2021.05.13

東海汽船「橘丸」乗船記

 ここには、東海汽船「橘丸」東京22:30-08:55八丈島09:40-東京19:40、の乗船記が有ります。
 乗船したのは、前回の「さるびあ丸」から僅か4日後だったりしています。
 暑い暑い、去年の8月。

08/21
 はい、橘丸1DAY満喫きっぷの利用で、三宅島まで着発の往復をしてみます。
 今回も、船に乗るのが目的で、行って帰って来るだけの旅。
 「橘丸」に前回乗ったのは2015年の春なので、もう6年も経ってしまいました。
 2人分を、電話で予約しておいたよ。
 同行者は、まだ見ぬ離島に興味津々なご様子で。

 歩くには暑過ぎので、また新橋からのゆりかもめに乗って、竹芝に到着です。
 特に持ち込みの買い物はしていません。
 窓口に並び、予約番号を口頭で伝えて、2人分をカードで決済します。
 16,000円。
 「さるびあ丸」より4,000円もお高いよ。
 値段の違いは、目的地への距離の違い。
 八丈島は、東京都内なのに、亜熱帯気候なんですもの。
 特2等での往復、今回は行きと帰りで別のベッドが指定されていました。

 ちなみに、この時点で既にGoToトラベルは始まっていましたが、この切符は対象外です。
 もし対象だったら、千葉県民の私は適用されて、東京都民の友人は適用外という、ちょっと面白いことになっていたのですが。

 乗船が始まると、ぞろぞろ乗船口へ進みます。
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 乗船券の半券(乗船名簿)が回収されて、おでこで体温のチェックを受けて。
 船内へと進みましょう。

 特2等のベッドは、昔ながらのB寝台って感じです。
 でも、ちゃんとマットレスが敷かれていて、カバーや枕、毛布も有るので。
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 先代の「かめりあ丸」と比べたら、物凄い進化なのですよ。
 ベッドランプとコンセントもちゃんと有ります。
 100円返却式のロッカーも個別に装備しているよ。
 16人入れる同じ区画、他にはお1人しか居ないので、かなり余裕が有りました。

 まずはレストランへ行って、ご飯を食べましょう。
 ボルト剝き出しの丸窓が、拘りを感じさせます。
 利用者さんは、他に数人かな。
 私達は、ご飯とゆーか、ただ飲んでいただけのような…。
 メニューは「さるびあ丸」とは違い、「橘丸」は手作り感が余り無くって。
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 盛り付けも簡素なので、ちょっと見劣りするのが難点。
 メニューの種類も少ないのですよね。
 あ、これは残念かも。
 それでも、適当におつまみを追加しつつ、結構長く居ましたです。
 東京湾の景色を、ぼんやりと眺めつつ。

 新型コロナウイルス感染防止の為、レストラン閉店後のスペース開放は行われません。
 ただ、「橘丸」はサロンにイスが若干有るので、少しは落ち着いて座れるかもです。
 自販機前のイスには、テーブルも装備してますし。
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 ちなみに、ニチレイの自販機は故障中でした…。

 ぐっすりと眠って、翌朝の05:00、三宅島に入港です。
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 朝日が昇り、段々と明るくなって。
 90人が下船して、コンテナ5個を降ろします。
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 船が着いた港って、活気が有っていいですね。
 雰囲気有るのです。
 出会いと別れも有るのでしょう。
 そういうのを、デッキで上から眺めているわけで。
 私自身は、全くドラマチックじゃないのが何とも…。

 放送によると、御蔵島の条件付きは取り消し、定刻に就航するとのことで。
 条件なんて付いてたんだ。
 波は全然無く、揺れも無いので、そんなことは全く気にしていませんでした。
 てゆーか、御蔵島は常に条件付きでの運航になるみたいで。
 厳しいのです。

 06:00の御蔵島では、75人が下船して、コンテナ1個を降ろして。
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 結構降りる人が居ます。
 着発には5分しか取っていないので、場面はさくさくと展開します。
 ここの港は、本当に外洋に直!って感じなんです。
 自然の厳しさを感じてしまうのでした。
 今日は平穏なのですが、それでも波がざぶざぶ押し寄せている感じが有って。
 接岸は大変そう。
 ちなみに、ここ御蔵島は、前回の折り返し点、神津島とほぼ同じ位置だったり。
 遠くに、その神津島が見えました。

 朝ご飯は、何となくカップ麺にしてみたよ。
 レストランのメニューがちょっと寂しくって。
 船で食べるカップ麺、本当に久しぶりなのですが、美味しかったです。
 雰囲気込みだもん。

 デッキに出てみると、空はどこまでも青くって、海はどこまでも青くって。
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 空の青さと海の青さの違いを感じてみたり。
 海面を覗き込むと、フィンスタビライザーがはっきりと見えて。
 でも暑い…。
 あんまり長居したくは無いのですが、船内は冷房が効いているので、ある程度は我慢出来ます。
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 冷房が無かったら、わざわざ炎天下のデッキになんか出て来ませんよう。
 デッキでは、凄く大きなレンズ付きのカメラを持った方が頑張っていて、船を撮るのかな?って一瞬思ったけれど、お目当ては鳥さん、ですよね。
 私にはみんな同じに見える鳥の中に、お宝が混じっていたりするのでしょうか。

 東京から320キロ離れた、八丈島に到着ですっ。
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 八丈富士と「あおがしま丸」に迎えられて。
 雄大な光景です。
 でっかいテトラポットが並ぶ景色が、いかにも八丈島って感じだね。
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 私達はそのまま折り返し乗船なのですが、一旦上陸して、45分の滞在となります。
 例によって、「早出し」「コンテナ荷役終了次第の出航」なので、実際にはもっと短い訳なのですが。

 岸壁から、「橘丸」と「あおがしま丸」の全体像を眺めましょう。
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 「あおがしま丸」にも乗ってみたいけれど、青ヶ島に行くのは大変ですから。
 敷居が高いっ。
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 船酔いが怖くて、どうもイマイチ挑戦する気にはならないです。
 今日は特に条件は付いていませんが、騙されてはいけません。
 八丈島なら、最悪、ANAに乗って帰れるので、あまり心配は要らないってゆーか。
 保険は大事なのです。
 到着した皆さんは、宿やレンタカー屋さんの迎えの車に乗って、すぐに何処かへ消えてしまいました。
 ちょっと羨ましく思ったり。
 島の中心までは、約3キロってとこですかあ。
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 同行者と2人、次回は八丈島に1泊して過ごす旅のプランを考えたりするのでした。
 いつか実現するかしら。

 ターミナルを含めて、周囲にお店、売店は無いので、特にすることが有りません。
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 いえ、お店は有るのですが、オープンしていません。
 観光案内のパンフレットを眺めて、周囲をウロウロして。
 岸壁工事のジオラマをじっくり眺めて過ごすのでした。
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 ケーソンやら、何やら。
 ふむふむ、成程。
 さあて、短い滞在を終えて、八丈島ともお別れです。
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 夏色キセキな島とテトラポットが遠ざかっていって。

 お昼ご飯にはカレーを食べます。
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 カツカレー1,100円とエビフライカレー1,200円。
 海老がでっかい!。
 ちょっとした名物みたいな感じなのです。

 帰りの三宅島では、9人が下船して、23人が乗船したよ。
 すっかり空いてしまいました。
 私達は、お昼寝したり、デッキを散歩したり、帰路ならではの気怠い時間を過ごしつつ。
 そう言えば、同行者が新日本海フェリーのトートバックを持っていたなあ。
 いつの間にそんなの買ったですか。
 別に船好きでは無さそうなのに、オーシャン東九フェリーに乗って、御船印帳とか買って来ていたし。
 謎なのです。
 トートバックは、何気に便利そうなので、後に私も買ってしまったのでした。

 右手には、もう第一海保が見えて来ました。
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 結構でっかい。
 上陸してみたくなります。
 戦時中にあんなの作っちゃうのですもの。

 デッキには結構人が出て来て、東京湾の夜景を見ながら、「橘丸」は進みます。
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 はい、竹芝に帰って来ました。
 下船すると、ショップ兼カフェの東京愛らんどが営業していたので、色々と注文してみます。
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 タコのフライとか、明日葉のバター炒めとか、フィッシュアンドチップスとか。
 美味しいよ。
 お土産も買えちゃいますし。

 その後、浜松町駅へと歩きながら、飲み屋さんを探します。
 って、まだ飲むんですか。
 同行者が日本酒を飲みたい!、って。
 私は既に帰りたくなってるんですけど…。
 でもまあ、お付き合いして、飲み過ぎと食べ過ぎで物凄くお腹いっぱいになって、帰宅です。
 以上、夏の船旅は色々と体力を使う、っていうお話でした。

2021.05.11

アニメ感想…

 ここ、ゆかねカムパニー2は、元々アニメ感想がメインのブログだったのですが、最近は全くアニメの感想を書かなくなっちゃいました。
 アニメ自体は今でも大好きで、ちゃんと見ているのですけど。

 アニメの感想書くのって、凄く大変なんだもん!。
 なので、怠け癖が付いた。
 正直、会社の報告書やら議事録やらをまとめる100倍は手間がかかるです。
 本気で。
 それに、最近はTwitterのが早くて、検索とかもし易いですものね。
 私はTwitterもInstagramもやってないですし。
 面倒臭い。
 またそれかい。

 前期、冬アニメは週に21本とか見ていたのですが、さすがに多過ぎた反動で、今期、春アニメは週に8本しか見てないや。
 これだと、ちょっと少ない感じ。
 再放送とか見て、調整しましょう。

 んでんでんで。
 ラブライブ!スーパースター!!の放送日時、決まったのですね。
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 Eテレで、日曜日のゴールデンタイムとか、何気に凄い。
 Liella!のデビューシングル、アニメーションMVは凄く気に入ったので、本編も楽しみです。
 やっぱり、ラブライブ!のダンスは見ていて楽しい。
 1人では何も出来ないへっぽこ達が、団結して、死ぬほど練習して、遂にはトップステージまで駆け上がって来る。
 それがアイドルの醍醐味。
 わくわくします。

 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会も、テレビシリーズの2期が決まったよ。
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 この、ピアノ弾いてるのって、誰…?(^^;。
 栞子ちゃん絡みのシナリオが、かなり心配では有るのですけど。
 みんな可愛く描いて欲しいなあ。
 かすみんに続く、アニメーションMVにも期待です!。

 そして私は、虹ヶ咲×お台場トレインの、ゆりかもめとりんかい線の1日乗車券の使い道を考えるのでした。
 何かこのまま、失効させてしまいそうな…。
 お台場方面への用事が思い付かない。
 パンケーキとか食べに行く…?。
 ユニコーンだけでも、見て来ようかしら。

2021.05.10

リゾートビューふるさと

 快速「リゾートビューふるさと」に乗ったです。
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 や、乗ったのは、随分と前なのですけど。
 松本から長野までの短い区間、しかも暗くなってからとゆー、やる気の無い乗車だったり。
 この「リゾートビューふるさと」は、いわゆる「乗って楽しい列車」の中では、いつも空いていて、指定券の取り易い列車っていう印象。
 どうしてなんだろ。
 2両しか繋いで無いのに。

