Kanon

2007.03.16

■Kanon 第24話「夢の果ての追復曲 ~kanon~」

 あ、ササラ電車だ!。
 さくっとこんなのが出て来ちゃうのが、凄いです。
 でも、人や後ろの電車と比べると、ちょっと大き過ぎなのではないかと…(^^;。

 いよいよ最終回。
 東映版みたいに、大丈夫って言ってるけれど全然大丈夫そうには見えない名雪、は出て来なかったので、とりあえず私は心安らかに見ていることが出来ました。
 祐一は誰か一人を選んだっていう感じじゃありませんでしたし。
 実際には、勿論あゆなんだと思いますけどね。

 みんな本当に幸せそうで、理想的な自分になっていたみたいで、雪は止んでお天気だったし、本当に夢の中かあの世にでも居るような(こら)、そんな気持ちで見ていた私なのでした。
 奇跡は、起きるから奇跡なんですよ。

 あゆがいつも登っていたあの樹は、雷が落ちて焼けてしまったから切られてしまった、みたいに覚えていたのですけど、単に危ないから切られてしまったのですねー。
 ん、それはどうなんだろ。
 あそこからの景色は、もう二度と見れなくなっちゃいました。
 あの樹のこと、今のあゆがどう思っているのかも、分からなくなっちゃった…。

 というわけで。
 私としては、祐一の一番近い所に居た名雪に、もっと活躍して欲しかったです。
 名雪の気持ちだけが、微妙に行き場を無くしてしまっているような気もしますし。
 全体的に振り返ってみて、東映版を見ていれば、別にこちらは見なくってもいいような感じはします…(^^;。
 逆に、こちらを見ていれば、東映版を見る必要は無いかな…?。
 私としては、最初に見た東映版の方が、どちちかと言えば好きでした…。

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2007.03.09

■Kanon 第23話「茜色の終曲 ~finale~」

 沢渡さんとこのお姉さん、真琴さん。
 優しくて聡明な人ですね。
 キツネの真琴と、そのギャップが凄かったりして(^^;。
 本当に、優しいお姉さんなの。
 自分と違う真琴の名前を出されても、笑顔が変わることはありませんでした。
 あの人は、あの街でどんな生活を送っているのかな…?。

 名雪も、香里の言葉で、ようやく心を取り戻してくれたみたい。
 香里、凄く頼もしかったです。
 あの状況は、北川には手に負ませんもの。
 同じ思いをしている人でないと、相手の苦しみを分かってあげられないっていうのは、ちょっと辛い所ではあるのですけど。
 余裕が無いのは確かですもんね。
 自分の苦しみだけじゃ無くって、相手の苦しみを分かるようになるには、やっぱり時間が必要なんだって思いますし。
 世界には沢山の人達が居て、沢山の気持ちがあります。
 そういう関わりは、大切にしたいもん。

 あゆだって、そうだぞ。
 「ボクのこと、忘れて下さい」って、それは却下なのです。
 そうした方が誰かの為とか、そうした方が楽だとか、それはそういうことじゃ無いんですもん。
 記憶とか思い出とか、一部でも無くしてしまったら、それはもうそれまでと同じ人じゃ無くなってしまうということで…。
 祐一が祐一じゃ無くなっちゃう。
 そういった意味では、今までの祐一って、祐一じゃ無かったとも言えるもん。
 記憶を全て取り戻して、その上でみんなと向き合ってこそ、祐一なんだよ。

 でもまあ、祐一は頑張っていました。
 みんながこうして欲しいってことを、祐一はちゃんと叶えてあげてましたもん。
 実は祐一って、みんなの心が生み出した幻なのかな、なんて思っちゃう位なのですよー。

 それでは、その先にあるストーリーを楽しみにしつつ。
 名雪へのフォローが、あれで終わりじゃないことを祈りつつ…(^^;。
 次回、いよいよ最終回です。
 どんなときにも、出会えた意味は深く感じたい、ですよね。

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2007.03.06

■Kanon 第22話「追想の交響楽 ~symphony~」

 秋子さん、交通事故です。
 私は今まで、やたらと交通事故に関わりがあって、現実に色々なシチュエーションを体験して来ましたけど、それでもやっぱり画面を直視出来ませんでした…。
 こういう場合、祐一みたいな性格だと、結構頼りになったりもします。

 名雪の秋子さんへの気持ちは、名雪の祐一への気持ちを断ち切るようなことになってしまうし…。
 祐一は、名雪に拒絶されて、そこで初めて名雪と自分の関係を思い出したりもします。 幼馴染み同士だと、あそこまで追い込まなくっちゃ、その関係は突き詰められないのかしら、とも私は思うのですけど…。
 作品としては、むしろ自然な流れなのかもしれませんね。

 祐一、また随分と寒そうな所に居ましたが、懐かしい真琴は祐一を助けてくれるでしょうか。
 早く名雪の所に戻ってあげて下さいね。
 今までみたいに、今の自分に出来ることをすればいいんだもん。
 そして、あゆの探し物のことも、ね。

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2007.02.23

■Kanon 第21話「君のいない輪舞曲 ~ronde~」

 あゆの居ない日常がやって来ました。
 祐一は、一生懸命に、あゆの痕跡を探して…。
 でも、一人じゃ無くって、名雪や北川が一緒に手伝ってくれるんですもん、祐一は幸せですよね。
 あゆが居なくなって、いよいよ名雪がクローズアップされたりもします。
 今まで関わって来た女の子は、二人が消えちゃって、三人が病院で…。
 ここでやっと名雪の出番が回って来るのは、ちょっとだけ寂しいけれど、ある意味名雪らしいって思いますよー。

