンにパソコンが置いてあるのが新鮮なの。
 チャレンジ精神が旺盛なのを偉いっていうのは、仁菜に繋がる部分、なんですよね。
 無謀、なんですもん。

 好きな人が写ってしまうカメラっていうのは、やっぱり面白いです。
 仁菜は本当に子供で。
 それに、ユタが亜由に危害を及ばさないって分かったのは、嬉しかったりしました。
 あ、他人へのアドバイスって、ある意味、無責任に出来ちゃうんですよねー。
 架地に告白出来無いのに、ユタに告白してみれば、なんて言っちゃうの。

■爆裂天使 第7話「黒い空」

 とりあえず、最初に出て来て攫われちゃった女の子は、別に心配する気にはならないとゆーか。
 きゃー。
 人間の命って、みんな平等じゃ無いですもんね。
 仲間を大切にしなくっちゃ!。
 ジョウも、きっとそうなんだよね。
 攫われたのがお友達やメグだったら、助けてあげたいって思いますし。
 そして、お仕事とどっちを取るかっていうと、立場によっても違って来たりもするから…。
 セイを冷酷って決めつけるのは、良くないのかも。
 組織の仕事をきちんとこなして、ちゃんと結果を出していないと、みんなの生命が脅かされちゃう、なんていうオキテがあったりするのかもしれませんし。

 空をふわふわ飛んでる飛行船みたいなの、あれって実は敵の本拠なのかにゃあ。
 それにしても、巨体カラスって…。
 尾灯みたいな赤いライトが泣かせるです。
 弾をくらうと、まるで痛覚があるかのような描き方だったので、メカじゃあないのかな?。

 世界民族料理祭を見学していた恭平、今回はフツーの料理学校生らしいです♪。
 女の子も一緒に居てっ。
 やっぱり、フツーの女の子はいいよね。
 その台詞を聞いて、思わず納得しちゃった。
 何かいいシーンだったよー。
 まあ、どの女の子も、そんなには変わらなかったみたいですけど(笑)。
 それにしても、何でも料理にして食べちゃうようなシーンが出て来たから、今回の話って、若い娘を攫って食べちゃうとか、そーいう話なのかなって…。

 それにしても、メグは毎回捕まってばっかり。
 本人も、ちゃんと自覚はあるんだなー。
 恭平は…?。
 今回は、それなりの活躍をしていたので、びっくりしちゃった。
 さりげなくエイミーが恭平に引っ付いてたりするのが謎なのです(笑)。
 更には、ナノボットの隠し場所にされちゃって。
 あ、確かに、一番安全かもっ。
 なんて、いきなりばれてたみたいですけど…(笑)。

 ジョウの確保には、手段は問わない。
 って、セイはやっぱり冷酷でした…(こら)。
 まあ、組織が殺そうとして死んじゃう位なら、今までにとっくに死んでますよねー。
 むしろ、組織のメンバーを思いやっての言葉なのかも。
 神様、それは深読みし過ぎでしょうか…。

 というわけで、今回もまた続きが気になる事件なのでしたっ。
 でもって、解決編はまたあっさりとした結末なのかなあ…。
 わくわくなの。

■せんせいのお時間 第7話のお時間「サンタギャル振袖羽根突きお年玉の巻」

 内気そうだった中山も、実は声の通りの骨太な女の子だったのでしたっ。
 ていうか、ド下手って分かってる中山に、原稿の手伝いをさせる渡部も悪いよね。
 ねっねっ。
 でも、何だかんだで、渡部と中山、いいコンビになってるの。
 この二人、カップルが全然居ない中で、貴重ですもん。
 ちょっと羨ましいよー。
 動きに合わせてぴょんぴょん跳ねるツインテールが、またいい感じで中山の印象を良くしてるみたい☆。

 クリスマス、かあ。
 みんなで過ごすクリスマスパーティーって、楽しそう。
 彼氏の欲しい女の子が居ました。
 彼女が欲しい男の子が居ました。
 二人は席がお隣りのクラスメートでした。
 彼氏欲しいよねー。
 彼女欲しいよねー。
 ねー。
 完。
 って、恋愛の需要と供給は本当に難しいの(笑)。
 勝ったか負けたかはともかく、小林と関ってば、ちょっとくっつき過ぎみたい。
 それにしても、おやじはいつもイベントのときに出番が無いよー。

 おやじは、中身はちゃんと若いんですけどね。
 みか先生は、さりげなくおばさん臭いの。
 それがまた、この作品のテイストだったりしてます。
 ちなみに私は、寒いのは平気ですー。
 甘いのは大好きなので、私もきっと行っちゃうな。
 ケーキケーキ♪。

 そして、お正月。
 作中の季節の流れって、現実とは丁度半年ひっくり返ったよ。
 ちんまりと新年の挨拶をするみか先生が、可愛いの。
 可愛いといえば、にこにこしてる富永が、ちょっと可愛かったりしました。
 みか先生と北川は、ちょっとパターン化し過ぎちゃってるかも。
 工藤と末武は、あんまり気にならないのですけど。
 駄目…?。

■ふたりはプリキュア 第16話「ストレス全開!マドンナはつらいよ」

 あ、本当に「マドンナは結局何も解決してない」ですね…(ちょっと私信)。
 そもそも、小田島センパイって、何を考えてたんだろー?。
 マドンナで居続けるのが大変だっていうのは分かりますけど、じゃあ、本人はどうしたいのかなあ。

 本当は科学部っていう設定があっても、ほのかみたいに科学が大好き、っていう気持ちが全然描かれて無かったので、それもマドンナとしての計算なのかな、なんて思っちゃうの。
 この前の大会にも出てなかったですし、ほのかに対して、話題にもしないから。
 それって、優しくないよー。

 本当は黒板消しでダンスを踊りたいとか、そーいう気持ちはあるのかなあ。
 ちなみに、普通の中学生の女の子は、噴水でじゃばじゃば水遊びしたり、カップルの邪魔をしたり、はないちもんめをしたりはしません…。
 ザケンナーが影に入り込んで演じていた小田島センパイって、一体なあに?。
 それを学校のみんなが目撃した、っていうわけでも無くって、なぎさとほのかの前にはいきなり全員一緒に出現して、あれじゃ作戦にもなりませんよね。
 変なの。
 寝坊したときに車で送って貰ってるっていうエピソードで、ちょっと好感持ったのですけど、特にそこからの発展は無くって、がっかりです。
 もったいなーい。

 顔のらくがきも、誰にも知られずに済んだみたい。
 それにしても、目印って、こらこら。
 あれがきっかけで、みんなと打ち解けたりするのかな、とも思ったのですけど。
 …あんなの見たら、引いちゃうかなあ。
 ていうかていうかていうか、なぎさも用が済んだなら消しといてあげればいいのに。
 酷い。
 あの状態で放置は無いでしょー?。
 あ、小田島センパイって、実は逆境には強いのかもっ。

 というわけで、なぎさとほのかは、小田島センパイの悩みは気が付かないままなのでした。
 まあ、それはプリキュアの仕事ではないし、本人に解決して貰うしかないんですけどねー。

 この作品、シナリオとしてはシンプルでいいと思うんですけど、キャラクターとしては何か物足りない部分が多いみたい。

 電車のすれ違いでーす。
 ここで尾灯が赤く点灯してたら嬉しいんですけど、私鉄だと昼間は消灯してたりしますから、しょーがないかも。
 なぎさの足元、座席の下に小さな蓋が作画してあったのが細かいです。
 遅刻しそうになって、電車の中で脚をもじもじさせてるなぎさも、可愛いよ♪。

2004.05.18

■美鳥の日々 DAYS 7「はじめて no デート」

 こういうお話って、楽しいです。
 綾瀬、可愛いよね。
 前日の気合いの入りようと、周到なプランニング、その根回しっぷりと来たら!。
 デート前日のどきどきわくわくっていう感情はカケラも無くって、もう押せ押せの行け行けなの。
 可憐さはカケラもなーい!(笑)。
 それなら、いっそ、自分からストレートに告白しちゃった方がいいのにな。
 今までの正治との関係とか、性格とか、その辺りの理由があったりするんでしょうけど…。
 今後の綾瀬の役回りとか、もうこれで確定的になっちゃったみたい。
 お気の毒です。

 そして、デートデート♪。
 肝心の正治は、何も分かってなかったりするんですけど。
 あんなに彼女を欲しがってたのに、綾瀬のアプローチに全然気が付かないのが不思議だったりもします。
 綾瀬に対して、そーいう感情は全く持てない、ってことですかあ。
 正治本人が、ちゃんとそう言ってましたもんねー。
 悲しいね。
 でも、ちゃんと分かってる美鳥が、一々ツッコミを入れてるの、楽しかったあ。
 綾瀬の行動って、理由を分かってる人が見たら、こっ恥ずかしかったり微笑ましかったりするんですけど、相手の男を自分も好きだったりすると、そうも言ってられませんもん。

 それにしても、正治も映画を楽しみにしてたのなら、もっと嬉しそうに見てる描写が欲しかったな。
 何かつまらなそー。
 逆に、綾瀬は、そこまでしてたのかっ!って感じで、良かったのに。
 いちいち目が光ったりして。
 あの殺気(←?)に、正治が気が付いてないのも、物足りなかったりして。
 もっと、殺す気で行かなくっちゃ!。

 綾瀬のお部屋が少女チックだったの、あれは素なんだあ。
 そうすると、学校で正治がいつも見ている綾瀬の姿って、あれはどうしてなんだろー?。
 プランニングは細かかったのに、写真はそのままだったりして、迂闊だぞ☆。
 ここもそうですけど、肩にクモがついてたら、そのまま抱き付いちゃえるチャンスだったのにな。
 正治がクモを取ってあげてる所まで、ちゃんと描いてあったら楽しかったかも。
 右手で取ろうとしたら、美鳥がもう大変なことになっちゃうけど。

 でもでも、お風呂を覗かせる、っていうのはさすがにやり過ぎみたい。
 本当、どうやって学校で顔を合わせるのか、すっごく気になるんですけど!。
 あそこは、やっぱり目を覚ますまで居てあげて欲しかったな。
 主役じゃないから、別にいいんですけど。
 ラストは、美鳥が全部持って行っちゃいましたねー。
 正治も赤くなってたりして、美鳥が綾瀬との格の違いを見せ付けたのでしたっ☆。