 てことで、松本駅です。
 南小谷からの「リゾートビューふるさと」が、がらがらで到着したよ。
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 ホーム反対側には、千葉行きの特急「あずさ50」号が停車中。
 これに乗れば、さくっと地元の船橋まで帰れます。
 とっても楽ちん。
 「リゾートビューふるさと」の指定券を払い戻して、「あずさ」に乗って帰りたい!っていう衝動が…。
 でも、ここまで来て、それは無いですよね。
 アルクマに笑われちゃいます。
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 何か、でっかいのが乗ってた。
 律儀にマスクをしていますが、ちょっと苦しそう。

 さくっと乗車しますよん。
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 車内販売でサイダーを買って、心を落ち着けましょう。
 「リゾートビューふるさと」は結構さくさく走ります。
 私は窓に顔をくっ付けて、まだ微かに明るい景色を、頑張って眺めるのでした。

 スイッチバックの姨捨では、後退してから暫く室内灯を消して、外の景色を眺めやすくする演出が有って。
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 いいですね。
 田毎の月で有名な姨捨の棚田を、ぼんやりと眺めます。
 いつまでも、こういう旅が自由に出来るといいんだけどな。

 軽やかに山を下った「リゾートビューふるさと」は、長野に到着。
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 小腹の空いた私は、エキナカで天ぷらそばを食べたのでした。

2021.05.05

東海汽船「さるびあ丸」乗船記

 ここには、東海汽船「さるびあ丸」東京22:00-10:00神津島10:30-東京19:00、の乗船記が有ります。
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 ちなみに、乗船したのは、暑い暑い去年の8月だったりして。

08/17
 それでは、東海汽船の新造船「さるびあ丸」に乗りましょう。
 この「さるびあ丸」は3代目だそうで、06/25に就航したばかり。
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 今回はさるびあ丸1DAY満喫きっぷの利用で、神津島まで着発の往復をしてみます。
 船に乗って、行って帰って来るだけなのです。
 2人分を、電話で予約しておいたよ。

 にしても、この夏はとっても暑くって。
 体力をガリガリ削られまくりなのですよ。
 いくら新造船目当てとは言え、やる気が萎え萎えになって。
 台風とか低気圧とか、波が高くて条件が付いたら、速攻で乗船を中止しちゃうぞ。
 と、手ぐすね引いて待ち構えていたのですが、こんなときに限って、海は本当に平穏で。
 うんざりする程の凪なのでした…。
 覚悟を決めて、竹芝へと向かいます。
 きっと、今なのかな。
 タイミングは結果論。

 普段なら浜松町から歩いてしまいますが、暑さに負けて、新橋からのゆりかもめを採用です。
 スーパーで持ち込み品を買おうかと思いつつ、結局は竹芝桟橋向かいのコンビニで、ちょっとした食料を調達して。
 皆さん考えることは同じで、コンビニは大賑わいなのでした。
 一応、ターミナルにも、ちっこい売店は有るのですけどね。

 航路別になった窓口に並んで、予約番号を申告、2人分の乗船券の発券を受けます。
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 1人12,000円✕2をクレカで決済して。
 特2等の往復で、ベッドは行きも帰りも同じ番号が指定されていたよ。
 半券が乗船名簿(ご乗船票)になっているので、往復分を記入しておきます。
 これは、乗船時に渡すのですって。
 氏名等の他、旅の目的や日数の記入欄も有るです。

 ターミナル内をウロウロすると、レストランは閉店中。
 楽しみにしていたのに、残念です。
 島民控室の入り口を、興味津々で覗いてみたり。
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 離島での暮らしには、色々有りますものね。

 程無く乗船開始の案内放送が流れて、私達もぞろぞろと船内へ。
 お客さんの数は、いつも通りって感じでしょうか。
 混んでもいなくて、空いてもいないってゆー。
 お隣りには、「橘丸」が出航を待っています。
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 派手な黄色の「橘丸」とは違って、「さるびあ丸」は青く落ち着いたデザインなのです。
 都会っぽい感じ。
 解説によると、「繋ぐ」をテーマに、「TOKYOアイランドブルー」を纏っているとのこと。

 私達のベッドは、こんな感じでした。
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 枕と毛布、更にコンセントも有りますし、長距離フェリーの設備と全く変わりありません。
 個別の貴重品ロッカーも装備していて。
 2等和室も同じく、結構ちゃんと仕切られていたよ。
 これからの新造船は、離島航路でも、これが基本みたいな感じなのかな。
 ブルートレインの寝台車も、利用者さんが沢山居たら、こういった方向へ進化していたのでしょうか…。
 今はもう、物語。
 追加の貸し毛布は、券売機で100円の券を購入して借りられます。

 レストランは、結構長くオープンしていて、メニューも豊富だったりします。
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 さすがにちょっと割高ですけどねん。
 後のお楽しみに取っておきましょう。
 確か、この夜は利用しなかった気がします。

 そして、あっという間に出航の時間です。
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 「橘丸」と、竹芝のビルの灯り、ライトアップされたレインボーブリッジに見送られて。
 デッキをうろうろしてみますが、余りの暑さに、船内へと逃げ込んでしまう私達なのでした。
 デッキには、ちょっとしたステージが有りましたねん。
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 納涼船で活躍しそう。

 ちなみに、船内にはパブリックスペースが殆ど有りません。
 元々、輸送力重視ですから。
 旅客定員は1,343人も有って。
 うち、指定席は733席とのことで、指定外の人達は一体何処へ…。
 まあ、有事の際には、島の皆さんの避難にも使いますものね。
 以前なら、閉店後のレストランがフリースペースとして利用出来たけれど。
 このコロナ禍では、当然ながら閉鎖なのです。
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 仕方無いです。
 実はデッキが、景色も見れて、一番良い場所だったり。
 でも、暑い…。
 寒いのは我慢出来ますけど、暑いのはもう。
 自販機横のささやかなスペースで、暫く過ごす私達なのでした。
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 自販機の利用者さんがやって来るので、かなり落ち着かないけれど。

 「さるびあ丸」は東京湾内を出ても揺れることは無く、快適な船旅になりそうです。
 ベッドでぐっすり眠れたよ。
 機関は、1基1軸のディーゼルとアジマス推進のハイブリッドだそう。

 06:00近くになると、大島到着の放送が流れて。
 デッキに出てみると、凄い霧です。
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 殆ど何にも見えない…。
 汽笛を何回も鳴らして、「さるびあ丸」はゆっくりと接岸したのでした。
 観光や釣り、そして地元のお客さんが続々と下船して行きます。
 コンテナの荷下ろしも始まって。
 数えてみたら、80人が下船して、7個のコンテナを降ろしていたよ。
 私も暇です。
 他にすることも無いので、以降もずっとカウントしていたりして。
 さくさく動くデリックとフォークは、見ていて気持ちがいいのです。
 玉掛けのコンビネーションもばっちりで。

 06:20、またまた汽笛を鳴らして出航です。
 利島までは1時間ちょっと。
 船内放送によると、今航海では全島就航予定とのことでした。
 何処の港も、外洋からの波の影響を直接受けるので、波が高いと接岸は絶対に無理ですものね。

 07:40に利島着。
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 「りしま」って読みたくなるけれど、「としま」ですから。
 東海汽船に乗るまで、ずっと間違えて覚えていたのは内緒です。
 16人が下船して、3人が乗船。
 コンテナは4つ降ろして、1つ積み込み。
 霧は晴れて、今日も暑くなりそう。
 利島を離れてすぐ、右舷側で数頭のイルカがぴょんぴょん跳ねながら、「さるびあ丸」と並んだよ。
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 私は普通の人より船に乗っていますが、イルカを見たの、これでまだ2回目なんです。
 前回は東京湾フェリーから。
 滅多に出会えません。
 相手は生き物ですし、てゆーか、私は船内でとにかく寝てますから…。
 利島近海には、バンドウイルカが生息しているのですって。
 調べてみると、御蔵島から引っ越して来た?らしいのですが、そのお引越しの理由が、私、気になります!。
 ずっと本船に付いて来るのかと思ったら、すぐに離脱して行っちゃいました。
 まあ、私を退屈から救いに来た訳じゃあ有りませんし。
 いいもの見れたね。

 同行者は起きる気配が無いので、1人でレストラン「ミルキーウェイ」に行って、朝ご飯を食べましょう。
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 利用者さんは数人だけ。
 オムライスとか食べちゃいます。
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 900円。
 カレーや麺類の他、定番以外のメニューも充実していたよ。
 デザートにわらび餅が有ったりとか。

 「さるびあ丸」は、静かな海を進んで行きます。
 名も無い無人島を眺めつつ…。
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 いえ、勿論名前はちゃんと有って、私はその場でマップとネットを見比べて、詳細を調べていたのですけど。
 今となっては、みんな忘れてしまったのでした。

 船内を回ってみると、以前は不人気だった2等椅子席も、かなりしっかりしたものになっていて。
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 ロールカーテンを降ろすと、すっぽりと囲まれて、ちょっとした個室感覚になります。
 夜行高速バスに採用されているカーテンよりも、しっかりとした感じ。
 シートは豪華ですし、USBコネクタ付きで充電も出来ますし。
 いいですね。
 真ん中の席に座ると、出入りが厳しそうな気はしますけど…。

 乗船券切替のカウンターが有るのは変わらないです。
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 DoCoMoの緑電話の上には、天気図が貼り出してあって。
 うん、変な低気圧は見当たらないね。

 新島には、08:35着。
 42人が下船して、1人が乗船。
 コンテナは6つ降ろして、2つ積み込み。
 大島に次ぐ、人と貨物の動きです。
 ちょっと遅れていますが、僅か10分で慌ただしく出航します。
 さすがに友人も起きて来ました。

 次はすぐに式根島なので、デッキで景色を眺めて過ごしましょう。
 7Fの展望デッキは、床が柔らかいゴムチップになっていたり。
 09:05、式根島着。
 28人が下船。
 コンテナは数えてませんでした。
 後ろから警視庁の船が追い掛けて来て、ちょっと離れた場所に接岸したよ。
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 「ふじ」っていう船名。
 書類や装備品なんを運搬しているのでしょうか。
 「さるびあ丸」の接岸場所には、お巡りさんが3人も居るのに。
 あっちの対応は別の人が…?。
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 てゆーか、式根島には白バイまで配備されてるですかあ。
 ちょっとびっくりなのです。

 民宿の迎えの車の中に、かつて房総半島夏ダイヤで走っていた快速列車のヘッドマークが見えたりもして。
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 「青い海」と「白い砂」懐かしいな。
 思いきりあなたと白い渚。

 ゴールの神津島には10:00の到着だよ。
 27人が下船。
 私達も、一旦下船します。
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 何だか凄く遠くへ来たような気持ちですが、実際にはそうでも有りません…。
 東京から約180㎞。
 や、ここも東京では有るのですけど。
 折り返しは30分しか無いので、私達は荷下ろしが始まった「さるびあ丸」の近くをウロウロしつつ。
 「さるびあ丸」の船体をじっくり眺めましょう。

 キャンプ場は閉鎖になっていて、泊まる場所が無いと島に留まることは出来ません。
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 役場の人に声を掛けられました。
 こんな離島に泊まって、何日かぼんやり過ごしてみたいなあ。
 離島に降りる度、そう思うのですけど。
 船が欠航する可能性を考えちゃうと、仕事しながらでは厳しいのです。
 岸壁には、ぽつんと謎のポリタンクが置かれていたよ。
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 さるびあ丸機関部、って書いて有ります。
 何ですか、これ。