 あの名雪が、祐一のことを起こしに来てくれたり。
 名雪の部屋で、一緒に宿題やったり(殆ど寝ていたけど)。
 ベランダに出てお話するのも、やっと名雪の出番が回って来たよ。
 名雪が大好きな私は、そういうのが楽しくって仕方が無いのでした☆。
 とにかく、祐一と名雪、ずっと一緒に居ましたもん。
 苺サンデーを食べてる祐一の描写が無かったのは、ちょっと残念かなあ。
 ちゃんと美味しそうに食べたのかしらん(^^;。

 そうこうするうち、ケーキを買いに行った秋子さん、事故に遭っちゃいます。
 あれ、かなり衝撃的な映像だったんですけど…。
 あれじゃ、どう見たって即死ですよう。
 ひいい。
 心を閉ざして、祐一のことも拒絶してしまう名雪、幼馴染みの祐一に、名雪を何とかしてあげることは出来るのかな…?。
 にしてもこの作品、余韻が全く感じられないまま、いきなりラストシーンからEDへと切り替わるなあ(^^;。

 名雪の雪うさぎを叩き壊しちゃった幼い祐一の姿も、かなり衝撃的な光景だったりしました。
 今になってそれを思い出した祐一も、相当ショックですよね。
 授業中でも、そのまま名雪に声をかけそうな勢いだったもの。
 これからは、名雪に優しくしてあげて下さいね。
 今まで名雪がどんな気持ちだったのか、ちゃんと考えてくれたら嬉しいな。
 ちなみに私は、雪うさぎを頭に頂いた幼い名雪の図、あれが凄くお気に入りで、ずっとノートの壁紙にしてたっけ…。

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2007.02.16

■Kanon 第20話「別れの夜想曲 ~nocturn~」

 祐一とあゆ、お付き合い開始☆、だよ。
 なので、恥ずかしい会話をしたり、恥ずかしい行動を取ったりもします。
 あーもう!。
 初恋の話なんかしてるんじゃなーい!(^^;。
 でもまあ、祐一×あゆ、結構違和感無く見れたりもしたのでした。
 お付き合いのきっかけは、どうかとも思いますけど。
 あゆが、真琴や舞や栞と違う所って…?。
 他のコ達は、そうなる前に入院しちゃったり、消えちゃったりしたけれど、あゆはちゃんと近くに居て、そうなってから消えました。
 よすがっていうのは不思議だね。

 この時点では、あゆの本当の姿って、まだ全く分かりません。
 あゆシナリオをプレイ済みの私でさえ、全然思い出せませんし…。
 こら。
 私も、祐一並に記憶が飛んじゃってるんですもん。
 本当は、秋子さんみたいな立場で、祐一のことを見守って行きたいんですけど。
 かなり微妙。
 名雪と秋子さんは、祐一のこと、きっとみんな分かっていてくれてるんだよね。
 その上で、自主性に任せてくれているのが、素敵です。

 祐一が水瀬家に来た意味は、しっかり感じていたいって思う私なのでした。
 確かに、バルコニーからあゆと二人で夜空を見上げる場でもあるのですけど(^^;。
 それだけじゃ寂しいもん。
 ちゃんと自分から起きて来た名雪の姿は、忘れちゃいけないぞ。
 ね、祐一。

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2007.02.09

■Kanon 第19話「ふれあいの練習曲 ~etude~」

 最初の方、ちょっとだけ見損なっちゃいました。
 録画かけるの忘れてたあ(^^;。
 OPから先は見れたので、ぎりぎりだったよ。

 実は陸上の実力は凄くって、有名人だった名雪、危なげ無く、しかも新記録でゴールしちゃうのでした。
 凄い凄い。
 いつも、寝起きなぽけぽけの姿を見ている祐一はびっくりですけど、そういう名雪って、実はフォーマルな姿じゃ無いのですよー。
 家族として近くに居る祐一、名雪のことを知らな過ぎだもん(^^;。
 そして、名雪は何も教えてはくれないのでした。
 ヒントは一切くれません。
 それは、祐一が考えるべきことですし。
 名雪はみんなお見通し、そんな感じですよねー。
 そして、ご褒美のプレゼントは、苺の色のビー玉、だよ。
 昔の祐一はカチューシャをプレゼントして回っていたけれど、今の祐一はお安いものをプレゼントして回っています…(こら)。
 コーヒーといちごパフェで乾杯してた祐一と名雪が、何かすっごくらしかったなあ。

 名雪と一緒に居る祐一、そんな光景に幸せを感じていたら、祐一とあゆ、キスしちゃったりするし。
 あんな、傷口を埋めようとするみたいな状況だと、どう受け止めればいいのか、かなり困るんですけど!(^^;。
 それに、小学生を彼女にするのは、やばいっすー。

 雪の中、静かに思い出を辿りつつ、全ての物事にはやっぱり結末が必要だったりもするのでした…。

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2007.02.02

■Kanon 第18話「消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~」

 栞はやっぱり、制服を着て、学校に来ている方がらしいって思います。
 楽しそうに、お友達とお出かけに誘われた、みたいな話をして。
 祐一と一緒にお昼ご飯を食べて。
 栞、可愛いです(^^)。
 いつものストール姿って、本当の栞じゃないみたいで。
 それは、病気の影が見えちゃうせいなのかしらん…。

 お誕生日は特別な日なんですけど、栞はそれ以上の特別な日、ってことにはしたくなかったみたい。
 午後の授業をサボって何処か好きな所に行く、なんていう祐一の提案は、あっさり却下されちゃいました。
 栞の願いって、そういうことじゃ無かったんですものね。