 あ、千葉テレビだと、四街道市と千葉市の合併の是非を問う住民投票の結果とか、一宮町長選の結果とか、ローカルなニュース速報も満喫出来ましたねー。

 モノレールの黒河駅っ。
 毎回出て来るモノレールなのですが、特にツッコミを入れる部分がないので、やっぱりそのままスルーしてたりするのでしたあ。

2004.05.17

■スクラップド・プリンセス 第7話「絆と祈りの夜想曲」

 ピースメイカーは、確かにパシフィカに直接手は出さず、周囲の人間を利用して殺させようとしてますよね。
 パシフィカ本人を精神的に追い込む為、では決して無いんですけど、不安を抱かせる要素ではあります。
 あ、逆に、そういう方法でパシフィカを自殺させてちゃうみたいな、そういうアプローチがあっても良かったかも。
 とりあえず、パシフィカを護るのも、殺そうとするのも、同じ人間なのでした。

 そして、スウィンが登場だよ。
 シャノンにくっついて来たのも、ある意味、計算されていたことなんでしょうねー。
 本人にその意識が無かったとしても。
 でも、スウィンが来た意味って、実は今でもあんまり分かってなかったりします。
 んー。

 シャノンだけじゃ無くって、ラクウェルにもかまって貰え無くなって、パシフィカはご機嫌ナナメなの。
 実は結構、甘えん坊さんですもんねー。
 廃棄王女なんて言われて、他人から嫌われてしまっても、実は誰よりも他人と関わっていたいっていう気持ちがあるから…。
 それは、後々明らかになるパシフィカの役割みたいなものに、関係があったりするのでした。

 それにしても、ゼフィリスは冷たいです。
 いきなりナイフ渡して、殺せ、なんですもん。
 現状、そんなことが出来る筈も無いのは、分かり切ってるのにな。
 下手したら、内部分裂の原因に…。

2004.05.16

 「JR東日本 駅発車メロディーオリジナル音源集」のCDを買いました

 えきねっとで購入したので、船橋駅の快速ホームで受け取りです。
 でも、友人に頼んでしまったので、自分では受け取ってません。
 あはは。
 これはテイチク製の発車メロディーを集めてあるのですが、最近の発車メロディーって、テイチクばっかりなんですね。
 ひとつひとつの曲が短いので、発車メロディーとしては最高ですが、CDで音楽として聴くのはちょっと厳しいかも。
 なので、新宿駅の音源をメドレーにした曲と、オーケストラアレンジは、聴いていてとても楽しいです♪。
 でもでも、新宿駅の発車メロディーと言えば、私はやっぱりヤマハ音源だった頃の曲の方が好きだなあ、なんて。
 ちなみに、このCD、75トラックもあるんですよー。
 トラック順、五十音順の使用駅リストなんかも付いていて、データは結構詳しいです。
 私の地元の船橋駅、快速ホームの曲名は、3番線が「あざみ野 V1」で4番線が「ホリデイ V2」なんですって。
 ちなみに私は、高田馬場駅を毎日利用しているのに、「鉄腕アトム」のアレンジが上下で違うなんて、全然気が付いてませんでした…。

2004.05.15

■愛してるぜベイベ★★ 第6話「バイバイ黄色い帽子」

 大切な時期の、大切な制服。
 思い出がこもってるだけじゃなくって、都ママがゆずゆを見付けてくれる為には、絶対に必要な制服、なんですもんね。
 鈴子お姉様も、色々と気にかけてくれてて。
 みんな優しいね。
 それで、最後にはきちんと説明もしてくれて。
 とっても気持ちのいい描き方でした。
 そういう、優しさとか気持ちとかが自然に描かれていて、私はとっても嬉しいです♪。
 ゆずゆの細かい仕種も、きっちり描かれてて。
 お風呂上がりにジュースを飲むシーンでは、いっちょまえに腰に手を当ててるのが楽しかったの。
 アニメのオリジナルのお話、楽しかったです。

 都ママは、生まれた日のゆずゆも、次の日のゆずゆも、その次の日のゆずゆも全部知ってる。
 結平のこの台詞って、いいな。
 でも、今の都ママは、今日のゆずゆのことも、昨日のゆずゆのことも、一昨日のゆずゆのことも知らなくって…。
 そういうのって、寂しいね。
 だから、早く帰って来てあげて欲しい。
 結平とゆずゆが、お別れすることになっても。

 まりかちゃんてば、あんなに高い台の上から飛び降りて、怪我でもしないか、見ていた私は冷や冷やものなのでした。
 心配だったよー。
 ゆずゆと健くんは、妙にでっかい山を作ってたっけ。
 それを、「土砂崩れー」なんて、あっさり壊しちゃうから、びっくりしちゃった。
 幼稚園のお遊びって、面白いの。
 みんな、ぴょんぴょん元気で可愛いし。
 でも、それなりの人間関係はあるのでした(笑)。

 あ、皐の出番があったよー。
 なにか新鮮。
 保母さん受けも良かったみたいですけど、まりかちゃんには受けなかったみたい。
 でも、ちゃんと制服のことに気が付いたよ。
 スーパーで「何やってんの?」はいいんですけど、CD-Rを買いに来た皐が、どうして精肉売り場に居るのか、それも結構謎だったりします。
 結平が作るお弁当、中身は私も心配だよー。
 作ってるの見たら、結構美味しそうでしたけど。
 それに、冷凍食品は使ってないんだもん。
 あ、結平が登場するときに毎回流れる、あの情け無いブリッジは何とかして欲しいかも。
 へろへろなのです(^^;。

 がたーんごとーん。
 3両編成の電車だよ。
 「しゅっぱつしんこう!」なんて、呼称だけでなく、ちゃんと指差確認までしてるの。
 それって、大切だぞ☆。
 って、これは電車じゃなくって、電車ごっこじゃないかあ!(笑)。
 ちなみに、3人共、女の子だったの。
 ゆずゆの幼稚園って、男の子よりも女の子の方が目立ってるみたいです。

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第7(59)話「奪われた心」

 学校の木陰で、楽しげにお喋りする海斗とみかる。
 以前のるちあと海斗だって、ああいうこと、やってなかったのにな。
 そして、その光景を校舎の陰から見つめて、よよと涙にくれるるちあ。
 …何やってるの、もう!(^^;。
 ヒロインやるのも大変だよー。
 みかるがあんな状態だと、海斗の記憶が戻っても、すんなりるちあの所に戻って来る訳にもいかなさそうなの。

 マーメイドプリンセスって、どうやって生まれて来るんだろ?。
 結構楽しみにしていたのですが、ブラックビューティーシスタ-ズが出て来て、その辺りはうやむやになっちゃった。
 ちょっと残念なの。
 それにしても、マーメイドが夢の回廊を通って、空からインド洋に飛ばされていくのは、なんか凄い光景でした。
 また、すっごいスピードなんだもん。

 今回の水妖は、ウミヘビだよー。
 にょろにょろ系とゆーか長尺系とゆーか、ああいうのって、苦手かも。
 でも、蛇系特有の、あの冷酷そうな表情は結構な見物だったし、いっか。

 るちあのソロの歌は久しぶりだったけれど、一人じゃ全然通用しないという現実が…。
 寂しいよう。
 それって、凄く寂しいです!。
 ヒロインなのに、「特別なこと」は全然無いのかなあ。
 痛くも痒くも無いよね、なんて言われちゃって。
 うるうる。

 星羅はまだ生まれたばかりなのに、いきなり心を奪われてしまって、もう取り返しが付かないんじゃ…。
 星羅が敵に回っちゃうのかなって、ずっと心配しながら見てました。
 そんなに深刻なことにはならないのかな?。
 沙羅も、随分と冷静だったみたいなの。
 まさか、全てを知っていて、るちあを一人で来させたんじゃないよ、ね…?。

 「ハートのかけら」と言えば、「愛の温度℃」のマキシに、そのアイテム用のパールコードが付いてたっけ。
 でも、あの形態のアイテムで、バーコードなんて何に使うのかなあ。
 ちょっと謎なのです。

 今回は、波音やリナの出番、殆どありませんでした。
 歌も歌わなくって。
 トイレのブラシなんかでお洋服のお手入れをしていたヒッポの姿は、情け無くって良かったです。

 それにしても、全体的に、かなり理屈っぽい展開みたいなの。
 色々な要素が絡まったりしてますし。
 メインの登場人物も多いですし。
 ちょっと残念な気持ちだよ。
 もっとシンプルで、直感的にすんなり分かるストーリーの方が、この作品には相応しいと思うんだけど、な。

■ぷぎゅる 第5話「ま・・・・と転校生たち」

 キッズステーションの手違いで、前回は5話を飛ばして6話の方を先に放送しちゃったそうですねー。
 私も、杉の木工房さんの情報がなければ、全然気が付かない所でした。
 みんなの転校のエピソードって、ちゃんとあったんだあ。
 担任の先生の顔に、矢がぴったんこしてるのも、ちゃんと理由があって。
 そうですよねえ。
 私は、そーいう特徴のキャラなのかなって思ってました。
 何でもありの作品だから…(^^;。

 ま○○○って、どういう読み方すればいいんだろー?。
 でも、やっぱりそれは謎のままなの。
 チェコちゃん、本気で阻止に動いてるんだもん。
 電池切れかと思ったら、ロケットで飛んでっちゃうし。
 顔だけころころ転がって行ったりして。
 おっかしいの。
 道路に飛び出すのは、確かにとっても危ないですけど、ムチ打ちって、普通は車内に乗ってる人がなるものではないかと…。
 車にはねられてムチ打ちになるっていうのは、ある意味すっごく丈夫だよ。

 EDも、何かたのしー♪。
 どんどん芸が細かくなってるの。
 ソツ無く授業をこなす、3人娘が素敵です。
 あんなに騒いでたら、ま○○○が怒られちゃいそうだけど…。
 爆破されちゃったみたいです(笑)。