 そうこうするうち、ジェット船が入港して来ました。
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 ぴんくの「セブンアイランド愛」だあ。
 さすが、スピードが段違いなのです。
 遠くから近付いて来る船が見えても、今朝の07:35に竹芝を出て、もう着いただなんて信じられない気持ち。

 さて、ここまで堤防や岩場で釣りをしている人を全く見掛けないの、かなり不思議だったのですが。
 海水温が外気温と同じ位有って、殆どお湯みたいなのです。
 それじゃあ、魚も深いところに潜って、動き回りませんよね…。

 私達はレストランでお昼ご飯。
 小笠原のチューハイを飲んでみたり。
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 これは、竹芝でも売っていました。
 おつまみを注文です。
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 ちゃんと野菜が添えて有ったりして、なかなか満足感有りました。
 美味しいよ。
 更にもう一品を追加したり。

 「さるびあ丸」は、島々を行きとは逆のルートで戻って行くです。
 帰りはベッドでお昼寝したり、デッキを散歩したり、のんびり過ごすのでした。
 自堕落出来ます。
 帰りの特2等スペースはあんまり人が居ませんし、ね。

 東京湾に入ると、行き交う船が間近に見えるようになります。
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 飛行機が飛んで行って。
 さすがに、離着陸はかなり減っています。
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 日通のRORO船「ひまわり」が横切って行ったよ。
 テーマソングが流れる中を入港です。
 帰って来ました。
 帰りがあっさりなのは、ずっと寝ていたせい。
 そして、この数日後には「橘丸」に乗りました。
 次は八丈島です!。

2021.04.30

3月のオフピークポイント

 03/15からスタートした、JR東日本のオフピークポイントサービス。
 平日は13日間でしたが、私のポイントは150だったです。
 なかなか頑張ってました。
 これ、途中経過や明細が分からないのは、ちょっと残念だけれど。

 私はそれなりに長距離通勤で、不測の事態に備えて安全マージンもかなり取っているので、早起き時間帯のスタート前に、自宅最寄り駅の改札を通り抜けてしまいます。
 結果、職場最寄り駅に着いても、まだ早起き時間帯とゆー…。
 なので、わざわざ一駅手前で降りて、改札を入り直したりとかして。
 そんな面倒なことを…。
 まあ、ゲーム感覚なので、結構楽しいんですよねえ。

 平日休みの日には、ゆったり時間帯に一駅だけ電車に乗って、買い物や食事に出たり。
 何気に生活パターンが変わってしまった感じもします。
 面白いね。

 現状、私のJRE POINTは67,418。
 JALのマイルが60,879。
 特典航空券に代えて、ビジネスクラスで海外に行きたかったけれど、行き場が無くなってしまったのでした。

2021.04.29

新日本海フェリー「はまゆう」乗船記

 ここには、新日本海フェリー「はまゆう」敦賀23:55-苫小牧東20:30、の乗船記が有ります。
 ハマユウって、分布の北限が横須賀市なのですね。
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 私にはお馴染みな、沼津市の花になっていたりもして。
 ちなみに、やっぱり有毒だったり。
 こちらから続いてます。

04/23
 東京九州フェリーにて夏から就航予定の「はまゆう」が、ドック期間の代船として新日本海フェリーで運航しています。
 4月から5月までの期間限定だよ。
 一度は乗ってみたいと思っていたけれど、乗船は結構ぎりぎりになってしまって。
 今日は、「すずらん」の代わりに敦賀発です。
 てことで、まずは敦賀に行きましょう。
 ネット予約は出来ず、電話予約限定とのことなので、わざわざ予約はしていません。
 電話嫌い。

 敦賀駅22:00発の連絡バスには6人が乗車して。
 いつも、大体こんな人数なのです。
 私は閑散期にしか乗船しませんから…。
 料金350円を下車するときに支払いました。

 フェリーターミナルで乗船名簿を記入しようと思うのですが、何故か名簿自体が見当たりません。
 カウンターの列に並んで、フルネームと電話番号と郵便番号と住所と年齢を口頭で申告。
 何気に面倒だあ。
 ステートAの利用で、21,900円をクレジットカードで決済します。
 既にグリルの営業期間中ですが、「はまゆう」にはグリルの設備が有りません。
 グリルどころか、カフェも無いのですよね。
 一度入口に戻って、センサーによる体温測定を言われたので、チェックを受けました。

 カウンターでe乗船券お客様控と、客室ルームキーを渡されたよ。
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 体温測定済みの赤い検印が押されてます。
 いよいよ、客室ルームキーもQRコードになったのですね。
 e乗船券お客様控によると、私のお部屋はステートA和洋室っていう表記で、定員は4名みたい。
 2名部屋は無いのかな。
 どんな感じなのか、楽しみだね。
 ちなみに、苫小牧東港に到着後、そのまま敦賀へ戻って行く方が居ましたです。
 凄いなあ。

 取り敢えず、一度ターミナルを出て、船体を見に行きましょう。
 ここ北海道航路でも、本来の九州航路でも、明るいうちにじっくり船体を眺めるのは不可能なのですよね。
 ちょっと残念。
 ライトで浮かび上がる白い船体は、やっぱり存在感あります。
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 ファンネルの赤いKマークが不思議な感じ。
 明らかに客室は少ないけれど、航路事情を考えると、かなり頑張っている方かと。
 今後、北海道航路に使われることは無いのでしょうし。

 2階の待合室でうだうだ過ごしていたら、エスカレーターが動き出し、予定よりもちょっとだけ早く乗船開始になりました。
 徒歩と車に同乗のお客さん、18人位がエスカレーターを上がって。
 ハンディスキャナでe乗船券お客様控のチェックを受けます。

 船内へと進むと、右折後、狭い通路を暫くずんずん進む造りになっているので、ちょっとびっくり。
 やっぱり、今までとは違いますね。
 船内の案内所前で、お部屋の場所を教えて貰って。

 客室ドアのQRコードセンサーは、こんな感じになっています。
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 いちいち紙を持ち歩くのも面倒なので、スマホでQRコードを撮影して、それをタッチしてみたら、普通に開錠出来たよ。
 なので、私はずっとそれで通してました。
 船内でも、スマホは常に持ち歩いてますものね。
 ツーリストSも全て個室タイプになってカギが付いたので、各個室毎にQRコードのセンサーが付いていました。
 ツーリストBはさすがに今までと同じですが、部屋の入り口にQRコードセンサーの付いた区画が有って、レディースルームとして使われるのでしょうね。
 今航海では、扉自体がずっと開いたままでした。
 そもそも、レディが乗船していません。

 お部屋に入ると、広々としていてびっくりです。
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 専用テラスこそ有りませんが、「すいせん」のデラックスAツインより広いのですもの。
 和洋室なので、靴を脱いでくつろげちゃいます。
 ただ、さすがにソファーベッドを使っても、4人で過ごすのはちょっと厳しい感じは有ります。
 室内の設備は、最近の標準でしょうか。
 トイレとシャワー、冷蔵庫が有って。
 シャワールームはきちんとドアで仕切られています。
 洗面台のコップと歯ブラシも、ちゃんと4人分。
 枕元のコンパネには、小型のライトが付いたよ。
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 アース付きAC100Vのコンセントの他、USB端子も装備です。
 ツーリストBのベッドにも、同じくAC100電源とUSB端子が装備されていました。
 テレビの上の扉は、救命胴衣が入っているのかな。
 明けてみたら、中は空の随分と狭い収納スペースで、何を置くのか、かなり謎だったりしました。

 新造船だけ有って、室内も真新しいのが嬉しいです。
 それはいいのですが、夜中に入口の方から、どかん!と凄い音がして、びっくりして飛び起きちゃいました。
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 見に行ってみると、洗面台のハンドソープのケースが、とれて落下した模様。
 これ、ネジ留めでは無く、両面テープ2箇所で壁に接着してるんだ。
 元に戻しても、また落ちて来るよね。
 てゆーか、壁の何処に付いていたのかが分かりません。
 翌朝、案内所に持って行ったら、怪訝な顔をされちゃいました。
 音と言えば、トイレが真空式?なので、隣りの部屋の人がトイレの水を流すと、物凄く大きな音が伝わって来ます。
 当然、こちらの音もそう聞こえているのでしょうね。

 寝る前に飲み物だけは買っておこうっと。
 自販機を覗くと、お目当てのガラナは無くって。
 あれれ…?。
 あ、そっか、「はまゆう」は北海道の船じゃないですものね。
 売店には、勿論ちゃんと有りました。
 ハスカップウォーターと一緒に購入したよ。
 会計は、精算機に自分でお金を投入するタイプになっています。
 当然ながら、現金のみ使用可。
 それはレストランも一緒です。

 出航前には、銅鑼の音が鳴って、蛍の光が流れて。
 オリジナルソングより、こっちの方が雰囲気有るよねって思ったり。
 私は出航を見届けることも無く、ベッドでごろごろ。
 そのまま寝てしまいたかったけれど、お風呂にだけは行っておきます。
 消灯は24:30で、大浴場は01:00まで。
 翌朝は、レストランも大浴場も、オープンは08:00。
 随分と朝の遅い船なのです。
 朝の時間を持て余しちゃいそう。
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 なんて思ったけれど、翌朝目が覚めたのは、きっちり08:00近かったのでした。

 各施設の営業時間とか、そういった情報は船内Wi-Fiの画面から確認が出来ます。
 凄く便利。
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 船内の案内とか、レストランのメニューもスマホで見れちゃいますから。
 未来なのです。
 ちなみに、エントランスのモニターでも、タッチパネルで同じ情報が見れました。
 ネットからの無料漫画コーナーも、勿論搭載しているよ。
 読みふけっちゃうぞ。
 また新たな作品との出会いが有ったり。
 楽しいな。
 カリカノは、ちょっとだけ読んで、やっぱり断念…。

 まずは朝ご飯を食べに行こう。
 レストランへ行ってみると、広さは「すずらん」の半分位かな…?。
 利用者さんは数人。
 元々の乗船人数が少ないですから。
 「すずらん」と同じく、端末からオーダーするシステムです。
 メニューは事前にスマホで調べて有ったので、特別メニューやアレンジが可能か確認しつつ。
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 洋風プレートセット920円と、マンゴープリン360円。
 パンとスープを、ご飯と味噌汁に変更してみました。
 いい感じ。
 選ぶ楽しみと食べる楽しみが有るのは、嬉しいのです。
 下膳は、テーブルに置いたままでいいみたい。
 料理と一緒に「御計算書」が届けられるので、精算機にバーコードを読み取らせて、自分で精算します。
 このシステムはすっごく便利。
 個人的に、下膳は自分で棚に持って行きたいところなのですが。
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 朝の営業時間から、お弁当の予約受付をしていたっけ。
 ちょっと割高なのが難点です。

 ご飯の後には、後部のオープンデッキに出てみましょう。
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 構造上、ここはレストランを通らないと出れません。
 なので、営業時間外もレストランの入り口はオープンしていて。
 ホットコーヒーなんかは自販機での販売なので、いつでも買うことが出来ます。
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 レストランのオープン準備時間のみ、一度クローズするとのことで。

 デッキはタイルが敷き詰められていて、ちょっと手狭ですが、ジンギスカン等にも対応出来るコネクタが装備されていて。
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 太平洋側なら、バーベキューでしょうか。
 北海道フェアとかで、ジンギスカンもやってくれるかな…?。
 客室区画が小さいので、ドッグランを見下ろして、「はまゆう」のおケツまでは結構遠いのです。