 かなり追い詰められていた香里も、自分で考えて自分で決めて、百花屋の誕生パーティに来てくれました。
 良かったあ。
 名雪が香里を見付けて名前を呼んだとき、栞と祐一に走った緊張感は、凄かったです。
 二人、凄い勢いで振り向きましたもん(^^;。

 この時点でも、香里はまだ決心が付いていなかったみたい。
 北川には感謝しなくっちゃ、ですね。
 ちらちらと視線を交わしていた栞と香里、見ていた私も楽しかったり、心配だったり。
 早くしないと、名雪が練習に行っちゃうよお!、なんて。
 みんなの前で「この子は美坂栞、私の妹よ」って言って貰わなくっちゃ。
 最後には、二人がちゃんと元通りの仲良し姉妹に戻ってくれて、私は嬉しいな。

 夜の噴水は、凄くいい雰囲気だったりもして。
 とりあえず、祐一の役目は、ここまででしょうか。
 後は、栞自身の問題、なのかもしれません。

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2007.01.26

■Kanon 第17話「姉と妹の無言歌 ~Lieder ohne worte~」

 本当、病気が相手じゃあ、自分では何も出来ないんですよね。
 それでも元気にしている栞と、心を閉ざしてしまったかのような香里、あの姉妹の様子って、ある意味凄くリアルかもしれません。
 栞へのアプローチの仕方は、祐一と香里で全然違うけれど、それは二人の立場が違うわけですし…。
 でも、香里の行動って、後で絶対に後悔すると思うんです。
 栞はお姉ちゃんに甘えたがってるもん。
 昔みたいに。
 昔の香里は、怒られてる栞を庇ってくれたって言ってたし。
 祐一をお兄ちゃんにしているのは、その現れみたい。
 祐一のポジションは、もっと別にあるんですもの。

 香里、優しいお姉ちゃんに戻ってくれたらいいな。
 そのきっかけを作るのが、祐一の役割みたい。
 親友の名雪が殆ど絡んで来ないのは、残念と言えば残念なのですけど。
 気を遣わせるからって、一言で片付けられてしまった…(^^;。
 祐一へのアドバイスも、あゆが担ってるもんなあ。

 それはともかく。
 カレーを前にした栞って、やけくそに可愛かったです。
 何だか妙に、挙動不審で(笑)。
 落ち着かなくって、表情もころころ変わって。
 カレーって、辛いからカレーなんですよ…?。
 ワサビもカラシも、私は友達だもん♪。
 タバスコは人類の敵なんじゃ無くって、栞の敵なんでしょー(^^;。
 私はカレーもアイスクリームも大好き。
 激辛も激甘もOKだけれど、酸っぱい物は全く駄目。
 って、私の好みなんかどーでもいいんですけど。
 そういえば、栞のあの小さいお弁当箱、フタを開けたシーンも食べてるシーンも無かったのは残念です。
 ちゃんと食べたんだよねー?。

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2007.01.19

■Kanon 第16話「真夜中の聖譚曲 ~oratorio~」

 二人、仲良く同じ病室に入院中なのです。
 倉田佐祐理と川澄舞、そう書かれた名前のプレートがかけられていて。
 その光景を見て、思わず笑ってしまった私なのでした。
 すいません(^^;。
 でも、何か笑える光景なのですよー。
 佐祐理と舞を、笑って見守れるようになったのは、とても嬉しいことでもあって。
 もう大丈夫みたい。
 佐祐理が怪我した理由、その強引な説明も、佐祐理ならではとゆーか。
 学校が壊れていた理由は、まあ別にどーでもいいか。
 本当は、弁償しなくちゃいけませんけど(^^;。
 床に落とした牛丼の掃除とか、大変そうだもん。

 何げに、あゆはずっと祐一と一緒に居たりします。
 お見舞いにだって一緒に行っちゃうし、栞との自己紹介も済ませたよ。
 あゆが名雪の知らない祐一を沢山知ってるの、私はちょっと悔しかったりもします。
 まあ、しょーがないんですけど。
 名雪が負のパワーを溜め込まないか、私は心配で仕方ありません(^^;。
 祐一の隣りで笑っているのは、いつもあゆなんだもん。

 今回は、その名雪もしっかり者ぶりを見せてくれて、祐一も少しは見直してくれたかな?。
 秋子さんが病気になっても、クローズアップされていたのは、むしろあゆだった感じもしますけど(^^;。
 香里の「あんたたちって、本当に同じ家に住んでたのね」の台詞さえも私は嬉しくって、思わずもう一度聞き直しちゃったりするのでした。

 その香里は、やっと栞を妹だって言ってくれました。
 栞の病気のことも、教えてくれたよ。
 本当は、祐一にそれを教える必要は無かったのかもしれませんけど…。
 きっと、香里が耐えられなかったんだろうな。
 舞は能力が使え無くなっているし、今の祐一に、何が出来るでしょう。
 真琴のときみたいに、一緒に居てあげること…?。
 でも、栞が望んでいるのは、香里と一緒に登校して、一緒にお弁当を食べること、なんですよね。
 香里のこと、説得出来るといいな。
 出来れば、名雪と一緒に…。

 そうそう、栞と過ごす1日は、見ていてとっても楽しそうでした。
 雪合戦も、スケッチも。
 そして、もぐら叩き。
 あれは見ていてじれったいです。
 もう、凄く(^^;。
 栞が一生懸命叩いている様子は凄く感じられるので、放っておいてあげなくっちゃ。
 0点なんて初めて見た、そんなこと言っちゃ駄目。