■天上天下 第7話「撃破」

 真夜と五十鈴の決着、さすがにあの状況からの逆転はなかったみたい。
 意図しての攻撃じゃありませんもんね。
 真夜に皮肉言われちゃったりして。
 ちゃあんと取り引きに使えたから、まあいいのかな…。
 五十鈴ってば、実際に戦ってたのに、真夜の凄さに気付くのが遅いよー。
 それと、太った状態になっても、声があんまり変わらないのは、逆に違和感があったりしました。
 まあ、別にそんなことはどうでもいいんですけど。

 凪とサーガの戦いは、凄いことをやりつつ、その背景になっているサーガの事情とか、面白かったの。
 色々なものを背負ってたんだ。
 だから、実は本来サーガと戦うべきは、真夜だって気もしちゃった。
 立場は同じなんですものね。
 大怪我をしつつも、細かく解説を入れてくれる真夜も大変そうだったの…。

 高柳は、ソツ無く70人を倒したみたいなので、良かった良かった。
 現状のボブが足手まといに過ぎないっていうのは、かなり意外な気持ちです。
 確かに、執行部の兵隊相手に、苦戦していたみたい。
 ボブも、そのうち化けたりするのかな…。

 それにしても、高柳へのあの仕打ちは無いのではないかと…。
 顔色、真っ青になったり真っ白になったりしてたもん。
 ひ、酷い…。
 彼は暫く戦えません。
 戦線離脱の許可を!(^^;。
 なんて、そんな状況じゃ無くなっちゃったみたい。
 ここで執行部に負けてしまうと、もう再起不能になっちゃうと思うので、負けたりしないとは思うのですが…。

2004.05.14

瓶詰妖精デスクトップアクセサリ

 今日はそんなに眠くないよー♪。
 なので、瓶詰妖精とBPSのDVDボックス(←借り物)をのんびり見ます。
 こういうコンパクトなパッケージって、結構好き。
 BPSの方は、ちょっとお手軽な作りですけど(笑)。
 それと、ジャケットのみんなの顔が、ちょっとリアル入ってて、怖いです。
 きゃー。
 瓶詰にはデスクトップアクセサリ、BPSにはサントラのおまけ付きなの。
 早速レターセットを使ってみようとしたら、これってテンプレートじゃ無くって、ビットマップなんですねー。
 ちょっと使いにくいかも…。
 明日、会社のカラーレーザーで印刷しようっと。
 アクセサリは、全体的にあっさりめの作りみたい。
 それと、同時に開いてた他のウィンドウのサイズを勝手に変えてしまって、終了しても元に戻してくれないのは、お行儀悪いー(^^;。
 あ、原作者の方の絵って、妖精さんの等身とか、しっかりリアルになってるんですね!☆。
 BPSの「Pure enough」、今回初めてじっくり聴きました。
 キッズステーションでの放送当時は、EDをちゃんと見てる余裕が無かったっけ…。

■瓶詰妖精 第13話「それから ~AND THEN~」

 学校へ行くには、お勉強だよ。
 それ聞いたとき、随分と気の長い話だなあ、なんて思っちゃいました。
 あは。
 でもでも、妖精さんは、ちゃんと時刻表が読めるんですね!。
 それは凄い進歩かもっ、なのです。
 電車にも乗れるよー。
 妙にクリアで、しかもエコーまで入ってる車内放送も素敵だったりして♪。

 結婚ていうのは、どうなんでしょうねー。
 以前の、成田離婚とかのエピソードの印象が、凄く強くって…。
 さすがに、あれはないかなあ。
 ラブラブしてそうですもんね。
 でも、せんせいさんのお弁当とか、誰が作ってるんだろー?。

 やっと人間さんになれた妖精さん。
 土星のわっかみたいに、くるっと回った髪型が、新鮮です。
 可愛い可愛い。
 四人が合体しても、魔法が使えなくなっても、フツーにソツ無く暮らしてる妖精さん、逞しいの☆。
 人間さんになっても、やってることは変わらなかったりして。
 みんなの性格が入れ換わりで表に出て来ても、さすがに息は合ってたみたい。
 外見は変わらずに、瞳の色で違いが分かるのって、面白いよ。

 学校での大騒ぎも、楽しかったです。
 「お弁当せんせいさん」の言葉遊びとか。
 でも、学校の敷地内で恐竜の化石が出るなんて、効率いいよねー。

 やっと会えたせんせいさん、白衣着てたからびっくりしちゃった。
 理科の先生だったんだ。
 何となく、文系のイメージだったりしました。
 みんなは元に戻っちゃいましたけど、あの後、一緒に電車って帰ったんですよね。
 ほのぼのだよ。

 というわけで、瓶詰妖精もおしまい。
 シリーズとしての長さは、丁度良かったです。
 エピソードを季節に会わせたのも、凄く良かったの♪。
 ほんの少しだけれど、人間さんとして生活して、そのことを後悔させるような事件が起きなくって、良かった良かった。

2004.05.13

■愛してるぜベイベ★★ 第3話「ママはどこ」

 お母さんの写真を見たときに、ちょっとだけ表情が動いてたゆずゆ。
 そのことに、結平は気付いてたのかな…。
 ゆずゆ、お母さんのことを思い出しても、すぐに泣き出したりはしなくって。
 それは、ちゃんと結平が一緒に居てくれるから、なんですよねー。
 お絵かきしてくれるのも、嬉しいな。
 ちゃんと、お返事が「はい」なのが良い子さんなの。
 ちっこい手を一生懸命振ってるのも可愛いよ☆。

 幼稚園では、健くんと仲直り出来て、良かったね。
 ちゃんとごめんなさいしてたの、すっごく偉いです!。
 でも、まりかちゃんに仲間外れにされちゃったよー。
 子供は行動がストレートだなあ…。
 でも、まりかちゃんに結平フラグが立ったので、この件はすっかりうやむやになって、その後も再発はしないみたい…。
 お兄ちゃんが格好いいと得ですよね!(笑)。
 それにしても、ソツ無くまりかちゃんを助けてた結平は、本当にマメっていうか。
 何か、加速装置とか使ってたようにも見えました(笑)。

 ゆずゆと心ちんも、接触です。
 結平の知らないところで、密かにゆずゆの命の恩人やってる心ちんが凄いです!。
 どういう気持ちで、ゆずゆに「妹?」って聞いたのかは、まだ分かりませんけれど…。
 そしてそして、ゆずゆが結平のことを「ゆずのママ」って言ってたのが、すっごく重要だと思う私なのでした。

2004.05.12

■爆裂天使 第6話「この花園を血で洗え!」

 結構続きが楽しみだった、解決編です。
 随分と丁寧に、「前回のあらすじ」をやっていたみたい。
 今回は、あんまりお嬢様学校に見えなかったような気もしますけど…。
 怪物の正体は、結局、撫子なのでした。
 そっかあ。
 化け物になってしまっても、それで何かをしようとしてたのかなあ。

 恭平とエイミーが妙に呼吸が合ってたの、可笑しかったです。
 確かに、ジョウにあの制服は似合いませんよね…。

 メグも、アンジェリークの前では、さすがにキレて、本性出しちゃいましたあ。
 でも、メグって今まであんまり活躍して無くって、その実力も定かではないので、その台詞がちょっと空しく響いたりもします。
 ちゃんと結果を出さないと、ね。

 それにしても、あの生徒達って、謎ですよねー。
 イシュタークラブのメンバー以外は、関係無かったのー?。
 正気は保っていたのかしらん。
 スープに秘密があったんだとしたら、そんなことは有り得ませんし。
 そもそも、学校自体が…。
 でも、腕の傷跡のこととか、分からないことが多いです。

 セイも、何か詰めが甘いみたい…。
 背後関係を洗うような様子も無かったの。
 あの学校自体が、組織によって仕組まれていた、実験場だったのかなあ。
 わざわざ外からモニターしてて、用心深そうだったし。
 最初に保護された女の子が、幹部の娘っていうのも、考えてみればおかしいですもんね。
 まあ、ちょっと物足りない気はしますけど、それなりに楽しかったです。

CSせーかつ

 一応、ここは4日おきに更新するペースになっているのですが、眠かったりやる気が無かったりシフトが変わったりすると、1週間以上、平気で更新が止まるです(笑)。
 あ、愛してるぜベイベ★★に対応する為、アニマックスの契約も復活させて、これでCSのアニメチャンネルは三つ見れるようになりましたっ。
 なんて、各チャンネル、2作品位しか見てませんけど…。
 時間、ないもん(^^;。

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第6話「妖精忍者!ガラガラ大戦」

 つむじ風の術って、スカートめくりの為の術ですよねー。
 ラストに楓が居たので、楓が被害に遭うのかなって思っちゃった…。
 最近は、ヤシチもぱんつのコレクションはしてないのかしらん。
 まあ、迷惑な趣味なんですけど。

 今回のサスケとハンゾーへのお説教は、結構理にかなってたみたい。
 協力もそうですが、相手のせいにばっかりしてちゃ駄目ですよね。
 成長しないもん。

 ボス猫のボスラは、結構強いの。
 手裏剣跳ね返しちゃったし…。
 ヤシチが非常用に埋めておいたかりんとうも食べられちゃって。

 でも、ちゃんと緊急事態に備えてるヤシチは偉いと思うのです。
 道標も完璧で。
 タコスは、それを食べちゃうんだもんなあ。
 さすが、あれには私も怒るだろうな。
 みんなに袋叩きにされてたから、大喜びしちゃったりして…。
 あわわ。
 にしても、みんな、どうやって帰って来たんでしょうね。
 それは明らかにはされないのでした(笑)。

 楓達人間は、完全に端役でした…。
 ミルモ達と一緒に行けないのは、辛いところなのです。
 まあ、ガラガラ大王の攻撃を喰らわなくって済みましたけど。
 ばっちいですよね、あれ(^^;。

■愛してるぜベイベ★★ 第5話「ナミダの理由」

 鈴子お姉様ってば、子供のことをちゃんと分かってて、すっごく頼りがいがあるの。
 子供も居ないのに、不思議な位なのです。
 もしかしたら、結平の面倒を見て、育ててくれたのは鈴子お姉様なのかなあ、なんてことも考えちゃったりするのでした☆。