 一旦船内に戻って、お風呂に入ろうっと。
 大浴場は、「すずらん」とほぼ同じ造りみたい。
 浴室内には仕切りの手摺が付いて、浴槽はちょっと小さく、露天風呂はちょっと広く感じました。
 100円返却式のロッカーは、以前と同じ大型で、同じくカゴが入っているタイプ。

 程無く、09:45になると「すいせん」との反航の案内放送が流れたよ。
 15分後にすれ違います。
 船長さんからの挨拶は無かったような。
 デッキに出てみると、風が凄く強くって、とても長くは居られません。
 屋根の有る区画に退避なのです。
 「すいせん」が近付いたときだけ、最後尾へ移動だね。
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 「はまゆう」が大きく長く汽笛を鳴らすのですが、「すいせん」の汽笛は全く聞き取れませんでした。
 風の音でかき消されてしまったのかも。
 それだけの強風なのですよ。
 ちなみに、「はまゆう」の船籍は小樽でした。

 それじゃあ、船内を散策しましょうかあ。
 サウナ、スポーツジム、キッズコーナー等は全て閉鎖になっています。
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 フォワードサロン白南風は、入ってみたかったけれど。
 吹き抜けのエレベーターは、何だかちょっと格好良くって。
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 今まで、船のエレベーターって、無骨でしたものね。
 各種色々なタイプのイスが有って、コンセントとUSB端子装備のカウンター席も有りますよん。
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 座れるスペース自体はそれ程多くは無く、持ち込みのご飯とかを食べるには、テーブルが不足するかも。
 まあ、レストランが営業していなければ、そっちへ行けばいいのかな。

 自販機コーナーは狭くって、設置はカップ麺とドリンクの数台だけ。
 まあ、案内所併設の売店がずっとオープンしているので、お菓子とかおつまみとかは、そちらで購入出来ます。
 おにぎりとかは売ってませんけど。
 パンとカップ麺も無かったような…?。
 そういうのは、きっと皆さん、乗船前に調達しているのでしょうね。
 全く何も持ち込まない、私みたいな方が少数派と思われ。

 後はもう、歩き回れるスペースは無さそうな。
 部屋が快適なので、自分の部屋でごろごろだらだらして過ごしましょう。

 お昼になると、またレストランへ。
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 日本海海の幸ドリア780円と、フェアメニューのホタテマリネビーツドレッシング700円。
 ちょっとお洒落な感じに。
 ドリアに海の幸感は薄かったけれど、こういうメニューが有るのは楽しいのです。
 端末からオーダーしたら、スタッフさんが8分程お時間を頂きますって、確認に現れました。

 デッキはやっぱり風が強いのですよ。
 16:00近くになると、津軽海峡の入り口に差し掛かり、いつぞや訪問した竜飛岬が見えて来ました。
 風力発電の風車がくるくる回っているね。
 お昼過ぎから、繋がったり途切れたりしていた携帯の電波が、しっかり繋がるようになって。
 前後にコンテナ船やRORO船が行き交います。
 遠くには、津軽海峡フェリーも見えますねん。
 でも、本当に風が強い!。
 そんな中、コーヒー片手の男性がずっと佇んでいて。
 プロだ…(何が)。

 私はお風呂に入って、体を温めます。
 「はまゆう」は、コンテナ船をゆっくりと抜かして行くよ。
 津軽海峡は両方向に陸が見えるので、景色を眺めるのが楽しいのです。
 そろそろ夕暮れが近付いて、太陽のオレンジと空のブルーが混ざり、更に深い青へと色を変えて行く世界を見届けましょう。

 晩ご飯です。
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 ビール570円、自家製ハンバーグ900円、春の野菜ミネストローネスープ300円、パン1個100円。
 定食にしないで、フェアメニューのスープを組み合わせてみましたっ。
 ビールは2銘柄から選べて、グラスの数も端末で指定出来ます。
 パンは1個の筈なのに、何故か2個載っていました。
 端末からオーダーを通すと、スタッフさんが下船後の運転をしないか確認に現れて。
 はあい。
 グリルは有りませんが、かなりしっかりしたご飯が3食食べられて、私は満足なのですよ。

 後は、部屋にこもって、のんびり過ごしましょう。
 快適です。
 部屋数は少ないですし、太平洋では1人で個室を使うのは難しいでしょうし、日本海で乗船出来て、本当に良かった。
 何だか、凄く満喫したよ。
 満喫し過ぎて、これで当分は何処にも出掛けなくっても大丈夫そうな…。
 頑張れ、私の旅心!。
 忙しいのは、只の諦めなんです。
 だから飛び出しますよ、新しい経験へと。

 てことで、下船です。
 下船時のスキャンは、ハンディスキャナでは無く、床置きタイプのスリムなスキャナに各自がタッチする仕組み。
 この方が手っ取り早いですよね。

 ターミナルの玄関を出ると、正面にはトラックが停まっていて、連絡バスが全く見えないのよさ。
 今日は誘導のスタッフさんも居ないので、何処に向かえばいいのか、ちょっとした初見殺しみたいになっていたり。
 あらら。
 料金の1,020円はきっちり事前に用意しておいたので、さくっとバスに乗車です。

 「はまゆう」とは、これでお別れ。
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 次の乗船は、太平洋側になります。
 「それいゆ」と、どちらが先になるでしょうか。
 こちらに続いてます。

2021.04.25

始まりの空飛ぼうよ

 新日本海フェリー「はまゆう」敦賀-苫小牧東、乗船記から続いてます。

04/24
 フェリーの連絡バスは20:42に乗客6名で発車して、南千歳には21:23の到着になりました。
 ずっと家に引きこもっていたので、久しぶりな船旅、楽しかったよ。
 涙も無く、夢さえ無く、無い無い尽くしの日々でしたもの。
 船内ではごろだら自堕落して、やってることは家に居るのと変わりませんでしたけど。
 それでいいんだよ。
 今日はもう、このまま千歳に泊まってしまいます。
 「はまゆう」下船前に、お安いホテルを予約しておいた。
 21:31の普通列車で、南千歳から一駅移動して、と。
 コンビニでお菓子を買って、チェックイン。
 気温は9℃とかですが、薄着でもあまり寒さは感じないです。
 地元の千葉みたく、朝は9℃で昼は25℃とかより、ずっとマシだもん。

04/25
 昨晩は早くから寝てしまったので、06:00には起きちゃいます。
 今日はもう、帰るだけ。
 日曜日なので、JR北海道の1日散歩きっぷが使えるね。
 使いませんけど。
 この切符、ここ千歳では売っていますが、新千歳空港や苫小牧では買えないのがなんとも…。

 フェリーではご飯を各種色々食べたけれど、肝心の北海道では、特に拘っては食べません。
 朝はハンバーガーですし。
 道央なんて、いつでも来れますもの。
 …今はそうでもないか。
 わ、雨がぱらぱら降って来た。
 今日の北海道地方、積雪予報が出ていたりもします。

 帰りは、株主優待で購入しておいたJAL利用です。
 ファーストクラスにしてみた。
 実はこれが、今年の初フライトだったり。
 本当に、飛行機には乗らなくなったにゃあ。
 遠出を全くしなくなって、西日本方面は1年半もご無沙汰だもん。

 お土産をSuicaで買って、と。
 私の場合、決済はSuicaが最優先です。
 全国共通使用が始まった頃は、TOICAとかKitacaとか言い直してましたけど、今は面倒なので、全国何処でもSuicaでお願いします、で通しているよ。
 ダイヤモンド・プレミアラウンジで充電とかして、桜もっちを頂きます。
 カレーパンやおにぎりは、あまり美味しくないので、パス。
 15分前にゆっくりと搭乗口へ向かったら、もう誰も残っていなくって。
 A350に乗ってみたくて、わざわざこの便を選んだのですよね。
 機内はB777とかなり違ってました。
 取り敢えず、リモコンとUSBコネクタの位置が使い辛いです…。
 車輪後ろと尾翼からの映像がモニタ出来るのは楽しいよ。
 尾翼映像なんて、機体がプラモデルみたいだもの。
 夕焼け空に離陸だね。
 いつもお天気、雲の上。
 モニタはでっかくて遠いので、マニアックなアニメとかは人目が気になって見れないかも。
 そもそも、そんなの上映してないか。
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 ご飯を美味しく食べて、あっという間に、羽田へと帰って来たのでした。
 シャリっと林檎ジュースとか飲んだ。

 さあて、バスで船橋へと帰りましょう。
 消費税が上がる前に買った回数券、まだ残っていたりします。
 本日から緊急事態宣言が発出された東京、街や職場はどうなっているのでしょう。

2021.04.24

始まりは君の空へ

04/23
 お仕事でモヤモヤすることばかりが続いて、精神状態が悪化の一途を辿っています。
 こんな私じゃ駄目だよね。
 そろそろ限界なのよさ。
 てことで、船に乗りに行くのです!。
 このところずっと、海上模様は宜しく無いのですが、日本海側なら波もそんなに高くは無さそう。
 行程を考えてみたものの、何だかんだで、結局は当日朝の修正と手配になってしまうのでした。

 9時過ぎの総武緩行線で出発だよ。
 定期券の使える秋葉原で下車して、えきねっとの発券を済ませます。
 東京では、駅ナカの雷に寄って、とみ田のラーメンなんぞを食べて。
 二郎系のラーメンが、改札内で食べられるとゆー。
 予定よりも1本早い、10:51発の広島行き「のぞみ」に乗りましょう。
 自由席は、新横浜で窓側が全て埋まった感じかな。
 「のぞみ」に乗るのも久しぶり。
 さすがに速いのですよ。
 雪を頂いた富士山を眺めつつ。
 名古屋で1/3位が下車しましたが、乗って来る人は極僅か。

 12:48の特急「ひだ11」号まで、乗り継ぎ時間は10分ちょっとかあ。
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 ホームの売店で、アイスコーヒーと食料を買って、さくっと乗車しちゃいます。
 座席は既に高山向きになっていて、岐阜までは逆向きに進むです。
 車内はWi-Fi装備。
 さすがにコンセントまでは有りませんけど。
 木曽川の案内が流れて、進行右手に何かタワーが見えたよ。
 マップで調べると、国営公園?みたいな。
 犬山城の案内も流れて、その先、怪しいオブジェみたいなものが見えたけれど、あれは一体何なんだろ…。
 鵜沼の連絡線は、とっくに消えてしまっていたね。
 この「ひだ11」号、指定席8号車には3人しか乗っておらず、自由席もがらがらです。
 高山が近付くと、まだ桜の花が残っていて、田んぼでは田植えの準備が進んでいて。
 日射しが降り注ぐ車内は暑い位で、切り離しの高山でホームに降りてみたけれど、外もやっぱり暑くって。
 あれれ。
 高山でも、人の動きは殆ど有りません…。
 3両と身軽になって高山を出ると、自動放送が流れなくなったです。
 猪谷駅近くでは、川に橋を架けてます。
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 駅前に有る、比較的大きな集合住宅2棟、今も人は住んでいるのかな…?。