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2007.01.12

■Kanon 第15話「かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatina~」

 少女の檻は、これで全て壊されました。
 これで舞は自由になって、佐祐理と祐一が、いつも舞の隣りに居るよ。
 とはいえ、アニメではシナリオの都合上、そういう訳にもいかないのが、ちょっと残念な所なのでした。
 ラスト、あの場には佐祐理も居て欲しかったけれど、さすがにそれは無理かしら。
 佐祐理との時間は、お誕生会の前で止まっているから、後でちゃんとフォローがあると嬉しいな。
 自分が原因で佐祐理と祐一に怪我をさせちゃった舞、自分自身に剣を刺して死のうとしたのも、ある意味納得出来るだけに…。

 今回、印象的なシーンが凄く多くって、私は圧倒されっ放しなのでした。
 寝ていた舞の上を飛び越えて行った子供の頃の祐一、お母さんの為に雪でうさぎさんの動物園を作る舞、学校で祐一が手を繋いでいた子供のウサミミ舞の表情、他にも色々ありますけど、一度見たら忘れられないシーンの数々、いいですよねー。

 夏休みが終わったら帰らなくっちゃいけない祐一、本人もちゃんとそう言っていたのに、自分から逃げたと信じて疑わなかった舞は、思い込みの激しい女の子なのです。
 そうだからこそ、ああいう能力が宿ったのかもしれないよ。
 でも、決して祐一を恨んだりはしてなくって。
 優しいコですもんね。
 気持ちは全て、自分自身の内面へと…。

 剣を振り回すことが無くなれば、生徒会から目を付けられることも無くなって、能力のことは誰も知らないし、これからは普通に暮らして行けるよね。
 単に、無表情で口数の少ない女の子として…(笑)。
 今でも祐一の相談相手だったりしてますし、舞の出番はまだきっとあります。
 何だか、舞にはすごく感情移入してしまう私なのでした。

 舞とお母さん、キハ82系に乗っていました♪。
 何処から来たのかなあ。
 JR北海道のキハ82系は、1986年11月改正で定期列車の運用が消滅(臨時「北斗」としての運行は、1992年のゴールデンウィークまで)していますから、歴史を感じちゃいます。
 Kanonの世界って、実は結構昔だったりするんだよ。
 1話で祐一が乗っていたのが721系なら、とりあえず今は1988年以降、ってことになります。
 あのキハ82系、丁寧に描いてあるとは思うのですが、見た印象はえらくちゃちいです。
 車体が完全に立方体だし、前面も隙間が多過ぎて、すかすか。
 隙の無いキハ82系の造形美が完全に殺されちゃってて…。
 愛情が全く感じられませんわ(^^;。
 折角、パノラミックウィンドウはそれっぽくなってるのにな。
 スノープロウが付いているかは、確認出来ませんでした。

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2007.01.08

■Kanon 第14話「ひびわれた協奏曲 ~concerto~」

 とうとうあゆも、秋子さんのジャムの犠牲に…。
 さくっとあゆを見捨てる、祐一と名雪が酷いです。
 名雪なんて、まだ殆ど寝てたのに、すぐに正気に戻っていたよ。
 それが生存本能なのかしらん。
 で、いつも思うのですが、殆ど手を付けていなかった、二人が残した朝食の行方は…?(^^;。
 あのジャム、登場人物全員が食べることになるのかしら。
 香里はもう食べてるみたいですが、シーンとしては出て来ていません。
 美汐は家の前までは来たけれど、中に入って来なかったので、犠牲にならずに済みました…。

 あのウサミミも、舞の為にお役に立つといいですよね。
 ウサミミが女の子を可愛く見せるのかはともかく…。
 舞だったら、意外と喜んで付けそうな気もしますけど(^^;。

 佐祐理は自分を客観的にしか見れなくなって、自分のことを名前で呼びます。
 舞は動物のことも一個の存在として認めているから、動物をさん付けで呼びます。
 佐祐理や祐一のことは、ちゃんと名前で認識しているから、呼び捨て。
 そんな感じかしら。

 一弥のことは、最後にちゃんと笑いかけてくれたんですもん、佐祐理が気にし過ぎることは無いのにな。
 亡くなったのも、佐祐理のせいというわけではありませんし。
 その出来事があったからこそ、佐祐理は舞とお友達になれたんですもん。

 舞の方は、あれは確かに舞本人が言っていた通りだと思います。
 そうとしか言いようが…。
 自分の喉を切り裂こうとした、舞の激情も納得出来るのでした。
 この辺りは、本当に描かれていたことが全てで、見ていた私としても、ただただ頷くしかありません。
 凄いなあ。

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2006.12.29

■Kanon 第13話「あぶなげな三重奏 ~trio~」

 舞の退学は、何とか回避。
 北川は、本当にイイヤツでした。
 だって、ありがとうの気持ちを伝えてくれた佐祐理の両手を、自分から解いていたもの。
 って、そっちかよ!。
 実際、あれは凄いと思います。
 私だったら、ずっと握ってると思うもん。
 こら。
 実は何処かに、香里の視線があったのかしら…。

 なんてことはともかく、あの久瀬を相手に、本当、良く頑張ったよね。
 窓が外側から割れてるっていう状況は、舞に有利だったとはいえ。
 さすがに、次は無さそうだなあ。
 久瀬は、佐祐理まで処分する気みたいだし…。
 佐祐理は関係無いでしょー?。
 そんなことしたら、他の生徒だって黙ってませんよお。
 当事者の舞は、何故か生徒会に呼ばれていませんでした。
 呼ばれても、何も喋らないから、一緒なんですけど。