 カツのお弁当渡されて「ゆず、元気だよ…」なんて言ってたゆずゆ、本当に健気だよー。
 あんなに辛いことがあったのに、ちゃんと笑いかけてくれて。
 うるうる…。

 急いで幼稚園へのお迎えに行こうとしてたのに、迷子のおばーちゃんの案内をちゃんとしてあげてた結平だって、本当に優しいです。
 うんうん。
 だから、おばーちゃんに貰ったたい焼きが無駄になっちゃったの、凄く残念で。
 折角だから、食べてあげて欲しかったのにな。

 静かに恩田に語りかける結平の姿も、格好良かったのです。
 怒ったり、声を荒らげたりってこと、絶対にしないんですもん。
 それに、もしかしたら自分に原因があるのかも…、なんてこと、普通の人にはなかなか気付かないと思うのです。
 いいなあ、結平。
 だから、ゆずゆを安心して任せられるです。

 心ちんは、見たまんまのことを、どうして結平に教えてくれなかったのかなあ。
 自分で解決させようとしたのかしら。
 まさか、結平を試したわけじゃあないんでしょうし…。
 でも、クラスと名前を調べて教えてくれたときの、デフォルメされた表情が、何か面白かったのでした。
 その笑顔は、微妙過ぎて、ちょっと分かりにくかったですけどね(笑)。

 結平、恩田がごめんなさいって言ってたこと、ちゃんとゆずゆに伝えてましたよねー。
 それなら、ゆずゆもきっと安心出来ると思うのでした。
 丁寧だなあ。
 すりすりしてるゆずゆも、すっごく可愛いよ☆。

 というわけで、これで原作1巻のエピソードが終わったことになります。
 本当に、原作通りに進んでいるので、びっくりしちゃった…。

■愛してるぜベイベ★★ 第4話「ゆずのクレヨン」

 髪を一生懸命に梳かしてるゆずゆ、もういきなり可愛いの。
 んしょんしょ頑張ってるのが、もうイタイケで!。
 でも、結平は誉めてあげて無かったですよねー。
 ゆずゆがこの髪型なのって、今回限りなのにな。

 鈴子お姉様のエステのお仕事って、大変そー。
 で、仕事が無いとお休みになっちゃうのかしらん。
 それって厳しいですよね。
 不機嫌にもなっちゃうよー。
 でも、ちゃんとゆずゆの髪を結ってくれたりして。
 お姫様みたい☆。
 ちなみに私は、煮干しって嫌いです!(こら)。

 ストーカーの恩田、結平に10円貸してあげようとしてましたよねー。
 ちょっとしたきっかけで、仲良くなれてたのかもしれないのにな。
 ゆずゆだって、結平が居なかったら、もっと大変なことになってたんでしょうし。
 縁って、本当に分からないの…。

 わがままな女の子
 お花の色がクレヨンの色と一緒なんて、可愛いこと言うよー。
 そんなクレヨン捨てちゃって、恩田は凄く嫌なヤツだし。
 みんなに嫌われてる、とまで言っちゃうんだもん。
 あんなに小さいコには、嫌われてるなんてこと、大ショックですよね。
 自分が必要とされてない、なんて。
 大人でさえ、辛いですもん。
 それは、恩田自身だって分かっていた筈なのにな…。

 捨てられちゃったクレヨン。
 そういうのって、悲しいね。
 結平と一緒に幼稚園に向かってたとき、ゆずゆはお店でクレヨンのこと、見てたんだあ。
 子供のことって、本当にきちんと見てないと分からないんですね。
 ちゃんと見てて、ちゃんと気付いてあげないといけないんだなあ…。
 クレヨン屋さん(そんなのあるのか)のおじさんにも、「お母さんと一緒においで」なんて言われちゃって。
 そういう細かいことの積み重ねで、ゆずゆは追い詰められちゃったんだもの。

 ちゃんと「してはいけないこと」を諭してあげてる結平の姿は、やっぱりいいなあって思います。
 捨てちゃやだー!嫌いになっちゃやだー!って大泣きするゆずゆの気持ちも、痛い程伝わって来ましたよね…。

 ラスト、ゆずゆが大泣きしちゃう所で、バックに電車の走行音が聞こえてましたあ。
 警笛は電車っぽかったのですけど、走行音は、何か蒸気機関車のドラフト音みたいにも聞こえたりして…。

2004.05.11

■この醜くも美しい世界 第五話「スクール・デイズ」

 アカリにもお洋服が出来ました。
 喜んでるクオンが可愛かったりして☆。
 でも、ヒカリの制服姿に、全部持って行かれちゃったような部分はあるですよね。
 お披露目には、全員集合して、紀美もちゃんと居たりするのが細かいです。
 ラストでも、また居たよ♪。
 そのコメントは、相変わらず厳しいですけど!(笑)。

 ヒカリの転入手続きのことも、何か強引に片付けちゃった。
 それはそれで潔いの。
 明時市教育委員会認定、1級転入手続き士。
 「私はお金では動きませんよ…?。…引き受けましょう」。
 ってな感じですかあ(笑)。

 ヒカリが見た学校、色が無いのは、ある意味仕方ないですー。
 学校って、そういう所だもん。
 無色透明。
 深いなあ。
 色の乏しさは、感情の無さ、でもあったりするのでした。
 学校の良さや意味を説明するのって、難しいなあ。
 消極的には、将来の為に行く所、みたいな。
 でも、学校が無ければみんなが出会うことも無かったし、思い出も作れなかったんですよね。

 ラスト、逞しい生徒達の姿も良かったですけど、先生方も優しかったの。
 さすがに、勉強してる生徒は居なかったですけど(笑)。
 委員長、ヒカリにくっついて何がしたかったのかは良く分かりませんけど、まあそれはいいかな…。

■せんせいのお時間 第6話のお時間「文化祭は文化の祭の巻」

 文化祭の企画考えるのって、大変ですよね。
 面倒臭いし…(←いきなりそれかい)。
 クラスメートが超個性的な人達ばっかりだから、委員長の管理能力がさりげなく問われちゃったりして。
 高3のときって、何と私がクラス委員長だったりしたのですが、案が何も出なくて往生したよー。
 そういえば、1年の時は文化祭の実行委員だったっけ。
 結構、色々なことをやってたりして。

 あ、話が逸れちゃった…。
 小林は、本当にまともなこと言ってましたよねー。
 それじゃ、小林、真面目な意見をどうぞ。
 楽して儲かるやつ!。
 あはは。
 でもそれって、私が今でも目指しているテーマだったりするんですよね。
 常にそういう姿勢で仕事をしてますもん。
 あ、私の人生も見えちゃった…?。
 超がんばりまーすって言ってた工藤も、何か欲望にストレート!って感じで、良かったのでした。

 文化祭で営業停止っていうのも、何かいいな。
 思い出にはなるです(笑)。
 で、ももシスでは文化祭でお化け屋敷をやってましたけど、こちらは演劇に落ち着きましたあ。
 創作劇なら、渡部がシナリオを書けばいいって思うけれど、本人はずっと同人誌の原稿書いてるし。
 こらこら。
 まあ、ラストでちゃんと出番はあったりするんですけどね(笑)。

 みかのおとーさんの妄想に出て来た八王子。
 八王子っていう地名の由来って、本当に八人の王子様から来てるんですねー。
 凄い豪勢だなあ、なんて。
 で、工藤と末武の演技には、女の子のギャラリーが殺到するのでした。
 いいな、そういうのって。
 楽しそう♪。

 そしてそして、漫研にはお客がゼロ…。
 さびしー。
 クラスのみんな、ちゃんと来てくれたのにね。
 そういうまとまりのあるクラスって、いいな。
 みか先生の力もあるって思いますし。
 仲良さそうです。

 中山ってば、内気そうな女の子に見えたのに、実は結構押しが強かったりするの。
 ラストの渡部とみか先生のカット、妙に可笑しかったですー。
 きゃは☆。

■美鳥の日々 DAYS 6「栞 no ラブラブ大作戦!」

 晴れた休日に二人っきりでお出かけするより、彼氏の家に同居してることの方が、凄いことだと思うんですけどねー。
 まあ、恋する乙女にそんなことを言っても仕方ないのでした。
 思い出は、色々作らなくっちゃ、ね。

 栞は、正治にあんまりべたべたするより、ちょっと距離を取ってからかってる位の方が、役割としては面白かった気がするんですけどねー。
 正治がモテモテだと何か落ち着かないの。
 綾瀬も、栞のこと、いきなり恋敵って認識したみたいですし。
 妹とか、思わないのかなあ。
 あ、既に一度会ってて、妨害工作を受けてるから…?。
 それにしたって、小学生の頃から手懐けるって、随分と壮大なプロジェクトですよねー。
 源氏物語じゃないんだから!(笑)。

 格ゲーで、コマンド入力に美鳥を使ってるのは、楽しかったです。
 いいないいな、そういうのって。
 2人共、凄く楽しそうだったもん。
 口頭で指示を出す正治も凄いですよね。
 ああいうのって体で覚えてるものですし、それは凄く難易度が高いのではないかと…。
 でも、凛が登場して、話は変な方向へ…。
 凛にも突っかかっていく栞の姿を見て、これなら行ける!って思ったのにな。
 何のこっちゃ。
 やっぱり、小学生だと口車に乗っちゃうのかしらん。
 栞のコスプレ姿、私が見ていても、あんまり面白く無かったんですけど!。
 そんなんじゃ、正治にだって通用しないよね。
 もっと他に無かったのかなあ。
 セーター渡してあげてたのは、優しかったけれど…。
 あ、お風呂場でばったりはともかく、バスタオル姿の栞を小脇に抱えて走ってくる正治の姿は、何か面白かったな☆。

 で、綾瀬はどうにも頼りないとゆーか、努力が足り無いとゆーか。
 学校に居ても、正治と普通の会話や接触が無いので、面白みに欠ける部分はあるみたい。
 もっと頑張りましょうね。
 それより、「死霊のだんじり」っていう映画の方が気になったりして。
 だんじりは、しばしば死人が出る、危険なお祭りですから!。