 富山に着いたら、早速地鉄の富山港線に乗らなくちゃ。
 前回来たときには、環状線方面の、まだ半分しか開通していなくって。
 駅構内の踏切は、遮断機が無い、面白い造り。
 新線区間は、正直、歩いた方が早いけれど、それじゃあ乗ったことになりません。
 奥田中学校前まで乗って、JRだった頃の廃線跡、遊歩道を歩いて戻りましょう。
 約1キロ。
 この道、富山駅前まで続いているのかと思ったのに、中学校横の橋を渡ると、すぐに一般道へ合流してしまいます。
 つまんないの。
 あ、踏切の痕跡を発見!。
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 地下道で線路を潜り抜け、駅前に戻ったのでした。
 にしても、暑いよう…。
 日が落ちたら、一気に涼しくなったけれど。
 これで、重要なミッションはクリアです。
 本当は今回、小松空港から入りたかったけれど、小松から富山へ戻るのが面倒過ぎて。

 さあて、この後は18:20の北陸新幹線「つるぎ727」号で金沢へ出て、20:07の特急「しらさぎ66」号で敦賀に向かいます。
 「はまゆう」に乗るつもり。
 タイミング的に、もうぎりぎり。
 予約とかはしていませんが、まあ何とかなるでしょう…。
 金沢駅近くでご飯を食べて、と。
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 旧敦賀港駅跡は、鉄道資料館になったのですね。
 駅にパンフが有りました。
 今度行ってみましょうか。

 それでは、新日本海フェリー「はまゆう」敦賀-苫小牧東、乗船記に続きます。

2021.04.16

HIGH RAIL 1375

 本屋さんを見て歩いていたら、「旅と鉄道」の表紙がゆるキャン△だったからびっくりした。
 でも以前、エヴァの特集とかしてましたものね。
 私は只今3連休中で、「はまゆう」乗りに行くつもりだったのですが、初日の天気が悪くって、とゆーか海上が大荒れだったので、あっさり中止。
 むー、もう「はまゆう」に乗るチャンスは無さそうな…。
 既に決済していたJAL航空券は、キャンセル無料で払い戻し出来ました♪。
 株主割引代替券発券用コードもさくっと発行されて。
 3連休はアニメ観たりして、ごろだら過ごしてます。

01/17
 ずっと乗る機会の無かった「HIGH RAIL 1375」に乗ったです。
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 小海線自体、自宅の千葉県から結構近いのですけど。
 私が土日にはあまり動かない人なので…。

 佐久平の駅には、北斗の拳バルーンが誕生していました。
 いつの間に…!。
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 佐久市と北斗の拳って、繋がりが有ったのですねん。
 幟の決め台詞は「空に帰る時がきたのだ!!」。
 むむ確かに、始まりは君の空、ですから。
 未来への道が、何処かに隠れてるかも。

 佐久平って、周囲にお店がいっぱい有って、買い物には凄く便利そうなのですよ。
 ゆっくり見て回りたいところ。
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 エキナカも、ちょっとしたカフェが有って、軽食が美味しそうだったりとかして。
 でも、時間が無いのですよー。
 残念。
 真っ直ぐ小海線のホームに向かったのでした。

 14:44発の快速「HIGH RAIL 2」号に乗って行きますよん。
 こちらも、沿線で「天空にいちばん近い列車」なのですって。
 到着した「HIGH RAIL 2」号、扉はひとつしか開かなくって、その場で指定券の提示を求められたので、ちょっとわたわた。
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 ぶら下がったてるてる坊主が可愛いぞ。

 私は一般座席を指定していたのですが、こちらは人気が無くって、他には1人しか乗っていません。
 まあ、どうせ車内を歩きますし。
 席の真後ろにはギャラリーHIGH RAILなる図書コーナーが有って、星空に関した本を車内で閲覧することが出来ます。
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 しっかりとしたハードカバーの本なので、じっくり読むには時間がちょっと足らないけれど。

 前の1両目、ペアシートとボックスシートには、結構お客さんが居たかな。
 皆さん楽しそう。
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 中込ではちょっとした停車時間の間に、駅員さんの歓迎を受けて。

 物販カウンターでは、日本酒を購入したよ。
 「茜さす我、出でよ」みたいな。
 私にはとても飲み切れなくって、家までお持ち帰りになってしまった…。

 野辺山では16分の停車。
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 時間が有るので、駅前のドライブインでアイスを購入。
 静態保存されている、高原のポニーを眺めに行きます。
 まだ結構寒いかなあ。
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 そういや、「HIGH RAIL 1375」車内にも、鉄道最高地点の標識が装備されていたよ。

 もうかなり暗くなった中、終点の小淵沢には16:56の到着です。
 小淵沢では、折り返しとなる「HIGH RAIL 星空」は、ブルートレインみたいなマークが出ていて。
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 車内では、ブラインドを全て閉めて、星空モードへの切り替えが進んでいる様子。
 駅ナカにはおそば屋さんが有って、いい匂いがしてたっけ。
 駅近くを散歩していたら、鰻屋さんを発見。
 空いていたけれど、とても食べている時間は有りません。
 ぐぬぬ。

 駅に戻って、特急「あずさ50」号で帰宅したのでした。
 千葉あずさは船橋に停まるので、これで帰ると本当に楽なんです。
 病み付きになっちゃいそう。
 はい、高いところから、海抜数メートルまで帰って来ました。
 始まりの空、飛ぼうよ。

2021.04.15

越乃Shu*Kura

09/26
 いつも満席で乗ることが出来なかった「越乃Shu*Kura」なのですが、この日はたまたま空席が有って。
 通路越しですが、2人並んで座ることが出来たので、急遽乗車を決めました。

 客船「飛鳥」をイメージして造られた直江津駅には、丸窓が有ったりもします。
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 直江津から、北越急行経由で始発の十日町まで「越乃Shu*Kura」を迎えに行くです。
 超快速にはちょっと乗ってみたかったけれど、同行者の意向で、先発の普通列車で先に進みましょう。
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 特急が走らなくなった後も、実は結構行き来している、北越急行の景色を眺めつつ。
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 十日町では、駅や駅前をお散歩。
 ちょっと懐かしい十日町なのです。
 小雨が降っているせいか、人の気配は全く無かったり…。

 発車の準備をしている「越乃Shu*Kura」を眺めて、駅に戻ります。
 14:50発てことで、乗車も始まったよ。
 車掌さんに聞いてみたら、車端の予備席を使わせて貰えて。
 ありがとうございます。
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 小旗を振る駅員さんに見送られて発車したよ。

 車内のサービスカウンター蔵守へ行ってみると、食べ物は殆ど売り切れだあ。
 なので、長岡での折り返し中に買い出しに行きました。
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 写真を見直していたら、巾着付きのぐい吞みが今になって欲しくなったりして。
 次の機会、は有るのかなあ。
 コロナの影響で、イベントの殆どは中止になっていて。
 寂しいけれど、仕方無いのです。
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 車内を回っての利き酒は、2回程行われていました。

 柏崎では、わざわざ1番線に入線して停車して。
 コロナが無ければ、イベントが有るのでしょうね。
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 お隣の越後線ホームには湘南色の115系が停車中。
 私は改札を抜けて、NewDaysで名物の網代焼を購入です。
 魚の形をした、一口サイズのおせんべい。
 これ、好きなんだあ。
 柏崎エール飯の掲示を眺めて、荒浜方面への越後交通バス乗り場を見に行ったら、バスの本数が激減していて、愕然としたり。
 そのうち、廃止になってしまいそう…。

 雨も上がって、青海川では夕陽タイムです。
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 ただ、雲が多くって、さすがに夕陽は見れませんでした。
 雲と海の間が、ちょっとだけオレンジに染まって。
 停車時間は結構長いので、駅の外まで出てみたり。
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 皆さん、思い思いに沢山写真を撮っていましたねん。

 さあ、ラストスパートです。
 18:38の上越妙高へ向けて。
 鮭を買って来て食べたりしたよ。
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 この鮭、車内で大人気でした。
 てゆーか、これ位しか食べ物を売って無いから(笑)。
 上越妙高到着前には、えちごトキめき鉄道の車掌さんがオリジナルの気動車チャイムを鳴らして、丁寧な放送で送り出してくれたのでした。

2021.04.10

お買い物と185系特急「踊り子」

 年度が変わっても、何故かお仕事に余裕が有りません…。
 葬儀が続いたりもして、相変わらずのぱたぱたなんです。
 なので、未だ遠出が出来ず、通販で衝動買いをしていたり。
 ちなみに、品物は全てまだ届いていません。

 これとか。
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Zeeny Lights 東急電鉄オリジナルコラボレーションモデル
9,800円
A-1

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 ワイヤレスのイヤホンです。
 東急は関東の私鉄でも利用する機会の無いナンバー2で、特に思い入れも無いのですが(おい)。
 何だか気になって注文。
 システム音声が、東急の車内放送のアナウンスになっているみたい。

 これとか。
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トレインクッション東海道線などE231系・E233系普通席
3,565円
A-5

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 今も使っているトレインクッションの代替えとして…。
 値段と絵柄だけで選んでみました。

 これとか。
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虹ヶ咲×お台場トレイン ゆりかもめ1日乗車券セット
1,273円
A-4

虹ヶ咲×お台場トレイン りんかい線1日乗車券セット
1,182円
A-3

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 クリアファイル付き。
 売り切れギリギリに購入出来たよ。
 ゆりかもめはともかく、りんかい線の1日券なんて、特に使い道が思い付かない訳なのですが。
 頑張る!。

 これとか。
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洛いも焼酎「精華の夢」白&黒セット(ふるさと納税オリジナルイラスト)
18,000円
A-2

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 絵柄だけで決めました。
 どうせ飲めないので、永久保存になりそう…。
 京町セイカちゃんは、京都府精華町の広報キャラクターです。
 公式ページを見ると、いや、あれ、設定盛り過ぎなんじゃ…。
 動画なんて、萌え方向に全振りしているから、びっくりしちゃう位。
 精華町、いずれ実際に訪問してみなくちゃです。
 近鉄で行ける感じかなあ。

 なんてことはともかく。
 185系の「踊り子」に乗りに行くことは出来ました。

02/03
 東京12:00発の特急「踊り子13」号で出発です。
 珍しく早めに着いたので、入線から見届けましょう。
 幕が回る様子を眺めてみたり。
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 写真や動画を撮っている方が数人居て。
 廃止までは残り1ヶ月ちょっと。
 平日ですし、まだ殆ど人出は有りません。

 がらがらの車内で、のんびり車窓を眺めて過ごすのでした。
 残念ながら、オリジナルの鉄道唱歌チャイム搭載の編成では無かったです。
 修善寺行きを切り離す熱海が近付くと「切り離しを撮影される方はロープの内側には入らないで下さい」なんて放送が流れます。
 ロープ…?。
 気になったので見に行くと、こんなに厳重な体制なのでした。
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 駅員さんの方がずっと人数多くって。
 凄いなあ。
 廃止日が近付くと、ちょっとしたお祭りになったりするのでしょうね。

 私達は伊東で降りて、周囲をお散歩。
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 伊豆急行のトンネル前を通ったよ。
 大昔、かつて泊まった旅館を訪ねてみたり。
 経営が変わって、宿の名前も変わってしまったので、うろ覚えです。

 道路を潜る、地下トンネルを装備した旅館で温泉に入ったり。
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 途中で靴を脱いだりして、辿り着くのはなかなか大変。
 面白い造りなのです。