 そういえば、舞と佐祐理の出会いは、学食の牛丼だったんだあ。
 何故に牛丼(^^;。
 どっちのリクエストだったんだろ。
 やっぱり舞?。
 私も学食の牛丼はとても好きでした。
 また食べたいな。

 名雪はまた、やたらと寝まくっていたよ。
 どちらかと言えば、祐一の方が寝不足になりそうなんですけどね。
 名雪ってば、ヒロインらしからぬ表情と行動なので、早く何とかしてあげて下さい。
 でも、眠そうにしてない名雪を見たら、秋子さんがびっくりするよね(^^;。

 祐一の学年には、美坂香里っていう女の子が、もう一人居るんですって。
 クラスメートの香里は、そんなこと言って無かったけどなあ。
 あの香里が本当に栞のお姉ちゃんだったら、栞のこと、凄く心配する筈なのに。
 二人を見つめるあの表情からは、何の感情も読み取れないのでした…。

 祐一、剣の特訓を始めたりして、舞を護る、舞と一緒に戦う覚悟を決めたみたい。
 あの犬さんと猪さんの相手をするの、素人にはきついと思うのですけど…(^^;。
 実は、あゆの突進よりはマシなのかなあ?。
 夜の学校で、いきなり実戦に突入したけれど、祐一は結構頑張っていました。
 あれなら、私のプレイと違って、そう簡単には死なないでしょう。
 にしても祐一って、真琴のときもそうだったけれど、怒り方が優しいですよね。
 怒ってるのか告白してるのか、違いがあんまり分かりません(^^;。

 「祐一、あなた、誰?」。
 私も知りたいです。
 その秘密を…。
 ゲームプレイヤー自身の筈なのに、一番謎なんですもの。

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2006.12.22

■Kanon 第12話「異形の円舞曲 ~waltz~」

 あゆってば、普通に水瀬家に居ますねえ(^^;。
 ご両親の旅行って、いつまでなのかなあ。
 電話、繋がるといいのにね。
 水瀬家としては、真琴が抜けた後の寂しさを埋めるには、丁度いいのかもしれません。

 で、名雪は相変わらず寝まくってるわけですかあ。
 けろぴーと同じく、机に頭を突っ伏してるのが可笑しかったよ。
 どかん!と、派手に頭をぶつけていたし。
 それでも起きない…。
 真っ青になってる祐一とあゆが、また可笑しいの。
 とは言え、ちゃんと起きたら、名雪は元気。
 玄関から走って行くフォームは、さすが陸上部の部長さんなのでした。

 はちみつくまさんとぽんぽこたぬきさん、これは思った程の破壊力は無かったみたい。
 それより、お嬢様って呼ばれて、赤くなっていた舞は、本当に可愛かったのでした。

 久瀬はやっぱり嫌なヤツで。
 そういえば居ましたね、こんなヤツ(^^;。
 今回の香里も、久瀬並に嫌なヤツだったけれど、それはまあ、いいや。
 祐一は、生徒会長相手に、ちゃんと反撃していましたねん。
 流石です。

 体育館にまで現れて、とうとう佐祐理に危害を加えた魔物、その正体は久瀬の心だと私は踏んでいるのですが…。
 うそうそ。
 ただガラスを割るだけでなく、人を襲う魔物は、確実に夜の学校に存在していました。
 さすがの舞も、今回は全く警戒していなかったみたい。
 舞の心のダメージも、きっとおっきいよ。
 そういえば、舞シナリオで、魔物相手にどうしていいか分からなくなって、散々死にまくったことを思い出しました(^^;。
 本当に殺されちゃうとは思わなかったもんなあ…。

 幼い頃のあゆは、可愛いなあ。
 今よりずっと可愛い気がする…。
 たい焼きの食い逃げもしないんでしょうし。
 お子様ランチが今でもOKなのは、私もちょっと羨ましいかも。
 電車が子供運賃でOKだったら、私はとても嬉しいけれど、さすがに気が引けるし、実際に使うことは無さそうなのです。
 幼い頃の名雪は、今と殆ど変わって無いみたい。
 そんな名雪が、私は好きです。

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2006.12.15

■Kanon 第11話「光と影の間奏曲 ~intermezzo~」

 真琴が消えてしまって、また祐一と名雪と秋子さん、3人での生活が始まりました。
 昨日までそこで暮らしていた家族の、匂いが残った部屋って、寂しいね。
 それをずっと残し続けることが、いいことなのかはともかく…。

 今回は、祐一と名雪、結構長く一緒に居て、沢山お話もしていたので、見ていた私は嬉しかったのでした。
 さすがに、毎朝必ず会話をするって訳ではありませんし。
 同居ならではの部分は、もっともっと見せて欲しいなあ。
 真琴が消えちゃって、祐一が名雪に縋って泣くようなヤツだったら、面倒は無いんでしょうけど…。
 相変わらず、あっちこっちで女の子と一緒なんですよねえ(^^;。

 とりあえず、佐祐理と香里には、そんなに関わって無いかなあ。
 佐祐理の心配は舞のことなので、舞のお相手をしていれば佐祐理のフォローは出来るし、香里のことは北川にお任せ。
 そういえば、今回やっと、香里が動きましたよね。
 北川が他の美人に反応するのは、気に入らないみたいなのです。
 って、そっちかよ!(^^;。

 昔のことが思い出せない祐一と、探し物が見付からない思い出せないあゆ、真琴は記憶と命を犠牲にして、人間の姿を手に入れたけれど、祐一とあゆはどうなるのでしょうか。

 今回、あんまり書くことが思い付きません…。
 ゲームを含めると、3巡目なわけですし。
 見ていると楽しいけれど、もう一度見直そうっていう気にはなかなかなれないや。
 ん、保存はしなくってもいいみたい。
 どうもこの祐一には馴染めないよー(^^;。