■ふたりはプリキュア 第15話「メッチャ危ない家族旅行」

 なぎさって、デザートのリンゴを最後に食べるわけじゃないみたい。
 細かいことは気にしないんですね。
 それと、お弁当をほのかと一緒に食べてません(笑)。
 まあ、いつもべったりってタイプじゃありませんもんね。
 四人で一緒に、っていうのも何か変で。
 ほのかって、クラスでは一人で居ることが多いです。
 それにしても、お互いが家族旅行することを知らなかった、っていうのはまずいのではないかと!。

 旅館れゐくさゐど…。
 怪しいです。
 すっごく、怪しいです。
 それだけで、これは何かの罠!?、って思っちゃいましたもん。
 旅館が古臭いのはともかく、玄関前の道が舗装されて無かったのにはびっくりしちゃった…。
 旅好きとしては、銘菓「しまモナカ」もチェックです!(笑)。
 残念なのは、電車に乗ってるシーンが無かったこと、かな…。

 古いタンスに潜むポイズニーに気が付いたなぎさ、いい勘してるの。
 この先、見付けなくてもいいものを見付けちゃって、墓穴を掘ったりしないよう、注意しなくっちゃ、ね。
 そういえば、なぎさの岳おとーさんが科学部出身ていうの、この先で何かのエピソードに使われたりしたら、楽しそう。
 最近は、オヤジギャグも耳に優しく響くようになりましたし…(うそ)。

 伝説の笛の音色で、ザケンナー2体は苦しみ出して…。
 そういうのって、いいですよね。
 ザケンナーの正体は良く分かりませんけど、光の国の住人達だって、そう簡単にはドツクゾーンの言いなりにはなって欲しくはないですもん。
 そういう描かれ方だったのは嬉しいです。
 更に、プリキュアの能力の源とか、そういうのにも影響してたりするのかな。
 それは、巨大ザケンナーとの力関係の中で、はっきりしてくるのかもしれません。
 なぎさだって、岳おとーさんや家族に、ちゃんと護られてるんですものね。

■ぷぎゅる 第6話「チェコちゃんとカナト」

 転校生じゃ無くって、転入生って言わなくっちゃ駄目。
 昔、そんなことを言われたような気がするのですが、転入生って言葉は、滅多に使われないですよね。

 なんてことはともかく、カナト、登場です。
 わざわざ廊下で待たせないで、一緒に連れて来ればいいのに(笑)。
 早弁してるのはともかく、でっかいお弁当箱だよー。
 ご飯粒飛んでるしっ。

 クラスにさくっと雪女やイカが居るっていうのは、結構凄いの。
 メイドさんも居るし。
 頭が取れたら、とりあえず鏡餅を飾る…。
 それって正しいよ!、正しいです、カナト!。
 と、思わず納得してしまう私なのでした。

 とりあえず、これでメインキャラは全員揃ったのかなー?。
 顔見せが終わったら、一体何が起きるのでしょう(笑)。
 可愛いメイドさんは、みんなを幸せにします。
 そういうお話だよね。

■光と水のダフネ 第16話「大波動(ダイハドー)2」

 マイアって、南楓の成長した(中身はしてないけど)姿みたい(笑)。
 あのわたわたした姿を見ていると、とても他人とは思えませんもん。
 面白いの。
 素人が飛行機の操縦なんかしたら、下手するとプレッシャーで胃の中の物を全部リバースしちゃいそうですもんね。
 おでこのたんこぶだけで済んで、ラッキーでした。
 残念だったのは、逆噴射や空気ブレーキの台詞はあっても、実際の機体に変化が無かったこと、かな。
 シートベルトの設備は無いみたいですし、すぐに救急車や消防車が急行する描写も無かったの。
 ちぇ(^^;。
 それと、客室乗務員のあのギャグセンス(←?)は旧すぎるよー(笑)。
 男二人、頑張ってたと思うのに、やっぱり振られちゃうんだ…。
 女の子って、厳しいね。
 揃って傷心の旅に出ちゃったけれど、いつか復活して欲しいです。
 彼等の瞳に映る景色は、心を癒してくれるでしょうか…(^^;。
 そういえば、マイアってヒロインなのに、浮いた話が全然無いですよねー(笑)。

2004.05.10

■ぽぽたん 第4話「ひとりぼっち」

 結局、あの女の子はお化けだったみたい。
 他にもお墓はあったみたいなのに、一人だけ置いて行かれたって言ってたから、他のお墓に埋葬されてた人達は、ちゃんとお引っ越しさせて貰ったのかなあ。
 それにしても、あの女の子は何がしたかったんだろ…。
 一人で寂しかったにしては、みんなと一緒に遊ぼうってわけでも無さそうで。
 今回みたいな話って、苦手だな。
 結局、あのコはどうなったのー?。
 折角メアーが直してあげたお人形も、元に戻っちゃってましたし。
 とりあえず、メアーのあのストレートな性格は、好きになれそう、かな。
 見ていた夢は、よっぽどえげつなかったのか、何にもない空っぽだったのか、どっちなんだろー?。

■スクラップド・プリンセス 第6話「騎士たる者たちの迷走歌」

 さて、キッズステーションで見直しです。
 本放送の時は、私が初めて見たすてプリでした。
 やっぱり、今回の話って、いいな(^^)。
 でも、ちゃんとOPがあったりして…。
 本放送の時には無かったような。
 あれれ?。

 本当、みんな格好良くって!☆。
 ドイルはやっぱり渋かったし。
 サイレンサーのおじさん(笑)も、密かにイイヤツなんですよね。
 ゼフィリスは、この頃はまだ感情が乏しくって、厳しい感じなの。
 ARIFFI・M4・ドラグーン・シリアル26・ゼフィリス。
 妙な力を発動したシャノンを見て、後ずさるラクウェルが全てを語っていたみたいです。

 すてプリの感想ページ。

2004.05.09

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第6(58)話「年下の男の子」

 女の子を、不幸が襲います。
 やっと再会出来た彼氏は記憶喪失で、他の女の子に手籠めにされてて。
 いくらるちあがぽけぽけでも、恋敵がみかるだと、とても勝てる気がしないというか…。
 そして、ショックで歌が歌えなくなったるちあに、深海生物の触手が!。
 って、何のアニメなの、それ(^^;。

 あー、今日もいい天気♪。
 朝が爽やかだと、何かきっといいことがあるよね。
 …なんてわけもなく(笑)。
 とりあえず、色々な出来事は繋がりが不明で平行のままなんですけど、それはそれとして提示されちゃった。
 るちあも、「それにしても」なんて言ってましたし(笑)。
 波音が失くしてしまった楽譜は、さすがに今更って気もしますけど(^^;。

 あ、うさぎさんのお世話をする波音って、ちょっと新鮮だったりして☆。
 うさぎさんとお話までしちゃって。
 そして、波音にもやっと対応する男の子が出て来たです。
 サブタイトルにもなっているのに、るちあがあんな状態だから、渚の印象が妙に薄いのがお気の毒です。
 浜崎は、用も無いのにソツ無く出て来てるんですけど(笑)。

 リヒトは、性格的には太郎ちゃんみたい。
 そうすると、一緒に出て来ることは無いのかな…。
 海斗とみかるは、どうしていきなりあんな親密な雰囲気なのー?。
 怪しい。
 ていうか、そのまんまに親密です(^^;。
 さすがにあれは、るちあが可哀想だよー。
 防波堤まで一気に走って、そのまま海に飛び込むシーンて、るちあの心情を描くには最高のシチュエーションでしたけど。
 涙が海水に散っていく様子とか…。
 さすがに、あの状態じゃ歌えませんよね。
 痛々しい様子が良く出てましたけど、追い込むんだなあ(^^;。

 波音とリナ、二人だけのバージョンの「KODOU」は、初めてでした。
 さすがに今回は、歌っていない筈のるちあが混じっているようなミスも無くって。
 あわわ。
 ちょっと心配でしたけど、貝のシーラカンスって呼ばれるオキナエビスガイには、ちゃんと通用していたみたい。
 やれやれだよー。

 さあて、この先、どうなるのかなー?。
 色々と心配ごとが多いです。

■愛してるぜベイベ★★ 第2話「ゆずのおにぎり!」

 ゆずゆは、もう最初っから結平に懐いているので、それはもう安心して見ていられます。
 子供は、好きや嫌いって、ストレートですもんね。
 結平には、子供に好かれる特性がきっとあるんだって思うのです。
 それは、少しずつ少しずつ明らかになって行くと思うな。
 私なんか、1話見ただけで、結平が好きになっちゃいましたもん。

 言葉はあんまり知らなくって、気持ちはうまく伝えられないかもしれないけれど、ゆずゆの悲しみはちゃんと伝わりましたよね。
 大切な人が、一生懸命作ってくれた、おにぎり。
 いつも食べきれないで残してしまった、お母さんのおにぎり、のことも。
 結平の作った、あのでっかいおにぎり、ゆずゆは全部食べきれたのかな…?。
 騒ぎが起きてしまったので、そもそも食べてるシーンが無かったのは、凄く残念な気がします。
 今回は食べきれなかったとしても、ゆずゆはどんどんおっきくなって、いつかちゃんと食べられるようになるよね。
 結平だって、もっと色々なおかずが作れるようになってる筈だもん。

 そういえば、私も最初は熱いごはんで火傷したり、ご飯が手にくっついたり、丸くならなかったりしたっけ…。
 にしても、結平って実はお弁当を作って貰ったことが無いのかなあ?。
 普通はおかず入れたりするよね。
 何か深い事情があったりするのでしょうか…。
 それとは別に、おかーさんを引っ張り込んだのがトイレじゃ無くって台所だったので、違和感はかなり減ったみたい(笑)。

 さつきおにーちゃんも、踏み台を用意してあげたりして、優しいの。
 この先も、ちゃんと出番があるといいね…。
 五歳児が人生を踏み外そうとしているのを知っても、別に止めようとはしてなかったですけど(笑)。