 海岸まで歩き、まだ行ったことのない初島を眺めて。
 風が強いので、白波が結構立ってます。
 初島に泊まる機会は今後もあまり無さそう。

 てことで、帰りも「踊り子」に乗ったのでした。
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 私はもう、これで185系とはお別れ。
 同行の友人は、その後も乗りに行っていたみたいですけど。

 総武線快速に乗り換えて船橋に戻ったら、快速は抑止になってしまいました。
 千葉で架線に飛来物とか。
 船橋までぎりぎり辿り着けて、良かった良かった。

2021.04.04

越後線115系の旅

11/01
 今日は、越後線115系の旅へと。
 行程は全て友人の管理で、私はただくっついて行くだけ。
 私自身、特に115系には拘りが無いけれど、たまにはこういう旅もいいかな、って。
 115系に絶対love×love宣言!!とかしちゃいます。
 昨日に続いて、えちごツーデーパスの利用だよ。
 こちらから続いてます。

 柏崎駅前のホテルは、早朝06:00にチェックアウト。
 はやっ。
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 朝焼けの中、駅に着くと、友人2人は既に改札内に居たよ。
 この人達は、寝過ごしたりはしません。
 一番やる気の無いのが私だ…。

 ちなみに、今日の行程はこんな↓感じで。

柏崎06:30(125M)07:40吉田
吉田07:43(132M)07:58寺泊
寺泊08:19(129M)08:34吉田
吉田08:39(134M)09:47柏崎
柏崎10:46(141M)11:53吉田

 良くもまあ、115系だけに乗り続ける、こーゆー行程を考え付くなあ。
 凄い。
 寺泊折り返し中に、近くのコンビニでパンとコーヒーが買えるそうで、柏崎折り返し中には朝ご飯とか食べられそう。

 てことで、最初の115系です。
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 2編成がくっ付いているよ。
 当然のようにモハに乗って、窓を大きく開けて行きましょう。
 出雲崎までは懐かしい地名が続くので、私は各駅毎に写真を撮っていました。
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 荒浜は、幼い頃、側線跡に入って遊んでいて、保線の人に怒られた記憶が…。
 当時から、既に無人駅だった筈。
 刈羽、西山、礼拝、石地、出雲崎と、懐かし過ぎなのです。
 西山では対向列車とすれ違い。
 かつては急行停車駅だったけれど、駅前に賑わいは感じられなくって。
 列車の本数、少ないですものね。
 それでも、石地の駅前には郵便局を発見したよ。

 寺泊で予定通りにコンビニのコーヒーを飲んで、ちょっとした小休止なのです。
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 駅には、新日本観光地百選に選ばれた、佐渡への最寄り駅としての認定書が貼って有りましたが、既にもう、佐渡への航路は消滅して久しいのです。
 国鉄の名前まで入った、かなり古いものでした。

 この後、また吉田に戻るよ。
 行ったり来たり。
 車内はがらがらなので、のんびり過ごせて、悪くない気分です。
Dsc_0900

 たまにはこーゆー旅もいいかな。
 友人は、この同じ行程を何日も何回も繰り返しているとか…。
 115系愛が凄いのです。

 柏崎では、駅前に朝ご飯を食べられるようなお店はオープンしていませんでした。
 日曜日ですしね。
 地方の厳しさを感じつつ。
 諦めて、駅のNewDaysを利用です。
 またまた荒浜を通って、吉田に到着。
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 友人の1人はそのまま新潟へ向かい、現美新幹線に乗るとのことで。
 もう1人の友人と私は、長岡に出ちゃいます。
 吉田の駅前を歩くと、やひこ競輪の無料バス乗り場が有ったり。
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 地元のお祭りの準備が進んでいたりしたよ。
 シャッター商店会になりかけてはいますが、まだ生きてるお店も結構有った感じかな。

 それでは、東三条経由で長岡へと出ましょう。
 道すがら、スマホでこの次の沖縄旅行の予約をして。
 長岡に着いたら、エキナカのフレンドでイタリアンを食べます。
 あまり乗り継ぎ時間が無いけれど。
 食べてみたかったんだもん。
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 餃子とコーラのセット。
 イタリアンっていうのは、焼きそば+ミートソースのことなのですって。
 有名なのに、実は今まで未体験でした。

 ここで友人と別れて、私は上越線の水上行きに乗るです。
 友人は現美新幹線に乗って、吉田で別れた友人と合流するって。
 廃止の近い現美新幹線ですが、私は先日既に乗ったので…。
 2度は乗らなくってもいいや。
 上越線の景色を眺めながら、のんびりと進みましょう。
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 越後湯沢では、2人とまた合流です。
 現美新幹線は、やっぱり混んでて大変だったみたい。
 ですよね。
 車内改札に回って来た車掌さんから、乗り越しの切符を買って、と。
 高崎からはグリーン車を利用して、優雅に帰って来たのでした。

2021.04.02

竜飛岬へ

12/05
 東北新幹線で辿り着いた新青森駅は、開業10周年ということで、ちょっとしたお祭りを開催中でした。
 初日に訪れた当時から、もうそんなに経つのですね。
 オリジナルキャラクターのりんちゃんも誕生したよ。
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 ホームからエスカレーターを降り、改札に向かって歩いていたら、突然手提げ袋を渡されてびっくりなのです。
 地元の高校生が、お手伝いで配っていたみたい。
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 タオルとカレンダー、それにパンフレットがセットされていて。
 ちょっと嬉しい贈り物、かな。

 駅前の広場では、ミニ新幹線も運行中。
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 運転区間が直線のみ、しかもかなり短い距離なのと、両端に運転士さんが乗っているので、乗車定員が少ないのは不思議な感じ。
 折り返しのときには、「ユーハブコントロール!」「アイハブコントロール!」って掛け声でエンド交換するのかしらん。
 そんなことを考えつつ。

 さてさて、駅レンタカーを借りて、まずは奥津軽いまべつを目指すです。
 一本道なので、ナビに頼らなくっても大丈夫。
 雪の心配も無さそうかな。
 途中の小国峠の道路では、派手に散水をしていたけれど、雪は本当に少しだけが日陰に残っている程度で。

 さくっと奥津軽いまべつ、道の駅に到着です。
 北海道新幹線開業のときにも訪れた、道の駅いまべつ半島プラザアスクルで小休止。
 ご飯を食べます。
 ぼたん鍋と奥津軽べこ鍋をオーダーし、友人とシェアして味を比べてみます。
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 どちらも1,330円。
 美味しかったよ。
 念願の、一度食べてみたかったぼたん鍋ですし。
 ここのレストランはメニューも豊富で、お昼になると地元の人達がご飯を食べに来てました。

 私は、売店でかぼちゃパイやクッキーを買って、と。
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 12:09になると、三厩行きの津軽線がやって来るので、友人が乗ってみたいと言い出し、ここで一旦別れます。
 4駅だけの、気動車の旅ですねん。
 発車を見送ってから車を走らせても、私の方がかなり先に着いちゃいました。
 三厩は、雰囲気の有る行き止まりの駅で。
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 最果て感有ります。
 到着した列車からは、10人位の人が降りて来たよ。

 駅前には、マイクロの外ヶ浜町営バスが停車中。
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 最初の予定では、このバスを利用するつもりだったのです。
 車なら自由が効くので、まずは義経寺へ。
 海岸からちょっとした階段を登ります。
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 むむむ、幸福の鐘って、一体どれなんだろ…?。
 鐘がいっぱい有って分からないよう。
 なんて思ったら、どれもハズレで、正解はこれ↓なのでした。
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 御朱印を貰って、離脱です。

 階段国道339号線は冬季閉鎖中とのこと。
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 まあ、凍結したら危ないですから。
 転んだら、きっと痛いよ。
 近くの石碑のボタンを押すと、津軽海峡冬景色が歌付きの大音量で流れます。
 灯台を見に行って、海岸沿いのバンガローを見に行って。
 海辺に降りて、ミッキー食堂を見に行ったのでした。
 太宰治と棟方志功ゆかりの竜飛館では、中に入って見学です。
 建物は観光案内所を兼ねていて。
 朝、青森駅で頂いた記念パンフレットの中に、ここ竜飛館の案内も有ったっけ。
 今回は、普通に観光っぽいことをしてみました。

 締めくくりには、みんまやよしつねの湯に入って、小休止。
 のんびりです。
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 こんなところに立ち寄り温泉が有ったのですねん。
 この後、青函トンネル広場に寄ってみたけれど、新幹線の通過時間とは合わなくって。
 代わりに、今別の駅に寄ってみた。
 荒馬の里いまべつ、ってことで売り出し中みたい。
 待合室には、アニメ「雲の向こう、約束の場所」の舞台探訪マップが貼って有ったからびっくりしたり。
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 列車の本数は少ないのに、ここは暖房が入って、暖かでした。
 蟹田港では、真っ暗な中、むつ湾フェリー「かもしか」とターミナルを見に行ったりもして。
 今は冬季運休中。
 ここって、なかなか乗る機会の無い航路なんです。
 給油を済ませ、新青森駅へ戻ったのでした。
 エキナカで夜食を探して歩くと、夜も遅いので、かなり割引になっています。
 お店のおばちゃんは、アワビのお弁当を売りたそう。
 むむむ、アワビって特に好きでもないからなあ。
 でも、どんどん値下げしてくれて、お茶もおまけしてくれるそうで、負けてアワビのお弁当を購入したのでした。
 たまにはいっか。

2021.03.30

流山免許センターと野田市の高架線

03/30
 近所の桜が満開になりましたっ。
 なので、エキナカの和菓子屋さんに寄って、桜餅とイチゴ大福と豆大福を購入。
 家で美味しく頂いたよ。
 …って、桜満開要素が全く無いんですけど!。
 サクラサクミライコイユメ。

 今日は、忙しさにかまけて放置していた免許証の更新へ。
 期限切れまで1週間を切ってるし…。
 流山免許センターへ行くよ。
 船橋市民は、流山と千葉、どちらの免許センターへもアクセスは良好です。
 今回の更新で、ゴールド免許に復帰した。
 ここ数年、定期的に北海道で捕まってましたから。
 すいません…。
 受け取った新しい免許証、写真の人相は最悪で、何人か殺してそうな雰囲気があ。
 これ、模範的な手配写真だよー。
 あらら。

 帰りのバス待ちが30分以上有ったりしつつ、柏駅に戻って。
 アーバンパークラインの急行で野田市に寄り道します。
 一昨日、03/28に高架線への切り替えが終了したとのことなので。
 単線のままで高架に上がったです。
 野田市の駅には、「キッコーマン野田本社前」っていうサブ名称が付いてた。
 社名のロゴまで実装です。
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 駅周辺は、右にも左にもキッコーマンの工場が有りますものね。
 私も、小学校の社会学習で工場見学に来たっけ。
 駅の前後に安全側線みたいな分岐が有るのは、いずれもう一面ホームが出来るから、既に準備済みなのですね。
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 新区間の注目度は高くって、運転席後ろは結構な人気だったです。

2021.03.27

10月の北海道2日間

 新日本海フェリー「すいせん」敦賀-苫小牧東、乗船記から続いてます。

10/20
 ホテルをチェックアウトして、直ぐ近くにあるレンタカーの営業所へ向かいます。
 なのですが、場所が良く分からなくって…。
 レンタカーの営業所なんて、見逃す筈は無いのにな。
 周囲をうろうろ一回り。
 実は、郵便局のお隣、ビルの一室が営業所なのでした。
 都市型店舗なのですねえ。
 車は近くの駐車場に用意されていたよ。