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2006.12.08

■Kanon 第10話「丘の上の鎮魂歌 ~requiem~」

 真琴、消えちゃいました。
 きらきらになって空に登って行くことも無く、ほんの一瞬で。
 ぬくもりと共に、大好きだった鈴だけを、祐一の手元に残していって。
 あの鈴、一緒に持って行っても良かったのにね。
 代わりに、りぼんを片方置いていってくれれば、形見は残りますから…。
 形見だなんて、そんな言い方、祐一は嫌がるかしら。
 突然、祐一の前に現れた真琴は、消えるときもやっぱり、突然。
 それが真琴らしさなのかもしれませんね。

 祐一は、事実を事実として、それをしっかり受け入れられる人でした。
 いつまでも、居なくなってしまった真琴のことを、ぐじぐじ引きずるようなことも無くって。
 本人は、元気なのが取り柄って言ってたっけ…。
 でも、それだけじゃありませんよね。
 決められたことから逃れられないって分かったら、もうずっと真琴の側に居て、優しくしてあげてたもの。
 ただ泣いてるだけじゃ、お互い不幸になるだけ。
 それは、分かっていても、中々出来ることではありません。

 美汐のことは、やっぱり巻き込んじゃいました。
 放っておいて貰った方が、幸せだったのかっていうと、それは絶対に違うと思いますから、祐一の判断は正しかったことになります。
 もう、祐一ってば!。
 美汐は、不幸なお別れをしていたかもしれない、祐一と真琴を救ったわけで。
 その事実は、美汐にとってもいいことだったと思います。
 美汐ってば、「この街の半分位があのコ達なのかもしれませんよ」なんて怖いこと言ってましたけど(^^;。
 それにしても、ああいう体験をする人が、また何人も出て来ちゃうのは、やっぱり可哀想かも。
 それでも、あのコ達は、出て来ちゃうみたいです。
 あのコ達にそこまでさせちゃう人間は、きっと凄く優しい人ばかりなんでしょうし、そういった人達が暮らしているからこそ、ものみの丘も存在しているんだろうな。

 今回、一番切なかったのは、「美味しい晩ご飯作って待ってるわね」っていう秋子さんのシーンでした。
 「あうー」って返事をしていた真琴は、もうこの家に帰って来れないの、分かっていたみたいなのです。
 それが分かった秋子さん、とうとう泣き出しちゃった…。

 EDは真琴の特別バージョンかな、とも思ったけれど、さすがにそれはありませんでしたね。
 ちょっとだけ期待したけれど。
 そういえば、プリクラに祐一が書いた手書き文字、とうとう出て来なかったです。
 前作のアニメでも、確かそうだったような。
 ゲームではしっかり出て来るのに、どうしてなんだろ…?。

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2006.12.01

■Kanon 第9話「子狐の子守歌 ~berceuse~」

 秋子さん、祐一が子キツネをこっそり飼っていたこと、やっぱり知ってたんですね。
 買い物カゴの鈴の音を聞くと、階段を駆け降りて来て鈴にじゃれてるキツネさんの図、想像すると楽しいよ。
 どーでもいいのですが、名雪と秋子さん、どうも全く全然見分けが付かないんですけど…(^^;。
 そんな名雪と秋子さんも、ちゃんと真琴の家族、なのでした。

 仲良く二人で一緒に居る祐一と真琴は、本当に兄妹みたい。
 恋人っていうのは、ちょっと無理があるか…。
 あ、むしろ、父娘かもっ。
 祐一はお父さんだ(^^)。
 歯磨きしてあげてる光景なんて、もう。
 マンガもちゃんと読んであげてます。

 祐一は強いです。
 真琴の正体が分かって、その運命が分かっても、普段と変わらない態度で、真琴と接することが出来るんですもの。
 そういった意味では、美汐があんな性格なのは、むしろ納得出来たりもします。
 そんな美汐も、さすがに放っておくことは出来なかったみたい。
 関わりをもつことは、凄く勇気が要ることだって思うのに。
 でも、祐一がひたすら悲しんでいても、真琴は嬉しく無いって思いますし。
 真琴とずっと一緒に居てあげることが、祐一に出来るただひとつのことで、祐一にしか出来ないことなのでした。
 私は、駄目です。
 あの鈴の音を聞いただけで、切なくって悲しくって、とても普通じゃ居られません。

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2006.11.24

■Kanon 第8話「追憶の幻想曲 ~fantasie~」

 今回の祐一は、何だかんだで、ずっとまこピーと一緒に居ましたよお。
 真琴、懐いてくれたみたいだし。
 校門の前で、祐一を待っててくれるの。
 ちょっと見、ラブラブなお二人なのです(違うけど)。
 意外にも、保育園のバイト、ちゃんと続けているみたいだし。
 よしよし(^^)。
 今回はずっと真琴のお話で、あゆも栞も出番が無くって、同居の名雪さえ、殆ど姿を見せなかったっけ。

 真琴、そろそろお別れが近付いて来たみたいなのです。
 祐一はいよいよ美汐と接触して、その真実を伝えられて…。
 あの口ぶりだと、助かるっていうパターンは完全に否定されているみたい。
 沢渡真琴っていう自称の由来、かあ。
 それは本名では無いけれど、決して殺村凶子ではありませんでした。
 とっても大切な二つのものを犠牲にして、それでも会いたいって思う気持ち、それは凄く切ないです。
 お箸を握れなくなっただけでも、見ていてかなり辛いのに、この先に起きるであろうことを考えると…。
 真琴の行動全てが、いとおしくなって来たりする私なのでした。
 まあ、実際、真琴の行動にはちゃんと理由があるわけですから。