 ゆずゆが横断歩道で転んじゃって、そこで泣き出しちゃって、事情を話してくれるのって、凄く自然な感じが出ていて、良かったです★★。

2004.05.08

■ゆめりあ 第1話「バースデイ・16」

 この作品、まとめて見たら、どれが1話か分からなくなってしまって、見た順番が完全にランダムでした…。
 さすがに、最終話近くの3話はちゃんと順番に見ましたけど。
 というわけで、今更ですが、1話でーす。

 OP、みんなの手の動きは勿論なんですけど、後ろをやたらとコメリのトラックが通るのが気になったりして。
 綴りは「メコリ」になってましたけど、あのニワトリのマークもきっちり再現してて…。
 その昔、仕事でお付き合いがあったです!(笑)。

 幼馴染みと校門前でぶつかるなんて、ドラマですよね。
 ド・ラ・マ(^^)。。
 でも、ぱんつは全然見えて無かったよー?。
 何か妙に爽やかなのでした(^^;。
 で、朝からプレゼント貰ったりして。
 わくわく、中身は…。
 参考書、ですかあ(^^;。
 でも、みづきは可愛いの。
 エプロン姿も(^^)。

 七瀬にも同じプレゼントを貰って、同じのが2冊(笑)。
 やっぱり、家と学校で、使い分けるとか…。
 二人とも、ちゃんと親代わりにはなれそう、みたいな☆。

 で、突然登場のモネ。
 モネは本当にひたすらモネモネ言い続けるので、最初はかなり鬱陶しく感じちゃった。
 ちゃんと喋って欲しいなあ、って。
 でも、今はもう慣れたから、全然平気でーす。
 それより、ねねこに中々慣れなかったなあ…。

 智和も、最初のモノローグではやる気の無さそうなキャラに見えるのですが、あれで結構芯が強くて優しいんですよね。
 だから、結構安心して見ていられるシリーズでした。

2004.05.07

■天上天下 第6話「幻影」

 高柳ってば、前回は「後100人は連れて来い!」なんて言ってたのに、今回はちょっと苦戦してたみたい。
 ていうか、単に派手さが無いだけ…?。
 サーガも一目置いてるみたいだったのに、高柳の相手が雑魚だけっていうのは、ちょっと失礼な気がするぞ。
 実は本気で倒す気は無くって、足止め出来ればいいのかなあ。
 執行部が、そんなに優しい組織とも思え無いんですけど(^^;。
 ボブも、とりあえずちゃんと千秋を護ること!。

 真夜の方も、ちょっと苦戦してるの。
 五十鈴が投げたナイフって、絶対に26本以上あったと思います(^^;。
 でも、ちゃんと倒したよ。
 五十鈴が相打ち覚悟で来たらヤバイかなー?って思ったけれど、勝手に自爆しちゃった…。
 ていうか、あれは反則だと思うぞー。
 しかも、攻撃でも無いあれを、真夜が避けられずに喰らってしまったのは、何か凄く残念な気持ちだよ。
 子供の姿に戻れば、少なくとも貰う本数の総量は減るのに、なんてことも思ってみたりして(^^;。

 亜夜は、まあ順当みたい。
 凪の子供時代のビジョンていうのが、泣かせます。
 凪本人は、修行の成果を発揮出来るでしょうか…。
 龍が出るだけだと、ハッタリにしかならないもんね(^^;。

■爆裂天使 第5話「邪神蠢く館」

 女子高に潜り込むなら、メグがうってつけ!(^^)。
 って私も思うのですけど、さすがにお嬢様学校だと、違和感バリバリなのでした。
 あれは相当に無理があるよー。
 むしろ、ソツの無いエイミーの方が良かったみたい。

 それに、メグが何故か魅力的には描かれてなかったんだもん。
 今回はむしろ、ジョウの方が面白かったみたい。
 エイミーにも、恭平にも見せ場がありましたし。
 何かいい感じの描き方で!。
 バックアップの人達の方がいいなんて、変なの(^^;。

 ジョウってば、画面にツッコミいれたりして(^^)。
 カレーをスープとして飲むのはいいけれど、結局美味しかったのかなあ?。
 エイミーは、全て計算づくで、冷静に恭平を手玉に取ります(笑)。
 小悪魔系だあ。
 あのエイミーを手懐けることが出来たら、恭平を尊敬しちゃうのにな。
 その恭平も、わざわざ女装して、敵地の高校に潜入です。
 でも、いくら食べ物のこととはいっても、わざわざ彼が行く必要は無かったのにね。
 危険手当ては、ちゃんと貰わなくっちゃ☆。
 それと、カップ麺が「青いうさぎ」なのは楽しかった。
 蒼いうさぎ、だったらもう完璧!(^^)。

 しっかし、最初にメグに近付いて来た3人娘って、絶対に何か罠を仕掛けて来ると思ったのにな。
 …何もしなかったし。
 上級生のアンジェリーク、今度こそ、敵!敵だあ。
 あ、あの紅茶には毒が!?。
 …あれ?。
 何も起きない…。
 屋上で飛び降り自殺しようとしてた女の子、あれも罠だよ!。
 メグのベッドに寝かされて、きっと寝首を…。
 違うし。
 じゃあ、上級学年長の撫子、今度こそ屋上で何か仕掛けて…!、来ないし。
 また登場の洋子、今度こそ罠だ!、絶対に罠だよ!。
 …あり?、ありりり?。
 一体どーなってるんだ!、この学園は!。
 聖ルチアナ学園、恐るべし(笑)。

 で、突然登場する怪物。
 びっくりしたあ。
 凄い展開だなあ。
 原因て、薬物のせいじゃ無かったのかなあ。
 腕の傷って、爪で付けられたんだよね。
 まさか、アレと戦ってたわけでは無いんでしょうけど、もう今回は、続きがすっごく気になります!(^^)。

■せんせいのお時間 第5話のお時間「夏過ぎて、藝術の秋の巻」

 夏休みが終わって、黒く日焼けしてたのは、末武と小林との二人だけ。
 ちょっと寂しいの。
 まあ、高校生ですもんね。
 逆に、真っ白に燃え尽きていた渡部が可笑しかったり。
 背が縮んでたみか先生も(笑)。
 みんなの体験聞くと、それなりに楽しそうだよ♪。
 確かに刺激は無いんですけど…。
 関のあれは、別にいいです(^^;。

 長い休みじゃないと、出来無いこともありますよね。
 色々な体験とか!。
 関は、あんなでも、ちゃんとクラスに溶け込んでたりしますし。
 ある意味、いいクラスなの。
 まとまりがいいとゆーか(笑)。

 そっか、みか先生は国語の担当だったっけ。
 だから本を読んで欲しいんだ。
 でも、読む気のある生徒は全く誰も居ないとゆー。
 心の栄養なのに。
 お気の毒です…(^^;。

 写生大会も、全然普通じゃ無かったの。
 北川の作戦、しっかりとはまってる。
 北川には、読み間違いとか、失敗とかは無いのでしょうか?(笑)。
 その辺り、工藤とはいい対照になってますよね。
 あ、小林の落ち葉を札束にっていうあの発想は、結構凄いです。
 冷静に、キツネに化かされるタイプ、なんてコメントしてる富永も、すっごく可笑しかったよ(^^)。

■ふたりはプリキュア 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」

 最近は、調理実習でシフォンケーキ作ったりするんですねー。
 私のときは、そんなの全然無かったよ?。
 理科の実験で、タンポポとかクローバーとか、野草を煮て食べたりはしましたけど。
 あれ、アクが出るから、煮てるときの匂いが凄いんですよね。
 味は結構いけるのですけど。
 …って、話が逸れたあ。

 なぎさもほのかも、失敗も無く、普通に実習していたみたい。
 つまんないの。
 まあ、今回は偽物の話ですし。
 正体がばれたら、やっぱり、何かと問題が!。
 ポイズニーみたいなのが相手だったら、家族とか人質に取られたりしそうですし。
 さすが、ポイズニーにはああいう変装は通用しなかったみたいなの。
 でも、自分の評判っていうのは、さすがに気になりますよね。
 女の子ですもん☆。

 夏子と京子も、プリキュアの正体とか使命とかには興味を持たないで、自分達がそのプリキュアに変装しちゃうなんて、お子様なの。
 プリキュアじゃなくて、フリキュアって呼んじゃうぞ(^^)。
 徹夜で作った衣装とか、頑張っていたけれど…。
 でも、なぎさも「とっとと」にはこだわりがあるみたいでした。
 そういうの、面白かったです。
 「さっさと」の方が、言い方がまだ柔らかいのにな。

 重機って、ザケンナーが憑いて無くても、勝手に動き出したら怖いですよね。
 今回は人質が居て、しかも人質が襲って来たり、勝手に自殺しようとしたり、厳しい戦いでしたあ。
 ポイズナー、性格悪っ。
 にしても、ブラックはちゃんと夏子と京子って名前を呼んでたんですけど、ホワイトは最後まで名前は呼ばなかったりして。
 別に友達じゃ無いから…?(^^;。

■美鳥の日々 DAYS 5「アイ no チカラ」

 あ、美鳥もちゃんと朝御飯食べてるよ(^^)。
 でも、ちっこい食器とか、いつの間に揃えたんだろー?。
 前回、お洋服を買いに行くお話はありましたけど、そういう細々とした部分、正治と美鳥の(同居付き)生活を感じさせる場面が無いのは、ちょっと残念な気がする私なのでした。
 美鳥が来てから、正治の生活がどう変わったのか、それはちゃんと描いて欲しいなあって思います。
 今回も、細かい部分の描き方が、少しずつ少しずつ物足りないんですよね(^^;。

 遅刻しないように一生懸命走るなんて、正治も結構真面目なの。
 授業中に寝てるなんて、それはフツーですし(笑)。
 あそこは、美鳥のノートのおかげで乗り切るとか、そういう場面だと思うのにな。
 残念だよー。

 で、正治がテキーラで倒れてる間に、家の中の家事全般を…。
 それじゃ面白くないよー(^^;。
 体をうまく操れないこととか、死んだ正治の表情とか、それだけじゃいつもとあんまり変わらないもの。
 美鳥に風邪をひかせる為には、しょうがないのかなあ。