 ともあれ出発ですが、特に行くアテは無くって。
 あ、これ、駄目駄目な旅のパターンだ…。
 走り出す前に、ちゃんと考えておかなくちゃいけないのに。
 それでも、何となく、平取へ行くことに決めました。

 ナビを頼りに、札幌市内の入り組んだ道を抜けて、上野幌の駅前を通って、道の駅マオイの丘公園で一休み。
 むむむ、このペースだと、平取まで行くのは厳しそうな感じ。
 そこで、目的地を安平に変更です。
 ご飯食べて温泉に入れるなら、別に何処だっていいんだもの。

 続けて、道の駅あびらD51ステーションに寄り道します。
 オープン当初は入場待ちの大渋滞で、立ち寄りを断念したのですよね。
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 国道沿いに展示された、キハ183系の展示を眺めて。
 機関庫内には、D51も展示されていますよん。
 人出は結構有って、機関庫内を一回り。
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 軽食コーナーを覗きますが、特に食べたいものは無かったので、次の目的地を目指しましょう。
 ハロウィンのかぼちゃが沢山売られていましたです。
 まきも。
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 キャンプ、かあ。

 そして、安定のこぶしの湯あつまにも寄り道します。
 肉厚なあつま豚丼を頂きました。
 レストラン内は、新型コロナウイルス対策で、中央に滅茶広いスペースが取って有って。
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 何だか落ち着かない…。
 その後はお風呂に入って、のんびり過ごしたのでした。

 レンタカーの返却は苫小牧なので、後はひたすらに真っ直ぐ走って行くだけ。
 駅の近くに新しい営業所が出来て、便利になりました。
 今日はグランドホテルニュー王子に泊まるので、ホテルもセイコーマートもお隣りだよ。

 グランドホテルニュー王子には、一度泊まってみたかったのですよお。
 今回、かなりお安くなってましたし。
 念願達成なのです。
 翌朝は、最上階なレストランの窓からの景色を堪能して。
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 海をバックに煙突から煙が上がる、苫小牧の風景でした。

10/21
 今日はカーシェアの利用で、美笛峠を経由して、洞爺湖温泉を目指します。
 目的は、望羊蹄でオムライスを食べる!、ただそれだけだったり。
 単純だあ。

 支笏湖を経由して山道を走って行くのは、なかなか快適です。
 窓を開けて走っているのは、さすがに私だけでしたけど。
 秋の風が気持ちいいよ。
 ひたすら真っ直ぐに、今日の開店をしたばかりの望羊蹄へ。
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 アニメと全く同じ外観なのです。
 オムライスとアイスコーヒーを頂いて。
 ちなみに、結構お高かったりします。
 でも、凄く満足。
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 ノエルちゃんになった気分。
 ばか。
 店内には、ちゃんと天メソ関係の資料が健在でした。

 道南バスの洞爺湖温泉ターミナルに寄って、洞爺湖観光情報センターに「天体のメソッド」関連の展示が健在なのも確認したよ。
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 可愛い可愛い。
 円盤歓迎。
 展示されていた設定資料に、先程の望羊蹄も確認して。
 上の階では、洞爺湖サミットのスタンディングを眺めたりして過ごします。
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 こちらは、あんまり可愛く有りませんけど…。
 円卓とか、そのまま残して有るのですね。
 火山関係の展示を見て回ったり。

 湖の駅前桟橋に行ってみると、丁度観光船が入港して来ました。
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 中島にも渡れるみたい。
 何故か、乗ろうっていう気分にならなかったので、そのままお見送り。
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 暫く湖を眺めて過ごすのでした。

 さあて、それじゃあ帰りましょう。
 看板を見掛けた白いおしることか、食べてみたいけれど、それはまた次の機会に。
 ちなみに、温泉には入っていません。
 洞爺湖温泉に来るのは3回目ですが、どうも未だに温泉に入ったことが有りません…。

 帰りには、来るとき気になっていた旧優徳跨線橋で小休止して。
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 胆振線の廃線跡なのですよ。
 胆振線、今となっては何処を走っていたのか、道路からは殆ど分かりませんが…。
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 ここは分かりやすく残っていました。

 苫小牧に戻って、電車まで時間が有るので、駅近くの図書館で本を読んで過ごしたり。
 カフェで、地元食材なじゃがいもクリームスープとスイートポテトを頂きます。
 半額セールで、凄くお安くって。
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 225円と、140円。
 結構凝ってますよね。
 苫小牧駅の近くで、食事が取れるようになったのは嬉しいのです。

 それでは、新日本海フェリー「ゆうかり」苫小牧東-新潟、乗船記に続きます。

2021.03.26

新日本海フェリー「ゆうかり」乗船記6

 ここには新日本海フェリー「ゆうかり」苫小牧東19:30-新潟15:30の乗船記が有ります。
 随分と昔の乗船記なのですが。
 こちらから続いてます。

10/21
 苫小牧東港へは、電車で向かいますよん。
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 日高本線、苫小牧16:59発の様似行き。
 まあ、実際には鵡川行きなのですが。
 運賃は540円。
 わざわざえきねっとから発券してみたり。
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 車内は通学の高校生が結構大勢乗っていて。
 遅れていた「北斗13」号を待って、10分程遅れての発車です。
 浜厚真には、17:30の到着。
 高校生が10人以上降りたので、真っ黒な駅前では心強かったりもして。
 でも、全員が迎えの車に乗り換えてしまい、後にはぽつんと私だけが取り残されて…。
 それはそうですよね。
 駅前には、人家も何も有りませんから。

 それじゃあ、遠くに見えるフェリーターミナルの灯りを目指して歩きましょう。
 途中から、街灯も無くなってしまう道。
 通い慣れているので、特に困ることは有りません。
 2回ほど、対向の乗用車とすれ違います。
 因みに、かつては熊の目撃情報も有ったので、歩くのはあまり良くないことだとは思うのです。
 でも、南千歳からの連絡バスって、電話で予約が必要なので…。
 面倒臭い。
 南千歳発の連絡バスには、一度も乗ったことが有りません。

 熊さんと言えば、1週間後、この旅の出発地とも言える敦賀駅近くの新幹線工事現場で、熊の目撃情報が有ったとか。
 えっ、あんなところに…?。
 調べてみると、これから向かう新潟港でも、程近い豊栄で目撃情報が有って。
 熊って、本当に日本全国に生息してるんだなあ…。
 地元千葉では、既に絶滅しているみたいですが。

 そんなこんなで、徒歩20分程でフェリーターミナルに到着です。
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 さくっと乗船手続きをしてしまいます。
 ネット予約をクレカで決済っていう、いつものパターンなのですよ。
------
・出港日   2020年10月21日
・予約便   苫小牧東港発(19時30分)→ 新潟港着(10月22日15時30分)
・客室
 ステートBツイン:インサイド(個室/定員2名) 1 室
・食事オプション
 グリルランチ「秋のごちそうThanksランチ」 1 食
・合計金額  17,600 円
------
 お楽しみなグリルも予約してます。
 ちなみに、これはGoToトラベル適用前の運賃なので、実際の支払い額とは異なりますです。

 2階の待合室には、20人位のお客さんが乗船開始を待っていて。
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 ネットを見つつ、うだうだしていたら、放送で私の名前が呼ばれたような気が…。
 でも、ありふれた苗字なので、間違いだったら恥ずかしいし。
 もう一度放送が流れたら出頭しようっと。
 そんなことを考えたけれど、すぐに忘れてしまう私。
 乗船開始になって、スタッフさんがe乗船券お客様控えをスキャンしたら、エラーが出てしまいます。
 無線で確認して貰うと、カウンターに戻って欲しいと…。
 あ、やっぱり私が呼ばれてたんだ。
 どうも、GoToトラベルの処理を間違えてしまったみたい。
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 12,670円の乗船券が再発行され、現金で4,930円が返金されたのでした。

 船内へと進むと、勝手知った船室です。
 「ゆうかり」は既に古い船になってしまったので、トイレやシャワー、冷蔵庫の装備は有りません。
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 有れば便利ですが、私には使用頻度の低い設備なので、特に問題は無いかな。
 汽笛を鳴らして、蛍の光のメロディーと共に出航です。

 まずはご飯を食べに行きましょう。
 カフェテリア方式のレストランだよ。
 ハンバーグ定食とデザート。
 1,390円。
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 空いてます。
 カフェテリアでも、勿論、地域共通クーポンは使えますよん。
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 確か、この航海では、特に何も食べなかったような。
 もう覚えてないや。
 お風呂に入って、さくっと寝てしまいます。

 翌朝。
 船内を歩いてみると、フォワードサロンはやっぱり閉鎖になっていて。
 新型コロナウイルスの影響は、こんな所に。
 寂しいね。
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 それでも、船内のあちこちにはリースが飾られていて、雰囲気を盛り上げてくれてます。

 朝ご飯のレストランは780円。
 意外と小食なのですよ。
 乗船前、苫小牧で購入した、アップルパイ的なものを持ち込んでいたような、いないような…。
 てゆーか、当時は勿論船旅を満喫していたのですけど、今になってみると、食べ物の写真ばっか残っていて、文章にするとずっと食べてばかりのような感じなのです。

 秋田では、デッキに出て、港外からずっと景色を眺めて過ごします。
 風力発電の風車がずらっと並んで…。
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 凄い数なのですよ。
 あのカタチは、どうにも苦手だけれど。

 船内には、ホクレンがオリジナルアニメを公開中、なんてパンフレットが有ってびっくりしたよ。
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 北海道の雄大な自然と酪農、農業って、ドラマチックですものね。
 フィギュア17みたいな感じなのかな。
 帰宅後に見てみたら、声優さんの演技をもっと何とかして欲しいと思ったり…。

 お昼はグリルです。
 当然のように、ひとりぼっち。
 秋田で殆どの人が下船してしまったし。
 船内はがらがら。
 まあ、新潟へ行く人は、直行便に乗りますよね。
 1人楽しくお食事なのです。
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 これで、今季のグリルは4パターン全てコンプリートです。
 わい。

 新潟では、早めに下船口へ行きましょう。
 また電話で呼ばれたりすると恥ずかしいもん。
 椅子に座って待っていたら、先にバーコードの読み取りをお願いされて。
 下船口じゃないと、分からなくなったりしないのかな。
 なんて、徒歩で下船するのは私一人ということが判明して、間違いが起きる筈は無いのでした。

 こちらに続いてます。

2021.03.22

女川から仙台ひたち

01/22
 コロナで、3月の「JR東日本株主さま限定イベント」も中止になってしまったです。
 新幹線総合車両センター+JRフルーツパーク仙台あらはまの見学会、でした。
 中止のお知らせがはがきで届いてたっけ。
 今日はその仙台方面へと向かいます。
 やってみたいこと探して。
 冒険したって、いいんじゃないかな。

 久しぶりにやって来た女川。
 震災でかなり景色が変わってしまっている筈ですが、以前乗りに来たときのことは全く覚えていなくって。
 真新しい街並みで、それと分かる位なのです。
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 改札を出た人達は、殆どが3台並んだ女川町民バスに乗り換えて行きました。