 祐一も、いたずらで侵入して来る真琴の気配にはちゃんと気付くけれど、そうじゃないときの真琴の気配には、全く気付かないみたいで。
 真琴に起こされちゃってたのが可笑しいの。
 それってつまり、気を許してるってことですかあ?(笑)。
 ウニとかクリとか、台詞を先回りされちゃってるのは、かなりまずいです。
 祐一ぃー(^^;。
 とうとう一緒に寝ちゃったし!(ぴろ付き)。
 毛布も取られちゃって、あれはかなり寒そうだよー。
 ていうか、毛布一枚じゃ、北国の冬は越せないと思います(^^;。

 肉まんを一緒に食べると、すぐに機嫌が直ってしまう、そんな真琴のお話、次回へと続きます。
 そういえば、路面電車、今回は始めて逆方向から走って来ました。
 単なる背景なのは、変わりませんけど…。

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2006.11.19

■Kanon 第7話「家出と仔猫の遁走曲~fuga~」

 ねこーねこー。
 思わず我を忘れちゃう名雪さんが可愛いです。
 その後、アレルギーで涙目になってるのがまた…。
 教室で「意地悪はいつもされてるけど」なんて、涙を流しながらそんなこと言うのが、またイタイケなのでした。
 猫好きなのに猫アレルギーって、とても大変なのです。
 いくら好きでも、どうにもならないことってあるのですねえ。
 それを分かっていても、我慢出来ないことだってあるもの。

 そして、とうとう秋子さんのジャムを食べさせられちゃった真琴もお気の毒。
 でも、それは水瀬家の一員なら誰もが必ず通る道です。
 これで、真琴も本当の家族になったんだよ。
 良かったね。
 …良く無いけど。
 祐一も名雪も、縋るような真琴の視線、ついっと外しちゃいました(^^;。
 材料が何なのか分かりませんが、あんなの食べたら、記憶が全てすっ飛びそうなのです。
 あ、真琴は元々記憶が無いから…。
 逆に、記憶を取り戻すきっかけになったりして。
 あのジャムには、そんな秘密が…!(うそ)。

 真琴のバイト、どうなっちゃったんだろ。
 ちゃんとやってるのかなあ。
 絶対に無理だと思いますけど。
 とりあえず、水瀬家のお手伝いとかから始めた方がいいみたい。

 にゃんこを歩道橋から落っことしちゃうのは、絶対に駄目だよー。
 あれは逃がしたとは言いません。
 地面に叩き付けられるか、車に轢かれちゃうか、どっちにしても死んじゃうと思うもの。
 祐一、そこはちゃんと言わないと…。
 生きてたのは奇跡だし。
 後でちゃんと見付けたのも奇跡だよ。
 真琴は、死ぬってことへの意識がかなり薄いみたいなの。
 ものみの丘で、そのまま寝ちゃってた位ですから…。

 そして、祐一の後ろをとことこ付いて歩きます。
 それって、あゆに続いて二人目、だよ。
 探し物が見付からないコは、とりあえず祐一の後を付いて行く、と(笑)。
 探し物が見付かることって、必ずしもいいことだとは限らないのかな…。
 真琴の周囲に、少しずつ少しずつ、関係者が集まって来たみたいなのです。

 にしても、祐一って冷静なんだなあ。
 真琴への対応なんて、完璧だったし。
 舞や栞のフォローも忘れません。
 それでいて、凄く醒めてるようにも見えちゃいます。
 実は祐一、全員の結末を知っていて、それでも敢えてシナリオを辿って歩いているとか、そーいうことをやってるんじゃないかと…(^^;。
 私は、なかなかこの祐一に馴染めません。
 だって、ゲームをプレイしている自分を見ているみたいなんですもん。
 それはそれでいいのかあ。

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2006.11.11

■Kanon 第6話「謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~」

 ネズミ花火を室内に投げ込むのは、とても危険なので止めましょう。
 火の付いたネズミ花火を投げ返すのも、とても危険なので止めましょう(^^;。
 さすがの祐一も慌てていたけれど、すかさず反撃に出ちゃいます。
 祐一って、やっぱり冷静なんだなあ。
 ちゃんと怒ったり笑ったりはしているけれど、妙に醒めているとゆーか、傍観しているとゆーか。
 そんな風に見えるもん。
 それ位じゃないと、Kanonの女の子達のお相手はやってられないのかもしれませんけどね(笑)。

 とりあえず、舞に毎日おにぎりを持って行ってあげることは無いかも。
 そんなにお腹が空いてるようには見えませんでしたし。
 特に楽しみにしている様子も…(^^;。
 というか、舞は真琴のことを気にしていたよ。
 祐一自身、魔物の気配とかは感じていないみたいだし。
 今の所、舞に心配は無いでしょー。

 その真琴は、水瀬家で大暴れ中なのです。
 バイトの面接中に居眠りしちゃったの、体の調子が悪いのかなって、ちょっと心配しちった。
 秋子さんは、あゆのことを気にしてたっけ。
 とりあえず、あゆは元気。
 怖がりだけど、元気。
 やっぱりホラーは怖いんだ(笑)。

 栞も、ずっと病欠してるけれど元気。
 どーでもいいのですが、祐一は一度栞に着せてあげたコートを、また返して貰ったのでしょうか…。
 それは凄く言い出しにくそう。
 そうそう、栞の「体重とスリーサイズ以外ならいいですよ」って返事が、私は何か好きです。