 そしてそして。
 美鳥、風邪です!。
 ちっこいから、何かと大変そう…。
 でも、体が繋がっているから何か影響があるとか、そういう描かれ方は一切無かったのが寂しいです。
 それじゃ、本当にパペットと変わらないもん(^^;。

 薬の分量を量るのに、耳かきを使っていたのは細かかったのですが…。
 でも、卵酒はフツーのスプーンで飲ませてたみたい。
 出来れば、耳かきで薬を飲ませるシーンの方を見せて欲しかった気が…。
 逆だよー(^^;。
 それに、小さい美鳥には分量をどれ位にすればいいのか悩んだりした方が、美鳥のことを一生懸命に考えている様子が出たと思いますし、ね。
 まあ、正治も一生懸命だったから、それは認めてあげよー(^^)。

 綾瀬と栞は、正治のことが好きだってことを印象付ける為に出て来たんだあ。
 でも、それなら翌朝にまた出会って、何かフォローをした方がいいと思うんですけどねー。
 シナリオに優しさが足り無いみたい(^^;。

 西田先生も、体育教師なら、片手で腕立て100回とか懸垂100回とかをやり遂げる困難さは認めてあげてもいいのに。
 まあ、これは今までの恨みが、それだけ深いということで。
 それは仕方無いのかも。

 にしても、美鳥が全然隠れて無いのは、困ったちゃんなんですけど!(笑)。
 人が来て隠れる描写が、最近はあんまり無いし。
 今回の懸垂も、確かに正治を助けたことにはなりますけど、何かちょっと違うみたい。
 ノートとったり家事したりと、今までもお役には十分たってますし、今回みたいに結果が出ないことをさせてしまうのは、ちょっと厳しいものがあったりするです。

 というわけで、折角の設定が何か勿体ない気がする私なのでした。
 愛の力、っていうのは、二人の、お互いの力、ってことですもんね。

■わがまま☆フェアリーミルモでポン!わんだほう 第5話「岩が割れなイワ」

 ヤシチと日高の連絡は、直接の連絡に頼ってます。
 別に狼煙を上げたりはしないんだ。
 人海戦術(^^)。
 それにしても、何も知らずにツルハシで叩き続ける日高の姿が、凄く可笑しかったの。
 昼間はずっと寝てるとこなんて、他人とは思えませんでしたし(笑)。

 フェアリーコール、有効活用してますよね。
 クリスタルみっけ。
 送信!。
 メール送信っていうのは、いいアイデアみたい(^^)。
 相変わらず、楓のポーズは大袈裟だあ。
 しかも、表情が結構おマヌケさんなの。
 気合いが入っているのかいないのか、良く分からないのです(笑)。

 クリスタルは、岩から取り出さないと駄目なんだ。
 それじゃ1000人分は取れません…。
 ちぇ(^^;。
 状況を的確に分析してるタコスが素敵です。
 でも、リルムの力を使えば、割れそうだったのにな。
 弱点を責めるっていう、ヤシチの作戦も、着眼点は良かったですし。
 でも、どこが弱点なのか分からないし(^^;。
 手裏剣で前髪が揃った日高は、妙に可愛かったなあ。
 あれ、凄くいいです!(←私の弱点。ばか)。

 いくら気合いを入れても、セッション魔法は中途半端な形でとか起動しないという…。
 おでぶなミルモが出現したときには、大笑いしちゃいました。
 なんだこりゃー!(笑)。
 あの体型でおケツ振るのも、また(^^)。
 すごいすごいー。
 すっごく笑えたです。
 どすこーい。

 ちなみに今回、結木の出番は無しでした…。
 結木の役、みんなタコスが取っちゃったみたいなの。

 というわけで、青のクリスタルを無事回収です!。
 1つだけじゃ、持ってても何も起きないのかなあ?。

■ぷぎゅる 第4話「チェコちゃんとナチ子」

 職業がイカなのに、メイドさんっていうのは違うと思うんですよね。
 その時点で、負けてます。
 それに、メイドさんというからには、雇っているご主人様が居ないと…。
 この時点で、更に負けてます。
 でも、ひだひだの数で優劣が決まるっていうのは、メイドの世界では常識だったりするのかも…。

 電車の世界では、役職によって帽子に白や赤や金のラインが入りますけど、あれはその役職によって実行出来る権限が違う(信号の扱いとか)ので、それをはっきりと明示する為なんですよね。
 ちなみに私の友人は、メイドさんの優劣は有事の時の戦闘能力で決まる、って言ってましたけど…。
 有事ってなんだよ!(^^;。

 あ、何か話が逸れちった。
 食べられるっていうのは、個人的にはポイント高いです。
 チェコちゃんも食べられたらいいのにな。
 スルメのお出汁より、チェコちゃんの方が美味しかったり、なんかして☆。

 あ、最近EDの曲が何か好きなの。
 ついつい口ずさんでしまうのです♪。

■ぽぽたん 第3話「まほう」

 巨大ロボット以上に、魔法少女っていうのは、私とは縁の無い世界だよー。
 カタチから入るのはともかく、Aパートは見ていて結構げんなりしちった。
 ああいう描き方って、苦手なの(^^;。
 病院に行ってからは、みんな楽しげだったので、良かった良かった。
 妙に状況説明がちぐはぐなまま、細かい部分に配慮がないまま、お話は進むのですけど、それは我慢しなくっちゃ駄目なのかなあ(^^;。
 ラストには、今まで旅立ちとお別れを持って来ていたので、今回もそうなるのかなって思ったけれど、違ってましたねー。
 あれれ…?。
 まあ、今回は病人が相手ですし、一番年下のみいなりのお友達との付き合い方があるってことで。
 それはそれでいいかな。
 美幸、可愛いですし。
 状況は何が何だか分かりませんけど(^^;。
 しっかし、お風呂の湯気、もっと何とかならないのかなあ。
 画面、何が何だか分かりませんもん。
 スクランブルじゃ無いんだからー!(笑)。

2004.05.06

連休も終わっちゃいました

 私は全然関係無いですけど(^^;。
 今朝は4時に起きて、出勤です。
 何なの、この生活は(笑)。
 昨晩は、花右京見ながら居眠りしちゃいました。
 ののみが居たのだけ、おぼろげに覚えてたよー。
 それから、MONSTER見て。
 妹がどういう役割なのか、ちょっと期待なのです(^^)。
 忘却の旋律のモンスターは、ずっと倒せないままなのかなあ。
 バスと船が出て来たから、次はきっと電車だあ!。
 なんて、盛り上がっている私なのでした。

結局、雨だったですね

 今日もまた、会社にお泊まり…。
 何か、もう4日も全くアニメを見て無い気がするぞ(^^;。
 まあ、お仕事は暇だったので、ネット通販で色々とお買物してました(仕事しろよ)。
 まずは、えきねっとで「JR東日本 駅発車メロディーオリジナル音源集」。
 これって、ファンが熱望したJR東日本の駅発車メロディーが遂にCD化!、なんだそうです。
 凄く楽しみ。
 3月には出てたみたいなんですけど、今まで全然気が付きませんでした(^^;。
 次に、ヨドバシでOAチェアのお安いのを。
 家のイスが壊れちゃったので、新しいのが欲しかったんです☆。
 でも、値段が安過ぎて送料が無料にならないので、ついでにノートパソコンを予約してみたり。
 って、それってついでに買うようなものじゃ無いよね(^^;。
 最後に、Amazonで「天広直人画集2 The Art of Sister Princess」を。
 買うの忘れてましたあ…。
 到着まで3週間位かかるそうで、それなら秋葉で買った方が早いけれど、重いから持って帰るのが大変です(^^;。
 さあて、明日はまた3時半起きだよー。
 うまく晴れてくれれば、抜群のタイミングで、皆既月食が見れることでしょう…(^^;。

2004.05.05

歯医者、通ってます

 かぶせてた銀が取れちゃったので行ったら、虫歯が他にもあったみたいなの。
 3月から4月にかけて、1ヶ月行かなかったら、怒られました(^^;。
 すいません、決算で忙しくって…。
 うそ。
 本当は、電車乗るのとアニメ見るので必死だったの(^^;。
 ちなみに私って、フツーの人よりも歯の数が多いんですよね。
 上の前歯が、何故か二重になってます。
 過剰歯、って言うみたい。
 これが歯並びを悪くしている原因らしくって、いつも「抜きましょう」って言われるんですけど、何故かそれを拒否する私…。
 折角生えてるのに、勿体ないじゃん!ヾ(^^;。
 親知らずも、抜くのを拒否したもんなあ。
 抜くのは勿体ないって、思いませんか…?(^^;。

2004.05.04

正しい夜勤明けの過ごし方

 日月、火水と会社にお泊まりです。
 0時過ぎには、とりあえずすることが無くなったので、「せんせいのお時間」まで起きてようかなー、なんて思ったのですが、眠くてとても無理でした…。
 仮眠しつつも、1時間おきに目が覚めて、時間と携帯の着信を確認(^^;。
 3時半には起き出して、異常をチェック。
 何も起きていなかったので、やれやれです。
 お隣りのコンビニに行って、モンブランプリンを購入。
 朝からそんなの食べてるんじゃなーい(^^;。
 9時には無事解放されて、上野から松戸行の常磐線快速に乗ります。
 あ、103系じゃん。
 懐かしかったので、モハを選んで乗って、MT55のモーター音に耳を傾けてみたり。
 でも、何が何だか分からないし(^^;。
 松戸に着いたら、わざわざ先頭から最後尾まで歩いて、編成確認しちゃったよー。
 ちなみに、15両編成で、300メートルあります(笑)。
 東口のバンダイミュージアムへ行ったら、まだ開いたばっかりなのに、親子連れで凄い混雑でした…。
 えーと、ショップはミュージアムの列には並ばなくてもいいのかな…?。
 なんとか8階へ上がって、頼まれていたミュージアム限定のガンプラを探します。
 ガンダムって、私とは全然縁が無い世界なんですよねー(^^;。
 何が何だか分からなくって、カタログのプリントアウトと必死に照合していたのでした(笑)。
 店もレジもえらい混雑だったので、探すのもお金払うのも大変だよー。
 にしても、頼まれてたのって、こんなにでっかいんだ!(^^;。
 この状態だと、他のショップをチェックする余裕も無くって、すぐに退散する私。
 帰りは、久しぶりに新京成に乗って、滝不動からてくてく歩いて帰宅です。
 その後、22時まで爆睡しちゃったのでした…。