 私は、駅舎と一体になった、女川温泉ゆぽっぽでお風呂に入ります。
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 それが目的だったのですもん。
 ちょっと狭くてソープ類の設備は無いけれど、お安くて1日出入り自由な施設なのですよ。
 温泉水を1リットル5円で売っていたりもするよ。

 お風呂上りに駅前を散歩すると、周囲はちょっとしたモールみたいになっていて。
 ただ、コロナの関係か、殆どのショップが閉店中だったのは残念でした。
 カフェもテイクアウトのみの営業です。
 生クリームたっぷりのコーヒーと、焼きドーナツを買いました。
 コーヒー片手に、うろうろお散歩。
 駅前にはトレーラーハウスも有って、結構お手軽な値段で泊まれます。
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 いつか泊まってみたいなあ。
 離島航路ターミナルや、震災遺構には行けなかったので、それもまた、次の課題ということで。

 石巻乗り換えの仙石東北ラインの快速列車で、仙台へと戻りましょう。
 今日は東北新幹線では無く、18:02の特急「ひたち30」号で東京へと戻ります。
 結構時間がかかるけれど、それもまた良き。
 食べ物と飲み物を調達して、既に入線していた「ひたち30」号に乗り込むです。
 ところが、17:50頃に長町で人身事故が発生、そのまま抑止になってしまって。
 1時間経っても、まだ仙台から発車出来ないまま。
 車掌さんが1人ずつ行き先を確認に回って来ましたが、東京着は一体何時になるんだろ…。
 新幹線に乗り換えるのも負けた気がするので、私はそのまま乗り続ける決心をします。

 何だかんだで、途中の相馬を70分延にて発車。
 なかなか厳しくなって来たのですよ。
 案の定、車内放送が流れて、勝田での運転打ち切りが決定したとのことで…。
 ただ、勝田始発の最終我孫子行きには接続します!、と。
 やったあ!。
 いやいやいや。
 むーりー。
 我孫子で上野行きへの接続は有りますが、これって、船橋まで帰れないんじゃないかと…。
 最悪、何処かに泊まるか、柏辺りからカーシェアのナイトパックを利用するか。
 面倒だなあ。
 でもまあ、調べてみたら、柏からの東武アーバンパークライン最終には間に合うことが分かって。
 何とかなりそう。
 打ち切りだと、翌朝の品川からの「ひたち」の車両が無くなってしまうけれど、恐らく勝田からは所定時刻の特急を特発したのでしょうね。

 勝田には、22:30頃に到着して、我孫子行きにぴったりの接続です。
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 乗り換えたお客さんは数人だけで、これじゃあ打ち切りにもなりますよねえ。
 特急料金は全額払い戻しなので、必ず駅で係員に申し出て下さい、と。
 私が仙台ひたちに乗ると、何故か必ず大幅に遅れるという…。

 そんなわけで、柏から東武の最終列車に乗り換えて、新船橋には24:50に到着、30分歩いて家まで帰ったのでした。

2021.03.21

小さな旅

02/26
 会社への道すがら、自宅の最寄り駅近くまで来たところで、定期券を忘れたことに気が付きます。
 正確には、モバイルSuicaを入れたスマホを忘れてる。
 家まで取りに戻る時間は十分に有るけれど、面倒臭くなって、そのまま別のSuicaで入場です。
 会社まで片道726円は、なかなか痛いけれど…。
 仕方有りません。
 暇つぶし用のスマホは、他に予備を1台持っているから、問題無いよ。
 そんな使い方をしているから、どちらか1台を忘れたりするって話も有ります。

 帰宅の時は、たまたま荻窪まで送って貰えたので、東京メトロ経由でお安く帰れます。
 丁度、「初音ミク・クロニクル」東京メトロオリジナル24時間券の有効期限が迫ってました。
Miku

 折角なので、方南町へ寄り道しよう。
 中野坂上で支線に乗り換えて、方南町の改札を通ります。
 地上の景色は、見慣れた環七側道と方南通りの交差点で。
 何だか満足して、東西線経由で西船橋に帰ったのでした。

02/27
 翌日は、東京メトロの24時間券を活用すべく、早起きして渋谷経由で横浜へ。
 休日運転のS-TRAINで出勤するです。
 横浜07:09発の「S-TRAIN1」号で、08:38着の飯能まで。
 860円。
 券売機で購入した列車指定券は6号車4A席なのですが、この席、とーっても景色が見にくいのです。
 窓は後ろだし、視界はこんな。
Dsc_2022

 これじゃあ、乗ってて全然楽しくない。
 車内には数人しか乗っていないので、席を移っても良いのですけど。
 3社直通のS-TRAINは、その都度車掌さんが交代するので、全員に声を掛けられるのも面倒です。
 結局、そのまんま。
 やる気を無くした私は所沢で降りて、西武新宿線とバスを乗り継いで出勤したのでした。
 あらら。

 そんなこんなで。
 何だか凄く忙しいです!。
 只でさえ新型コロナウイルス対応の仕事が増えて大忙しだったところに、緊急事態宣言に対応する為のイレギュラーな処理が激増、私の処理能力がパンクしそうになりました…。
 今年はまだ、フェリーにも飛行機にも乗れてなくって。
 遠出する気分にはなれませんものね。
 お休みの日は、家に閉じこもって、ごろごろアニメばっか観てました。
 それはそれで幸せなのが困ったところ。
 怠け癖が付いて、ここの更新もサボってました…。
 献血も2ヵ月に一度しか行けてないや。
 日帰りで仙台へ行ったり、房総半島を一周したりは出来たのですが。
 次の旅の予定も、今のところは真っ白け。
 新日本海フェリーで運航している「はまゆう」には乗りたいな、って。
 何とかしなくちゃ、なのですよ。

館山へ

01/23
 たまには房総半島にも行かなくっちゃ。
 千葉県民として!。
 てことで、東京11:00発の「わかしお7」号で出発です。
 自由席はがらがら。
 海浜幕張に停車する特急に乗るの、実は初めてだったりします。
 蘇我から、結構沢山の人が乗って来たのに驚いたりしつつ。
 外房線内はスピードも早くって、快適です。
 大網の貨物線跡は、もう痕跡も分からないや。
 新茂原の貨物駅は、殆どそのまま残っていたけれど。
 小学生の頃は、夏になると上総興津の海の家に連れて来て貰っていたので、懐かしい駅名が続きます。
 行川アイランドは、今でも駅名がそのままなのが不思議な感じ。
 次の機会には下車してみようっと。

 そうやって辿り着いた安房鴨川ですが、降りたのは数人だけで。
 寂しいね。
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 駅前には、ご飯の食べられそうなお店は無いなあ。
 立ち寄り温泉とかも。
 そうこうするうち、雨が激しくなってしまい。
 やる気を無くした私は、さくっと先へ進むことにして、13:08の館山行に乗り込むのでした。
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 ホームから、反対側にはイオンが見えて、あそこなら時間が潰せそうって思ったけれど、今更なのです。

 北海道と同じ駅名な千歳はひっそりとしていて。
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 途中、乗り降りは殆ど有りませんでした。
 折角の6両編成が勿体無い感じ。

 館山の改札を通ると、みどりの窓口の前にシグルドリーヴァのスタンディングが設置して有ったから、びっくりしたよ。
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 戦翼のシグルドリーヴァって、舞台が館山だったのですね。
 見ていないので、知りませんでした。
 駅構内は、シグルドリーヴァのポスターだらけで。
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 鴨川が舞台な輪廻のラグランジェに続いて、売り出し中みたい。
 館山なら、他に観光資源はいっぱい有ると思うのに、何処も集客には苦労しているのでしょうね…。

 ともあれ、私はご飯です。
 東口にはちっこいおそば屋さんが有ったけれど、時間が潰せないので、西口に回ってみます。
 何だか、台風の接近前みたいに、低気圧な雰囲気。
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 実は今夜から、積雪の予報が出ていたりします。
 私は駅前の洋食屋さんでハンバーグを食べるのでした。
 デザートにはケーキなんぞを。
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 のんびり。
 店内にはお客さんが1人しか居なかったけれど、私の後に3組程見えられて。

 15:05の「新宿さざなみ2」号で帰ります。
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 平日の「さざなみ」は館山まで来なくなってしまいました。
 その昔は、千倉まで延長運転していたりもしたけれど。
 高速バスには勝てなくって。
 厳しいのです。

 新宿に着いた後は、高田馬場18:18の「拝島ライナー」に乗ってみます。
 なかなか乗る機会の無い列車ですから。
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 高田馬場を発車した直後、非常ブレーキで急停止しましたが、何事も無かったかのように運転再開になって。
 何だったんだろ。
 小平からは各駅停車になって、フツーに乗り降りが繰り返されます。
 終点の拝島では、小平行きの各駅停車になって折り返して行くみたい。

 私は青梅線に乗り換えです。
 JRの拝島駅は、改札内にもお店が色々と有って便利そう。
 既に到着していた東京行きの快速に乗って、私は職場へと向かうのでした。
 大雪に備えて、今日は会社に泊まってしまうつもり。
 時々真面目なのですよん。

2021.01.20

高輪ゲートウェイから高瀬へ

 高輪ゲートウェイで初めて降りてみました。
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 乗る人と降りる人は数人だけで、ホームはすっかすか。
 周囲の開発もまだまだこれからみたいですし。
 山手線内の駅とは思えません。
 みどりの窓口も有りませんから。
 ちなみに、原宿ですらみどりの窓口は廃止されてしまったので…。
 厳しいのです。

 エスカレーターを上がると、案内AI試行導入は既に終わっていました。
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 どんな感じだったんだろ。
 あ、案内のおねーさんは健在です。
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 このコ、新宿駅にも居たにゃあ。
 無人の売店なんかもフツーに運用されていて、未来に生きる高輪ゲートウェイだったです。

 それでは、品川から12:45の「ひたち13」号に乗車しましょう。
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 常磐線内の人身事故の影響で、先走りの「ときわ61」号が遅れており、ホームが色々と変更になっているみたい。
 「ときわ61」号は10分遅れの表示になっていますが、実際には20分近く遅れて発車して行きました。
 なので、すぐに私達の「ひたち13」号が追い付いてしまい。
 殆ど続行になって、「ひたち13」号も遅れます。
 その前に、山手線内の安全確認の影響で、高輪ゲートウェイ付近で結構長く停まっていたりもしたよ。

 私はですね、もうすっごく眠くって、上野到着の記憶すら無く、水戸まで熟睡してました…。
 またかい。
 まあ、今回は新線区間を再確認出来ればいいので…。
 問題無いよ。
 四ツ倉とか草野とか、結構最近まで、上野からの直通列車が走っていたような記憶。
 その先は頑張って起きていたので、15:55頃にいいものが見れました。
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 沖合に、大洗を目指す商船三井フェリーの深夜便が見えた。
 や、この写真じゃ、何が何だか分かりませんけど。

 仙台で乗り換えた仙山線、高瀬の手前では、「紅花の里 高瀬」っていう看板を見付けたよ。
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 いいですね。
 高瀬を通過した際には、線路の近くにレストランが見えて。
 わ、そんなの有ったんだ。
 調べてみると、結構評判もいいみたい。
 次は、あそこでご飯を食べる!。
 目標が出来たのでした。
 ただ、高瀬駅に行くのはなかなか大変で、上下共に2時間に1本しか電車が有りません。
 カーシェアを使って、山形駅から車で行くことにしましょう。
 雪が解けて、暖かくなったらね。

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