 あゆの「待ってる人が来てくれるのが一番嬉しい」っていうのも好き。
 そして、みんながそうなのかもしれないです。
 相手が祐一とは限りませんけど、祐一は結構ちゃんと来てくれますし。
 そりゃ、遅刻とかするけれど…。
 名雪も昔、結構待たされてたっけ。
 再会のときには、逆に祐一が待たされた(^^;。
 あゆは、どれ位までなら待っててくれるのかしら。
 待ち人来らずは悲しいね。

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2006.11.04

■Kanon 第5話「魔物たちの小夜曲 ~serenade~」

 あちこちで沢山の女の子と色々な約束をしている祐一、今の所は簡単に実現出来る約束だからいいけれど、この先のことが心配になったりもします。
 でもまあ、女の子の側から見ると、うまく時間をシェアしているみたいで、祐一が誰かと別れると、また別の誰かがやって来るのでした。
 効率いいです(^^)。
 祐一が居なくて寂しい思いをしている女の子って、今の所は居ないみたい。
 同居してる名雪は、良く分からないや(^^;。
 同じく同居してる真琴は、自分から夜の学校へ出向いて来てくれるし。
 同居してないあゆが、何故か水瀬家で朝ご飯食べてるし。
 秋子さん、家の前で会ったからって、わざわざ朝ご飯に呼ばないで下さい(^^;。

 ちなみに、一番出番が多かったのは、印象に残ったのは、やっぱり真琴かしら。
 何故か舞じゃありません(笑)。
 魔物って、本当に居たのお?、なんて。
 真琴のおかげで、舞の剣が本物らしいっていうのは、分かりましたけど。
 更に、舞によると、祐一は真琴に優しくしなくちゃいけないの。
 今の状況だと、それは難しそうですけどねー。
 にしても、祐一ってば、真琴にハダカ見られちゃったのに、悲鳴とか上げなかったなあ。
 あの状況だと、恥ずかしいのは祐一の方なんじゃ…(^^;。
 バスタオル巻いて祐一が出て来るのを待っていた真琴が、何か気の毒になっちゃいました。
 あんな騒ぎが起きてるのに、名雪と秋子さんは全く姿を見せないし(^^;。

 今回、祐一が舞に持って来た差し入れは、おにぎり。
 この先、祐一はちゃんと牛丼を持って来るかな?。
 まあ、リアルでも牛丼は一応健在だし、きっと大丈夫だよね。
 舞に「タコさんウインナー」って言わせたのは、確かに勝ってる気がするぞ。
 ね(^^)。
 栞に「お兄ちゃん」って言わせたのも。
 似合い過ぎです。
 でもあれは、言う方にも言われる方にもそれなりの覚悟が必要なので、お互いすぐに引っ込めちゃいました(笑)。

 台詞では、佐祐理の「あははー」が意外と気弱な言い方だったのが、逆に印象に残ったよ。
 いつも舞のことを考えてくれている佐祐理は、祐一と一緒にご飯を食べるのが、舞にとってはプラスになるって、そう思ったみたい。

 今回も登場した路面電車、いつも同じアングルで、右から左へと走って行くけれど、もしかしたら資料がそれしか無いせい、なのかなあ(^^;。

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2006.10.27

■Kanon 第4話「休日の奇想曲 ~caprice~」

 幼い頃のあゆは、泣いてばっかで、内気そうな女の子なのでした。
 今のあゆは、良く笑うけれど、同じ位に良く転んで、うぐぅな女の子。
 私は幼い頃の方が可愛いと思います(^^;。
 でもまあ、今回はたい焼きの食い逃げもしなかったし(貰ったって本当なのか)、フツーにしていてくれたから、私は嬉しい。
 真琴とも、お友達になれましたしね。

 真琴ってば、名雪とはちゃんと仲良くやっているのか、そこはちょっと分かりません(^^;。
 名雪、部活であんまり家に居ないみたいだし。
 祐一は、体育館で部活やってる名雪を見学したりして、女子の部活を見ていても絵になっちゃう祐一が、ちょっと羨ましかったりもします。
 ていうか、部活の最中に、堂々と名雪を名前で呼んでたっけ。
 同居している二人、周囲からどう見られてるんだろ…?。
 そういう視点って、この作品では全然描かれませんけどね。

 今回、心に留めておくことは、月宮あゆっていう名前を聞いたときの秋子さんの反応と、家に居たくないっていう香里の言葉、かしら。
 そして、香里に言われた通り、祐一は名雪に気を遣うのでした。
 ていうか、それをわざわざ名雪本人に言わなくってもいいのにな(^^;。

 この作品、毎回路面電車が登場して、画面を横切って行きます。
 鉄な私は、ちょっと嬉しい♪。
 でも、ただ横切ってるだけ、なんですよね。
 誰か、あれに乗ったりとかしないのでしょうか(^^;。

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2006.10.22

■Kanon 第3話「記憶のない組曲 ~partita~」

 でっかいおでん種の沢渡真琴ちゃん、彼女を背負って家に連れて来た祐一ですが、そこがそもそもの間違いなのです。
 最初っから警察に連れて行けば、面倒は無かった筈だもん。
 まあ、結果的には間違いじゃ無さそうですけどね。
 秋子さんが了承する前に、既に祐一が了承って言ってるし(^^;。

 記憶喪失でも、きっとみんな導かれてるんだよ!。
 そう思った方が、楽しいよ。
 みんな、記憶が無くても、落ち込んでるだけじゃなく、元気に前向き、とにかく行動する女の子だし。
 7年前の記憶が無い祐一も、頑張れ!。
 ちゃんとおでん種は買って来たみたいなのは偉か