2004.05.03

■ぽぽたん 第2話「ともだち」

 私は転校したことが無くって、親しい友達が転校したことも無いので、辛い思いはしなくて済んだです。
 でも、まいの気持ちは、分かる気がするの。
 みいみたいに、いつも元気に友達と仲良くは出来無いですよね。
 お別れは辛いもん。
 でも、その為に友達を作らないっていうのは、悲しいな。
 それって、凄く寂しいです。
 小奈美みたいに、心配して話しかけてくれる友達って、そんなに居ないよー。
 大切にしなくっちゃ。
 ラストはやっぱり一方的なお別れになっちゃいましたけど、スケッチブックを残していったから、爽やかな感じになって。
 前回もそうでしたけど、そういうのって、いいですよね。
 転校前の制服が溜まっていくっていうのも、絵的にも心情的にも良かったと思いますし(^^)。

2004.05.02

■スクラップド・プリンセス 第5話「吟遊詩人の子守唄」

 レオは相変わらず、うろうろ引っ付いてるの。
 やっぱり、仲間と認められて無かったんだあ(^^;。
 迷惑かけちゃいますもんね。
 逆に、迷惑かけられたり(笑)。
 でも、今回はそれなりにお役に立っていたみたいなので、許してあげちゃう。
 とりあえず、バグからパシフィカを護りましたし。
 バレットの所へ行くことを提案しました(^^)。
 以前も検問の突破が出来たりしたし、実はかなりお役に立ってるみたい…。
 でも、報われませんよね(^^;。

 そして、サイレンサーこと、キダーフ登場です。
 あそこで何かを仕掛けようとしていたなんて、全然気が付かなかったの。
 パシフィカ、しっかり護られてます(^^)。
 見ていて気持ちのいいシーンでしたあ。

 バグって、かすっただけで、あの破壊力なんだもん…。
 砦の洞窟へ行ったことも、実は仕組まれたことみたいで、何か嫌な感じはあるんですけど、それはまた後の話、かな。
 とりあえず、ちゃんと魔法を加減していたラクウェルは偉いです。
 本人、無益な殺生は嫌いって言ってましたけど、いざとなったら、シャノンより冷酷になれるのかも…。

 病気で弱ったパシフィカは、ちゃんと妹してたみたい。
 ああいう所は、可愛いんですけどね。
 それが、シャノンを困らせたりして。
 シャノンだって、迷ってるんですもん。
 で、今度はレオが迷う番。
 本当のことを知ったら、レオだってバレットだって、普通じゃ居られませんよね。

 護る者と護られる者、進むべき道のこと、それは次回で明かされます。
 そして、それが、私の初めて見たすてプリになります。

2004.05.01

■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ ピュア 第5話「マエストロ」

 どうして海斗は、みかるの家で保護されてるんだろー?。
 それは謎のままなのでした。
 ていうか、みかるって、誰…?(^^;。
 とりあえず、リヒトの妹ってことは分かりましたけど。
 そして、みかるはリヒトのことが大好きみたい。
 海斗とリヒトって、似ていたりするのかなあ。
 ちなみに私は、最初にOPで見たとき、あれは海斗なのかと思ったです(^^;。

 テレビを見て、ぼーっとしてるるちあが、妙にらしかったりして。
 波音は相変わらずアクティブなの!。
 鉄は熱いうちに打て。
 善は急げ。
 でも、急いてはことを仕損じるとゆーか、慌てる乞食は貰いが少ないとゆーか(笑)
 波音のモノマネをするヒッポが面白かったよ。
 微妙に可愛かったかも。
 で、そこにヒールで蹴りを入れる波音、こ、怖いよー。
 その声が、また怖いのです(^^;。

 今回、リナは仲間外れ(笑)。
 雅弘には、すっかり泣き虫な女の子と思われたみたいで。
 クローバーにも条件反射しちゃって…。
 リヒトが指揮するモルダウをバックに、リナのことを描いてたの、面白いですよね。
 マーメイドプリンセスって、人間の音楽をどう聴くのかなあ、なんて。

 そして、マーメイドプリンセスの歌は、聴く人の心を癒す為にあります。
 ヒーリング。
 って、そんなに大切で基本的なことを、るちあは今まで忘れていたのでしょうか…(^^;。
 そもそも、ちゃんと教えて貰って無いみたいな。
 大丈夫なのかー(^^;。
 でも、るちあは、ちょっとだけ大人っぽくなったみたい。
 今回は特にそう見えましたよねっ。

 で、ブラックビューティーシスタ-ズ、作戦を聞いときは良さげだったのに、結局いつもと同じになってしまいました。
 お年寄り系の水妖っていうのも、珍しいのにな。
 勿体なーい(^^;。
 メヒカリって、私の住む銚子沖でも取れるお魚みたい。
 いっそ、歌で倒したらそのまま食べてしまうとか…(こら)。

 というわけで、忘れていた星羅も、るちあがピンチになると登場します。
 まあ、自分まで危ないんじゃ、気持ちは分かりますけど…(^^;。
 るちあの根性が全てを越えるというか、意志の強さの現れと言うか、とりあえずブラックビューティーシスターズを退散させたのでした。

 というわけで、次回はまたまた忘れていた頃に楽譜探しでーす。
 それにしても、本当に展開が細切れみたいなの。
 出し惜しみされてるみたいで、やっぱりちょっと嫌だなあ。
 きちんと全部見せて欲しいなって思います。

 波音の暴走機関車は、2回目の登場だよ。
 今回は正面だけで、しかも小さかったから、あんまり迫力は無かったみたい。
 そしてそして、前回と同じ、電車と鉄橋です。
 使い回し(^^)。

HP-200LXが活躍するよ

 「美紗緒の極めて特殊な壁紙セット」をダウンロードして、そのまま忘れてたのを思い出しました(^^;。
 何がどう特殊なのかと思ったら、確かに特殊な形式のファイルばかりでしたねー。
 MAGファイルなんて、久しぶりに見たですよ。
 びっくりしたのは、HP-200LX用のPCXファイルまで入ってたことで…。
 これって、カラー画面で見ると真っ黒で何が何だか分かりませんけど、HP-200LXの起動画面に設定すると、これがいい感じにくっきり見えるんです(^^)。
 早速、採用しちゃう。
 他のは、何に使うのか、私には良く分かりませんです(^^;。

■天上天下 第5話「制裁」

 ボーリングって、気を使って何かをする訓練なのかと思っちゃった。
 そういうわけじゃ無かったみたい(^^;。
 逆に、執行部に場所を提供しただけ、みたいな。
 それにしても、高柳は格好良くって、いいキャラだと思うのでした。
 激萌えです(^^)。
 いいないいな、ああいうのって。
 真夜と亜夜の関係は、ちょっと心配なの。
 でも、五十鈴の絞め技を子供になって逃れた真夜にはびっくりしちゃった…。
 あれも気の使い方の一つ、ではあるみたいなんですけど(^^;。

海上コンテナと乙女の恋心

 いよいよ連休に突入しましたねー。
 私は今回、カレンダーとは完全に逆で、祝日に出勤して、平日に休むっていうシフトになってます。
 その方が電車も空いてて、私は嬉しいな(^^)。
 さて、何故かクロノの前に録れていたGEOBREEDERSをのんびり見ていたら、海上コンテナが沢山出て来て、しかもそれが結構リアルに描かれていたので、びっくりしちゃった…。
 にしても、コンテナを落下させたり、船を沈めたりするのは止めてくれー。
 夢でうなされるよう(^^;。
 もう関係は無い筈なのに、私は今でも落下する海上コンテナを見ると寒気がするの。
 それが40フィートのハイキューブだったりするともう!(←変なトラウマ…)。
 本当に、夢で見るよう。
 きゃー(^^;。

■ふたりはプリキュア 第13話「ご用心!年下の転校生」

 省吾、いきなりキリヤに抜かれちゃった…。
 でも、どうせなら年下じゃ無くって、同級生として転入した方が、何かと便利だったと思うのにな。
 ポイズニーも、教師として潜入したりはしなかったですし。
 まあ、それは既にピーサードがやってるから、同じ手は使わないよね。
 そもそも、キリヤは二人から全然相手にされてませんです(^^;。

 ほのかって、どうして一人だけ白衣なんだろ…。
 拘り…?。
 部活の中心になってるのはほのかかと思ったけれど、違ったですね。
 まあ、なぎさも部長じゃ無いですし。
 研究、頑張ってね!。
 にしても、なぎさってば、静電気でびりびりするなら、さっさと手を放せばいいのに(笑)。
 結局、グランプリは取れたのかなあ…。
 会場、座席が全部埋まってるわけじゃないのが、リアルです。

 いつもお腹を空かせてるみたいななぎさが、いい感じだよ。
 ていうか、すっごく可愛いです。
 チョコ探す表情がまた(^^)。
 でも、お弁当二つも貰ってどーするの。
 秒殺で食べてるし。
 可憐さは無いよね(^^;。

 そんななぎさも、省吾のこと、色々と考えてるんだあ。
 なぎさの顔、凄かったけれど。
 とくんとくん。
 メップルの芸の細かさも笑えちゃった(^^)。

 にしても、戦い方がちょっと飽きて来たよー。
 弱点を見付けて、そこを攻めるわけでもないですし。
 単調かも…。
 今回は、人質取ったり出来たと思いますし。
 ゆりこが立ち塞がっても、全然影響は無かったみたい。
 ほのか1号も、ちゃんと直ってたもんね。
 その辺りは、うまく処理して欲しいなあ。

 電車、正面の造形が、妙にのっぺりしてますよね。
 でも、現実にも、ああいうのって多いからなー。
 カットによっては、クーラーが妙にでっかかったけれど、ちゃんと両開き4扉でした。
 扉の上の広告シールも再現してたのは偉いです!。
 屋根上の機器配置も合格っ(^^)。

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